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開催終了★Fasten Musique Concrete 1st Anniversary

詳細

2010年02月27日 04:23 更新



管理人様、告知失礼いたします。


Fasten Musique Concrete 1st Anniversary

クラブミュージックの聖地であるイギリス、ロンドンにて2008年6月に発足したプロジェクトFasten Musique Concreteが、2009年2月より東京での展開を始めた。世界2都市で同パーティーを開催するという新たな試みと、ボート・パーティー、ビーチ・パーティー、ラウンジ・スタイルのフリー・パーティーなど、今までと違った切り口と斬新なアイデアで東京のクラブ・シーンに新たなクラビング・スタイルを提案してきたFasten Musique Concreteが、世界中のアーティストと多くのクラバーから惜しまれてクローズした、Yellowの跡地で新たにスタートするelevenにて、6ヶ月の沈黙を破り1stアニバーサリー・パーティーを開催する。

今回はヨーロッパから二人の若き天才アーティストをフィーチャー。

過去2回Fastenと共演し、世界トップ・クラスのずば抜けた音楽的センスを持つ、フランス出身のAntony Collins(Freak n' Chic)が一周年を祝福しに再来日を果たす。アメリカ、ヨーロッパツアーを終え、一回り大きくなった彼の存在感を感じていただきたい。

もう一人は、今のヨーロッパで次世代Nick Curly と称されているオランダ、アムステルダム出身の若き天才Lauhaus。Kabale Und Liebeと共にSowesoのレーベル・オーナーとしても知られる。次世代ニュー・サウンドを奏でる彼のプレイは、常にホットなミュージックを追い求めているFastenにふさわしいものになるであろう。

そして、東京で確実に成長を続けるFastenのライジング・スターYoshitacaが、2人のスターと肩を並べその実力を如何なく発揮するであろう。

さらに2009年1月より原宿Ucces The Lounge にて行われているラウンジ・スタイル・フリー・パーティー、Possesの1stアニバーサリーもelevenのラウンジ・フロアーにて同時開催。
国内屈指の実力派、DJ tamaruとKazuhiro Tanabeをゲストに迎え、Posses All Star DJsが一周年にふさわしい空間を演出してくれるだろう。



- Fasten Musique Concrete 1st Anniversary -

■Date:2010年3月12日(金曜日)
■Time:22:00 - 6:00
■Venue:eleven / 東京都港区西麻布1-10-11 セソーラス西麻布B1/B2
■Cost:DOOR:3500yen(1D) W/F:3000yen(1D)

■Line-up:

- Main Floor -

Guest DJ:
Anthony Collins(Freak n'Chic,Liebe Detail,Get Physical,Cecille)
Lauhaus(Remote Area,Intacto,Soweso)

Resident DJ:
Yoshitaca(Fasten Musique Concrete,Metroline)


- Lounge -

Guest DJ:
tamaru(ELEPHANT)
Kazuhiro Tanabe(kgms,mokmal sound)

DJ:
TOMONO(POSSES, STEM)
YOSA(Resopal,Dirt Crew,bein)
U-GE
Eigo Morita(Alter Noixe,Clonk Wax)
GORO(PRIZE)
At∞(manitou,in Lak'ech)


■more info:
http://www.go-to-eleven.com
http://www.clubberia.com/parties/154748
http://www.iflyer.jp/event/54091

■ask info:03-5775-6206

■About Fasten Musique Concrete:
http://www.ukadapta.com/contents/Music/Music_Fasten.html
http://www.fastenmusique.com

■PARTY REPORT :
T-BAR presents Feel The Heart of East London
Phonica 6th Birthday @ T-BAR, LONDON (2009/12/12)
supported by Fasten Musique Concrete
http://www.higher-frequency.com/j_party_report/december09/12tbar/index.htm

FASTEN MUSIQUE CONCRETE @ CABANON'09, YUIGAHAMA BEACH (2009/08/16)
http://www.higher-frequency.com/j_party_report/august09/16cabanon09/index.htm

FASTEN MUSIQUE CONCRETE SUNDAY AFTERNOON YACHT PARTY @ TOKYO BAY , TOKYO (2009/04/05)
http://www.higher-frequency.com/j_party_report/april09/05tokyobay/index.htm

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2010年03月11日 00:11

    Anthony Collins (アンソニー・コリンズ)
    [Freak n' Chic/Cecille/Get Physical/Liebe Detail]

