◆越前がにを喰らおー＋永平寺◆

【３/２(日曜)】
◇3/1(土)梅田某所２３:３０集合
・前夜発
・降水確率50％以上は中止検討
・最少催行人数＝♀含む４人


◆永平寺
・￥500
・曹洞宗大本山永平寺は今から約750年前の寛元2年（1244年）道元禅師によって開創建された出家参禅の道場です。
室町時代には天皇から「曹洞宗第１道場」の勅額を贈られ日本の禅修行の場として歴史を刻んできました。
現在も多くの修行僧が厳しい禅の修行を行っています。

年間140万人近い観光客で賑わう北陸有数の観光地でもあります。

一面に苔が覆い樹齢700年に近い老杉の大木など杉を中心とした数多くの樹木が天高くそびえる参道を進むと石段の上の唐様の勅使門が目に止まります。
手前の通用門から境内に入ると総受所の吉祥閣、傘松閣、祠堂殿、東司、僧堂、仏殿、承陽殿、法堂、大庫院、浴室、山門などが回廊で結ばれており修行僧が案内してくれます。
永平寺最古の建物である山門は七堂伽藍（しちどうがらん）のひとつで「日本曹洞第一道場」の勅額が掲げられています。
七堂伽藍の中心は仏殿であり三世如来が祀られています。
また、傘松閣の格天井は一流画家144名による花鳥の絵で埋められており別名「絵天井の広間」と呼ばれ主に参拝者への法話や接待、参禅などが行われます。

所在地・福井県吉田郡永平寺町志比5-15
拝観時間・4:00〜17:00(季節によって変動あり。無休)

※※永平寺は修行の場です。
帽子を取る・静かに左側通行・修行僧にはｶﾒﾗを向けない等、注意点を守って参詣しましょう。
￥500〜￥1000


◆えちぜん丸太屋
・越前がにを喰らう
・￥10000〜18000くらいの覚悟を
・ﾎﾑﾍﾟ参照
・その他のmenuありますので必ずしも越前がにを喰らう必要はありません


◆越前がにﾐｭｰｼﾞｱﾑ
・￥600
・越前がにの生態や近海の魚達に関する研究を数多く展示
・三層吹き抜けの海底ｼﾞｵﾗﾏや海中ｼｱﾀｰなどの施設もあり越前がにを楽しく学べるらしい
￥０


◆越前露天風呂漁火
・￥500
・日本海を眺めながら


◆MAX６〜７人
・募集枠♂３♀３or♂２♀４
・７人目の方は要確認
◇最少催行人数＝♀含む４人


◆ｷｬﾝｾﾙ料
・少なからず私や他の参加者様や希望者様に御迷惑をかけますので
◇１人あたりの交通費の
・20％←8〜10日前
・40％←5〜7日前
・60％←2〜4日前
・80％←前日
・100％←当日
◇代わりの方が見つかれば不要ﾃﾞｽ


◆交通費
・約￥20000÷人数
・残りましたら返金ｲﾀｼﾏｽ


◆質問等ありましたら気軽にｺﾒﾝﾄ又はﾒｾ下さいませ


【おおよそのﾀｲﾑｽｹｼﾞｭｰﾙ】

23:30梅田某所集合
↓
3:00
北鯖江ﾊﾟｰｷﾝｸﾞｴﾘｱ
仮眠
7:00
↓
8:00
永平寺
10:00
↓
11:00
えちぜん丸太屋で越前がに
13:00
↓
13:30
越前がにﾐｭｰｼﾞｱﾑ
15:00
↓
15:30
越前露天風呂漁火
17:30
↓
↓日本海の夕景
↓
↓SAで
↓
21:00〜22:00梅田着予定
あくまでも予定