おくりびと 2008年9月13日 | 葬祭業

開催終了おくりびと

葬祭業

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2008年08月24日 10:28 更新

周知の事とは存じますが

映画『おくりびと』
上映されます。

皆さんお仕事大変お忙しくされているとは思いますが、興味のある方、劇場へ足を運んでみませんか。

コメント(26)

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[1] mixiユーザー
2008年08月24日 11:39
行きたいですね

ところで何時から上映ですか？
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[2] mixiユーザー
2008年08月24日 13:37
もっくんと広末が出るんだっけ？

「納棺師」の話だっけ？

うちの会社に何かあったな…
- イイネ！
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[3] mixiユーザー
2008年08月24日 21:27
もちろん知っていました
楽しみにしてました
- イイネ！
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[5] mixiユーザー
2008年08月26日 01:11
今日出入りさせて頂いてる業者にポスターが貼ってありましたわ
協賛してるとか…

興味しんしんです
- イイネ！
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[6] mixiユーザー
2008年08月26日 03:04
>>Ｍｒ．Ｓさん
全国の劇場によって時間は異なると思いますので、最寄りの公開予定の映画館に確認されるのが宜しいと思いますよ＾＾

>>450さん
おっしゃるとおり納棺師のお話のようですね。原作は納棺夫日記かと思ってたんですが、製作委員会には記載されてなかったので、詳細は未確認です。

>>葬儀番長さん
公開が待たれますよね。
同業者と見に行きたいような、一般の人と見に行きたいような、複雑な心境です。

>>はっちさん
レビュー拝見しました。詳しく内容紹介をしておられて分かりやすかったです。映画のプロモーション見るだけで涙が出そうになります。

>>ガブさん
協賛されてる業者さんとお付き合いがあるんですね。
私たちの生業をあれだけ豪華なスタッフや音楽で作り上げていただいてるのだから、きっと誰も協賛したくなるかと思います。
是非、見に行きませんか？
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[8] mixiユーザー
2008年08月26日 09:56
よし、見に行きたいリストに加えさせていただき、
見た後は、宣伝いたします。
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[11] mixiユーザー
2008年09月03日 01:13
うちの会社でも協賛して試写会をするそうです

一応、原作はないそうですが納棺夫日記がちょっと関係あるそうで…うちの会社に主演の本木さんと監督さんが挨拶に来たらしいです(納棺夫日記の著者が会社の人だったから)

おくりびと見に行くのが楽しみです
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[12] mixiユーザー
2008年09月04日 23:26
9月1日に試写会いきましたよぉ

なかなかツボにはいるとこありましたね

僕は葬儀屋勤めで湯灌屋じゃないですが

この映画でこれからお客様の納棺に対しての考え、意識が変わってくるかなぁって

うちの会社では略式で行う納棺があたりまえの様になってますから

業者(納棺師)に頼むのは極稀な事でして

この映画で一人でいろいろと考えちゃいました
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[15] mixiユーザー
2008年09月13日 21:48
今日劇場で観てきました

とてもよかったです

来年から葬儀社で勤める予定ですが、もっともっと勉強しなくちゃな、と感じました

葬儀社やってる実家の両親にも勧めようと思いました
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[16] mixiユーザー
2008年09月13日 22:23
私も今日観てきましたがいやぁ…泣いた泣いた。
なんかこの仕事に就いたばかりの頃を思い出しました。
でも納棺士さんの初任給が五十万って…。
あれはちょっと誤解を招くのでは…。
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[17] mixiユーザー
2008年09月14日 09:17
公開初日に見に行けました(・・)v
いつも使うクリーニング屋のおばさまが「見に行こうかしら」て言ってくれたのでガチ勧めました
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[18] mixiユーザー
2008年09月14日 13:15
昨夜観てまいりました。
他社の知り合いも観に来てて苦笑い。

この業界に居て映画を観るとツッコミどころもありますが
いい映画でしたよ。

棺の値段は良心的と思いましたが、給料50万って高すぎな気がします。
湯灌屋さんがお客さんに言われて困るんじゃないかなあ。　
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[19] mixiユーザー
2008年09月14日 23:37
今日、友人3人で観て着ました。
映画の内容はとても面白かったです。
ただ・・・広末の『○○○○○○』の言葉が正直ぐさっときました。
これから観る方もいると思うので伏字にしますが＾＾；

世間一般ではまだまだそういう考えなのかなぁ
帰りの車中はちょっと重たい空気でした
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[20] mixiユーザー
2008年09月15日 00:31
見てきました、、よかったです。

一度納棺を見たことがありますが、まさにあんな感じで一連の動作がとても美しく感動したことを思い出しました。
ただうちの会社の納棺師さんはとてもきれいな若い女性ばかりですが。
それに見習いで月５０万はないですよ。
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[21] mixiユーザー
2008年10月04日 21:26
今日ようやく見て来ました。
あの給料くれるんなら、今の会社は即刻辞めます(笑)

ただ、やはり『あの言葉』はグサッと来ますね…
その後のストーリーの上で必要だったのは判るんですが。

部署が変わって以来お客様と直接接する機会が激減したのですが、やはり自分はお客様と直接接する事が性に合っているという事を改めて再確認しました。

あと山崎務演ずる社長が、昨年亡くなったウチの元専務とダブって見えました…
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[23] mixiユーザー
2008年10月05日 21:27
広末のあの言葉は、主人公の納棺師が素手で御遺体を触っていることを考えると、医学的には正しい(^_^;)
それから亡くなった妻や娘が、男のスタッフに裸を見られたり触わられたりするのは遺族としてどうなんだろう。
今勤めている葬儀社では、故人が女性の場合は納棺スタッフは女性（抗体の予防接種済み、手袋着用、処置後のアルコール消毒）です。
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