    フフランスのハウス、テクノ・シーンのスターの一人となった若きDJ/プロデューサーAnthony Collins。
    ここ数年、数多くのカッティングエッジなレーベルともサインし、その存在感を不動のものとした。

    幼少期をニューヨークと南フランスの二つの都市で過ごし、ロサンゼルスに自身のレコーディング・スタジオを持つジャズ・ミュージシャンの彼の父によってAnthonyの音楽センスと情熱は培われた。

    彼がフランスに移り住んだ後、エレクトロニック・ミュージックと出会い、虜となった。17歳でからDJを始め、翌年にはファーストギグを体験し、のちにほとんどのFrench Rivieraでのメジャーなクラブでプレイすることとなる。

    その後はキャリアを積むべく、パリへと移り住み、急速にそのシーンで頭角を現し、パリで最も名声のあるクラブでのレジデントとなった。また同時に海外の有名なクラブでのギグをこなすようもになった。

    AnthonyのDJスタイルはDeep House, House ,Minimal やDeep Tech を独自のセンスで自在に操る。曲と曲をミックスし、淡々とレコードをかけるだけでなく、アーティストとして視点からトラック・セレクトすることに常に細心の気を配り、彼の手がけるハイセンスのビルド・アップは唯一無二。また彼のトラックのクオリティーの高さは、数多くのヨーロッパの新鋭のレーベルにピックアップされ続けていることが証明している。

    Freak n'Chicのメイン・アーティストとなった彼は、2008年3月に自身の初アルバムをリリースし、彼の表現するサウンド・スタイルとセンスを世界中にアプローチして見せた。Get Physical,Liebe Detail,Cecille,Higrade,Great Stuff や日本のmule electronicなどからもリリースを重ねており、昨年はRicardo Vilallobosの楽曲をリミックスした”Driving Nowhere”が大きな話題となり、アーティストとして進化する彼の才能の高さを証明して見せた。

    DJとしてもロンドンのスーパー・クラブFabricでメイン・ルームを任され、USツアーを行うなどその勢いは止まらない。

    http://www.myspace.com/collinsvibe
  • [2] mixiユーザー

    2010年03月11日 00:12

    Lauhaus (ラウハウス)
    [Remote Area/Intacto/Soweso]

    Lauhaus(Laurens Lanting)はオランダ、アムステルダムを中心に活躍するDJ/プロデューサーであり、David LabeijとのユニットPolderとしてもよく知られている。

    オランダのエレクトロニック・ミュージック・シーンの中で10年ものキャリアを持ち、6人組のラップ・トップ集団‘Amsterdam 611’での活動や、最近ではKabaleUnd Liebe と共に設立し、現在テック・ハウス・シーンで最も注目されているニュー・レーベルSoweso Recordsのレーベル・オーナーとしても脚光を浴びている。

    2004年にPolderとしての活動をスタートさせ、彼らが2008年にIntacto Recordsからリリースしたファースト・デビューアルバム”Poldermodel”が即座に世界中からの賞賛とサポート受ける事となり、彼らの活動を一気にワールドワイドに広げることとなった。

    Lauhaus自身も次世代ニューサウンドとして現在のシーンの一角を担うRemoteAreaやIntacto Recordsなどからのリリースにより、絶えず発展し、勢いのあるアムステルダムのミュージック・シーンの中で、重要かつ尊敬されるアーティストの一人となる。

    2008年、Remote Areaのサブ・レーベルArea Remoteからリリースされた、跳ねるグルーヴ、緩いヴォーカル・ループとJazzyなコード、デトロイトを感じさせるシンセ、ローズのソロ・パートからなるディープ・ハウス・トラック“Casemance”と、Intacto Recordsからリリースされ、ロンドンからイビザへ、アムステルダムからベルリンへと新世代テクノ・アーティストやDJにヘビー・プレーされた “Downunder”はビッグ・タイトルとなり、世界中がLauhausの名を知ることとなった。

    LauhausのDJスタイル/サウンドは型にとらわれない。ディープでハウシーなトライバル・グルーヴからテッキーなクライマックスへと包み込むようなジャーニーは、ヴァイブスとクラウドと共に奏でられる。常に妥協を許さないLauhausとBoris Werner, Kabale UndLiebe,Julien Chapital等の若手ダッチ・アーティストとのコラボレーションは、今後間違いなく新たなサウンドとスタイルを生み出すことになるであろう。

    LauhausこそAmsterdam Madness。

    http://www.myspace.com/lauhaus
mixiユーザー
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