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開催終了たきざわ出演 オペレッタ「こうもり」

詳細

2008年07月28日 13:42 更新

アルモニア・ヌォーヴァ第11回公演
演目:オペレッタ「こうもり」

日程:2008年8月10日(日)
時間:午後5時開演
場所:府中グリーンプラザけやきホール
最寄駅:京王線 府中駅 徒歩1分 or JR武蔵野線 府中本町駅 徒歩700m
料金:前売り2500円(全自由席)
私の役:2幕=イワン(オルロフスキー公爵邸の給仕長)/3幕=フロッシュ(酔っ払いの看守)


ぶっちゃけ、私が負担しているチケットノルマを捌くためにイベント立てました。
ご来場の際は、突然来て当日券を買わずに、私から前売りチケット買ってくださいまし〜。
まずはメッセージくださいませ。
チケット渡しの手段はいろいろあるので、個別に応相談。
確かこの日はソワレの稽古もないはずだし、ぜひ観に来てちょ〜exclamation

コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2008年08月08日 03:37

    よりちゃんからチケットを受け取ってくださった皆様、ありがとうございました。
    代金は、後日、私がソワレの稽古に復帰した時にでもお支払いください。
    踏み倒しちゃイヤよん。
  • [2] mixiユーザー

    2008年08月09日 14:16

    オペレッタ「こうもり」あらすじ

    【第1幕】
     成り上がりの金持ちアイゼンシュタインは、脱税がバレた上に、税務署員を殴った罪で有罪に。しかも、無能な弁護士ブリントのせいで、最初は5日間だった刑期が8日に伸び、イライラはつのるばかり。
     そこへ、友人のファルケ博士が登場。以前、ある仮装舞踏会の帰り、アイゼンシュタインは酔っぱらったファルケ博士を仮装の「こうもり姿」のまま広場に置き去りにしたことがあり、それ以来「こうもり博士」とあだ名されることになってしまったファルケ博士は、いつかアイゼンシュタインに仕返しをしたいと考えていたのだが、チャンス到来。ある策略を胸に、
     「楽しいパーティがあるから、刑務所に入る前に妻にはナイショでこっそり行こう。刑務所には朝6時までに行けばいいさ」
     とアイゼンシュタインを誘います。大喜びのアイゼンシュタイン。ところがファルケ博士はアイゼンシュタインにナイショで、彼の妻ロザリンデと、女中のアデーレにも正体を隠してパーティに来るよう招待していたのです。
     アイゼンシュタインとアデーレを見送り、家に残されたロザリンデ。そこに、元恋人のアルフレッドがやって来た。ロザリンデが迷惑がるのをよそに、アルフレッドがまるで本当の夫のように振る舞っていると、ちょうどそこに刑務所長フランクがアイゼンシュタインを連行しにやって来る。世間に不倫の噂が立つのを恐れたロザリンデは、アルフレッドに夫のフリをするように頼み、アルフレッドも調子に乗っているうちに、アイゼンシュタインと間違われて刑務所に連行されてしまいます。

    【第2幕】
     ロシアの大貴族オルロフスキー公爵は、金の力でできることはあらかたやりつくしてしまい、いつも退屈。今宵のパーティも暇つぶしでしかない。しかし、ファルケ博士が「面白い趣向を用意した」というので、チョット興味が湧いてくる。
     最初にやってきたのはアデーレとイーダの姉妹。ダンサーのイーダはパーティに慣れているけれど、女中のアデーレはまるで場違い。イーダはアデーレを「女優のオルガ」として紹介するが、オルロフスキー侯爵をはじめとする貴族の面々にはバレバレの様子。
     次にやってきたのは、やはりファルケ博士に招待されて「バスティーユ侯爵」という偽名で現れた刑務所長フランクと、「ド・ルナール侯爵」という偽名でやってきたアイゼンシュタイン。フランクはアイゼンシュタインが収監される刑務所の所長なのだけれど、お互いそうとは知らずに意気投合。
     そうこうするうち、アイゼンシュタインはアデーレを見つけて声をかけるも、アデーレは開き直って「女中と間違えるなんて失礼な!」と、自慢の歌を披露する。おかしいとは思いつつもひとまずそのことは置いておいて、次に、仮面を付けて登場したハンガリーの貴婦人を夢中になって口説き始めるアイゼンシュタイン。だが実はこの貴婦人の正体は彼の妻ロザリンデ。ロザリンデは口説かれるふりをしながら、浮気の証拠としてアイゼンシュタインの懐中時計を奪ってしまう。そう、これこそファルケ博士の仕組んだワナだったというわけ。だが、アイゼンシュタインはまだそれには気付かない。
     盛大なるドンチャン騒ぎのうちに時は流れ、気がつけば朝6時の鐘の音。アイゼンシュタインとフランクは慌てて帰っていくのでした。

    【第3幕】
     朝。刑務所では、まだ酔いが醒めない刑務所長フランクが寝ている。看守のフロッシュも朝っぱらから酔っ払っていて、掃除もままならない。
     そこに、イーダとアデーレがやってくる。フランクを本当に「バスティーユ侯爵」と思っているアデーレは、女優になるためのパトロンになってくれるよう頼む。フランクもまんざらではない様子。
     そこへ、やはり酔いも醒めぬままに出頭してくるアイゼンシュタイン。だがフランクは、アイゼンシュタインなら既に牢屋にいるという。そこに弁護士ブリントもやってきた。アイゼンシュタインの代わりに牢屋に入っているアルフレッドに呼ばれたのだ。何かあると感づいたアイゼンシュタインは、ブリントからカツラやメガネを奪い、変装して様子を伺っていると、そこにロザリンデがやって来て、アルフレッドを牢から出してほしいと相談を始める。最初は我慢して聞いていたものの、ロザリンデとアルフレッドの浮気に怒って正体を明かし、妻を責め立てるアイゼンシュタイン。だが、ロザリンデは昨夜奪った彼の懐中時計を見せ、「あなたこそ浮気してるじゃないの」と逆襲。頭を抱えるアイゼンシュタイン。
     そこへファルケ博士がパーティの参加者とともに現れ、「すべては自分の仕組んだ芝居だ」と種明かし。もっとも、どこまでが芝居で何が真実か、本当のところは闇の中……。なにやらうやむやのうちに、アデーレもオルロフスキー侯爵にパトロンになってもらえ、ハッピーエンドで幕は下りる。
  • [3] mixiユーザー

    2008年08月11日 22:57

    観に来てくれた方々、ご来場ありがとう。
    2年後ぐらいに再演するかもしれない可能性があるようなないようなことを、
    主宰者が言っていたので、今回観に来れなかった方は、次回公演のときによろしく〜。
  • [4] mixiユーザー

    2008年08月12日 23:02

    ああ、そうそう、よりちゃんからチケットを受け取ったのに、公演に来られなかった方は、
    チケットを返していただければ代金はけっこうでございますよ。
    確か次のソワレの稽古は8月24日(日)だと思うけど、
    その時に、チケットを返すか、チケット代を払うかしてください。
    頼んま〜す。
  • [5] mixiユーザー

    2008年08月12日 23:59

    お疲れ様でした〜☆
    チケ代は24日にお渡しする方向で。
    い、いやだなぁ踏み倒したりなんて…しま…せん、よ?
  • [6] mixiユーザー

    2008年08月13日 02:08

    もりたまの最後の口ごもり具合と「?」が気になる件……。
mixiユーザー
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  • 2008年08月10日 (日) 午後5時開演
  • 東京都 府中グリーンプラザけやきホール
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