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開催終了30分毎でバスのピストン送迎有り!!THE STAR FESTIVAL

詳細

2009年12月24日 08:38 更新

告知失礼致します。。

THE STAR FESTIVAL 2009! ジャンルの垣根を飛び越えるスーパーパーティー!
元UNDERWORLDのボスで、「Rez」や「Born Slippy」といった歴史的名曲の数々を残し今なおKING OF DJとしてその名をはせるスーパースター『DARREN EMERSON』、世界中のファンに新鮮な驚きを与え続けているカリスマ『X-DREAM』、現在、間違いなくテック系の頂点に君臨している『RADIO SLAVE』、ロックスター佐藤タイジと天才プロデューサー森俊之による謎のエレクトロユニット『SUN PAULO』、AIR JAM世代からのカリスマ『BACK DROP BOMB』、世界のDUB STEPシーンを牽引する『GOTH TRAD』などなど豪華ラインナップに選りすぐりの関西勢でお届けします!

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  2009/12/30 (水) @名村造船所跡地
   【 THE STAR FESTIVAL 2009 】

★★ http://www.thestarfestival.com ★★

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DARREN EMERSON
X-DREAM feat ARIEL MULLER
RADIO SLAVE
SUNPAULO (佐藤タイジ&森俊之)
Kaoru Inoue (井上薫)
XAVIER MOREL
BACK DROP BOMB
GOTH-TRAD(BACK TO CHILL)
DAMAGE
DJ TOYO (BLACK BEATZ BOX)
KOICHI SATO (CROSS COUNTER/OSAKA POP)
DJ MASASHI&MC AOI (NEW GENERATION)
KUNIMITSU
YASUHISA

VJ:VISUALOGIC
LAZER:PsypnoTek Project

開場20:30 開演21:00
前売り3000円 当日3500円 
ローソンチケット 0570-084-005 L-CODE (58718)
チケットぴあ 0570-02-9966 P-CODE (340-127)
CN(セブンイレブン) 0570-08-9999
e+ http://eplus.jp


会場 CCO クリエイティブセンター大阪
BLACK CHAMBER&STUDIO PARUTITA
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55 名村造船跡地
TEL 06-4702-7085
http://www.namura.cc

◇ DARREN EMERSON (UNDERWORLD/Underwater Records)

若干16歳にして、すでにDJとして数々のクラブでスピンしていた早熟な彼は、それから15年経た今では間違いなく世界のトップDJであり、ダンスミュージックシーンの重鎮となっている。'91年にはRick Smith、Kark Hydeと知り合い、Underworldの一員となり前衛的なエッジをもたらした。結果、Darrenが参加したアルバム「dubnobasswithmyheadman」と「Second Toughest in the Infants」によって彼らはダンスシーンと、チャートのトップを欲しいままにする。こうしてUnderworldのメンバーとして黄金期を築き、「Rez」や「Born Slippy」といった名曲を残したダレンだったが、2000年に電撃的に脱退を表明。その後も休む暇なくソロアーティストとして「Global Underground」からのミックスCDリリースやDJ業だけにはとどまらず、Sashaとの共作シングル、Fatboy Slimのリミックスをもこなす等、精力的に活動を続けてきた。また自身のレーベル[Underwater]はTim DeluxeやMutinyといった有能なアーティストの大ヒットで大きく躍進し、その傍ら、自身のMix CDシリーズ(Episode1〜4)も鴻塔O・ヒットを記録。7月にリリースされた最新作『Episode 4』では、Sharam Jeyとタッグを組み現在旋風を巻き起こしている!


◇ X-DREAM (SOLSTICE MUSIC / GER)

世界中のファンに新鮮な驚きを与え続けているカリスマ「X-DREAM」。 90年代初頭の結成以来、現在でもテクノトランス史上最高のアルバムとして広く愛されている『RADIO』など数々の伝説的作品を発表してきた。自ら厳選した名曲を凝縮した二枚組ベストアルバム『THE BEST 1991-2001』が大きな話題となった。また、最新作『WE INTERFACE THEMIXES』は、大ヒットアルバム『WE INTERFACE』収録曲の未発表バージョンを中心に、TONY ROHRやPASCAL F.E.O.Sなどのリミックスを加えシーンを超えた注目を集めた。聴覚を伝って潜入したリスナーの脳内をキャンバスに、トランスとテクノを絶妙に融合した近未来的なサウンドトリップを壮大なスケール感で描き出す「X-DREAM」サウンドの真髄を見逃すな !

◇ RADIO SLAVE (aka Rekid, Quiet Village, Matt Edwards/ Rekids/ Berlin)

www.myspace.com/rekid

現在、間違いなくテック系の頂点に君臨しているRADIO SLAVE(レディオ・スレイヴ)ことMatt Edwards (マット・エドワーズ)。Radio Slave、Rekid、Quiet Village、Mathew E、Sea Devilsといった様々な名義/プロジェクトを使い分け、世界のダンスミュージック・シーンにおいて、いま最も注目されているプロデューサー/リミキサーである。また昨今のクラブ・シーンにおいて、UKのアーティスト (現在はベルリン在住)として、これ程までに大きく脚光を浴びる存在が誕生したのは、実に久しぶりのことであろう。元々、危険な地下マッシュアップ帝王だったMatt Edwards a.k.a. RADIO SLAVE。2manydjs、Soulwaxら同様、Paul McCartney、Kylie Minogue、Beyonce、Justin Timberlake、BritneySpears、Norah Jonesといったビッグ・アーティストのトラックを、次から次へとイリーガルにリ・エディット、マッシュアップした一連の12インチ・シリーズがクラブシーンで爆発的に人気を呼び、逆に、Kylie Minogueから「Slow」のリミックスをオフィシャルに依頼されるなど、メジャーからのリミックス・オファーが殺到。中には原曲を超える人気と評価を得ることも。同時にアンダーグラウンド・シーンでも、Carl Craigの「Darkness」をリミッ
クスしてブートレグ・リリースしたところ、ヨーロッパでこれまた大ヒット!本人からクレームがつくも、後にからオフィシャル・リリースし直された程だ。そのほか、Pet Shop Boys、The Knife、Jamelia、Moby、X-Press2、Peace Division、M.A.N.D.Y、Booka Shade、Trentemoller、Cagedbaby、Tigaらのリミックスからディスコ・エディット、マッシュアップ作品まで、もう誰も止められない怒濤のリリース&快進撃が続く。MATHEW E名義では、名門
からフロアユースなトラックをリリース、REKID名義では、世界的に著名なからディスコダブ系ハウス「Tranzit」「Diamond Black」など傑作をリリースし、即完売!からリリースしたシングルの別バージョンも収録して、アルバム「Made In Menorca」も2006年5月に発表している。サイケなジャズラウンジ・プロジェクトQUIET VILLAGEとしては、Map of Africaで知られるからから3枚のEPを、そして今年5月にはから1stアルバムもリリース。2006年からスタートした自身のレーベルでは、いきなりスマッシュ・ヒットした1stシングル「My Bleep」のリミキサーにはRoman Flugel (AlterEgo)を起用し、2ndでは、Jesse Roseなど正にツボを突いたリミキサー陣をフィーチャー。3rdのToby Tobiasではディスコ・ダブ派から圧倒的に支持されるPrins Thomasをリミキサーに向かえ、その後もJosh Wink、Dubfireといった著名アーティストが参加して、今や押しも押されぬ レーベルとして確立している。現在絶好調の"NO SLEEP"シリーズでも、エッジの効いた中毒性の高いディープ・ミニマルかつドラッギーなプロダクションで、Ricardo Villalobos、Carl Craig、Ame、Tiefschwarz、Damian Lazarus、EwanPearson、Lindstrom、DJ Hell、Trevor Jacksonといった錚々たるメンツから絶賛&ヘヴィープレイされている。ディスコ・ファンクからスモーキー&ダビーなディープ・ミニマル、そしてエレクトロ・ハウストラックまで、縦横無尽に操るその変態かつ天才的なDJプレイは、Walter Gibbons (R.I.P.)、Living Legend; DJ Harveyに近しき無限のカリスマ性を秘めている。


◇ The Sun Paulo

ロックスター佐藤タイジと天才プロデューサー森俊之による謎のエレクトロユニット。 結成はおよそ2000年。'03 1st アルバム After the Eclipseをリリース。'05 自ら主宰するパーティー "WISDOM" をスタート。'06 LIVE アルバム "Live WISDOM" をリリース。
'07 2nd アルバム "Electric Wisdom Sound System" をリリース。'08 Malicious Damage (UK) とライセンス契約。クラブ系のパーティーはもちろんのこと、フジロック、ライジングサン、サンセット等、国内の野外フェスでは、ハイクオリティな演奏とハイテンションなパフォーマンスがハイエンドな衣装と相まったステージで、フェスのハイライトを演出し続けている。ドラマーの沼澤尚脱退後、よりエレクトロ 度、ダンス度を増した新生The SunPaulo。
2009年4月にリミックスアルバム「PEOPLE GET READY」、6月にはフルアルバム「ONE PEOPLE」をリリース。リリースツアーにおいては、ALTZ、RYUKYU DISCO、田中知之(Fantastic Plastic Machine)、KEN ISHII、桑田つとむ等と共演、更に奄美皆既日食音楽祭へ出演するなど話題を呼んだ。


◇ BACK DROP BOMB

1994年10月バンド結成。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。
千葉マリンスタジアムに35,000人の観客を動員した「AIR JAM 2000」,FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPANなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、豊富なライヴ活動で、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。
ドラムン・ベース、エレクトロニカ、ダブ、テクノ……世界と同時同時進行のクラブ・ミュージックの動向にいちはやく敏感でありながら、よりバンドとしてのカオティックさを極めた内容に、ロックファン、そしてダンス・ミュージックファンの双方から大きな反響を呼ぶ。2007年、人気ブランドMACKADADDYによるオムニバス『LE TOUR DE DANCE SOUND TRAXXX』に参加。この作品は言わずもがな、彼らの音楽にストリート・ファッション関係者のフリークが多いことは、彼らの好感度なアンテナがクリエイターを刺激することを物語っているだろう。 そして2008年2月、BATTLESそしてCLAP YOUR HANDS SAY YEAHを手がけるエンジニア、KEITH SOUZAのスタジオのもとで制作された、1年7ヵ月ぶり、通算4作目となるニューアルバム『VENOMETEORIC』をドロップした。

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  • 2009年12月30日 (水) WED 20:30~
  • 大阪府 BLACK CHAMBER & studio PARTITTA(大阪-名村造船所跡地-)
  • 2009年12月30日 (水) 締切
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参加者
1人