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開催終了「世界中の貧困と飢餓と戦争をなくすために」

詳細

2007年07月25日 12:30 更新

【四ノ宮監督の「神の子たち」上映&監督講演会】

〜映画「神の子たち」について〜
2002年シネマアンビエンテ国際環境映画祭 グランプリ受賞作品
2002年 ベルリン国際映画祭正式招待作品
2002年 モントリオール国際映画祭正式招待作品

(社)日本ユネスコ協会連盟
・文部科学省選定作品(青年向 成人向)
・東京都知事推奨  ・カトリック中央協議会広報部推薦
・日本PTA全国協議会推薦(小学3年以上、中学生、青年、成人、家庭向き)
・優秀映画鑑賞会推薦 ・日本映画ペンクラブ推薦
・大阪府教育委員会推薦 少年向(小学校高学年・中学校) 青年向 成人向


<映画ストーリー概要>

2006年5月、僕は、17年前に日本を飛び出し、最初に訪れたフィリピン、マニラ首都圏のスモーキーマウンテン跡地にたたずみ、今までの自分自身が経験した数々のこの地での出来事を振り返っていた。そして、その記憶の多くは決して死ぬまで僕の脳裏から消えることがないと断言できるほど強烈な体験の数々だった。僕はこの地で、日本では想像できないほど「多くの子供たちの死」に立ち会った。そして、この地で撮影した映画「忘れられた子供たち/スカベンジャー」の主人公エモン(当時13歳)が自殺して死んだという噂を聞いた。彼がいくら貧しくとも、自殺するなんて有り得ない事だった。僕は彼の自殺の真相を確かめようと思った。

どうやら僕は、長い間、「どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」この答えを探しに、いつもどこかを「放浪」していた気がする。最初はフィリピン、インド、タイなどのアジアで、2001年の911ニューヨーク同時多発テロ事件以降は、アメリカ、パキスタン、アフガニスタン、そしてイラク、ヨルダン、イスラエルなどの中東だった。

そして、2001年の9,11のニューヨークでの同時多発テロ事件のあと、アフガニスタンでの報復攻撃へと続き、僕の頭の思考停止状態は6ヶ月続いたが、 2002年3月末に映画上映ついでに「グランドゼロ」を訪れ、「世界が平和になるために僕たちはなにをしなければならないのか」との思いが急に湧き、いつしか「今の世界の中心はアメリカであり、アメリカ政府が世界を変えようとしなければ何も変わらない」事に気づき、僕の映画をアメリカ人に見てもらうための活動もしたが、アメリカのメディアは他国の貧困問題などに思いを寄せることはなかった。

それから、世界は、アメリカは、世界中のメディアは、2003年3月20日のイラク戦争から今まで世界の貧困問題にはほとんど目もくれずに、置き去りにされ続けてきた。僕はフィリピンで「忘れられた子供たち」「神の子たち」の主人公の現在の状況を調べることにした。

そして、映画の登場人物の中だけでも、死んだり、殺されたり、レイプされたり、行方不明の子供たちが半分ぐらいはいるのである。「忘れられた子供たち」のエモンは死に、母と妹は田舎のミンダナオ島に戻っていた。僕たちスタッフはエモンの死の真相を調べるうちに、衝撃的な事実をつかむ。JRはゴミ拾い、クリスは4人の子供がいて、小さなお店を市場で開いていた。

「神の子たち」主人公ノーラは夫に殺され、子供は行方不明。ニーニャは妹が病気で死に、今は学校に通いながらゴミ拾いしていた。水頭症のアレックスは撮影スタッフにより援助を受けとても元気だった。

僕は中国や韓国、インド、ロシアなど外国人も来るフィリピンの場末の安酒場で酔いながら神に誓う。「僕は、このフィリピンの貧しさだけは絶対になくす。僕の力をすべてこの地に捧げ、一人でも多くの子供たちの命を救う」僕は、酔いながら、また神に誓う。「自分の愛する家族をまず大事にし、この映画をはやく完成させ、世界中で見せ、世界中の死んでいく子供たちを少なくする活動を一緒にしていくこと」を。

僕が心の底から笑い、そして泣ける唯一の場所、それはフィリピンと呼ばれる国である。

この国では、とにもかくにも、飯をまずくてもいいから、食うことが一番優先され、貧しき子供たちは、腹いっぱい食べたことがないため、胃も小さく、体格も日本人の同年齢と比較してかなり小さい。また、ここでは住民登録のない子供たちの予防接種なども当然なく、貧しき家庭に生まれた子供たちが パタパタと死んでいく。子供の死因は肺炎結核コレラ栄養失調などで、昨日まで元気な子供が今日急に死ぬ場合も多く、5歳未満の幼児死亡率が30パーセントといわれている。ゴミ捨て場では一家に子供が5人生まれれば必ず1人は死んでいた。

僕は映画を見たみんなと真剣に考えて行動したいと思う。「どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」を。




「世界の子どもたちに今おきていること」  

                     葉 祥明   きこ書房




1. 世界の子どもの人口、20億人

2. 貧困下で暮らす子どもは、10億人

3. 貧困は子どもの生存を脅かす。5歳未満で死亡した子どもは、
   一年間で1,050万人

4. フランス・ドイツ・ギリシャ・イタリアの5歳未満のこどもが、
   ほぼ全員死んだことになる

5. 予防接種で命を救えたはずの子ども、年間に220万人

6. 南アジアとサハラ以南のアフリカでは3人に1人の子どもが
   予防接種を受けていない。
   3人に2人の子どもが下痢になっても治療を受けられない

7. 深刻な栄養不良にある5歳未満の子ども9,000万人

8. 世界にはつらく、きびしい仕事をしている子どもが2億1,800万人

9. 十分な食事もとれず、学校にもいけず、十分な給料ももらえず、
   朝から晩まで働きつづける

10.開発途上国では学校に一度もいったことのない子どもが、
   1億4,000万人以上 

11.南アジアでは、4人に1人は小学校にいっていない

12.幸運にも学校に通う子どものうち、5年生まで通いつづけられる子ども
   は5人に4人だけ

13.開発途上国の子どもの5人に1人が安全な水を飲めない、
   その数、およそ、4億人

14.エチオピアやルワンダ、ウガンダなどでは、子どもの5人に4人が
   不衛生な水を飲むか、安全な水源まで、15分以上あるかなければ
   ならない。遠くまで水汲みにいく子どもは、結果的に
   学校に通えなくなる

15.エイズで親をなくした子どもは1,500万人

16.さらに数百万人の子どもが発病して死期の近い親とくらす。
   HIVが家庭に侵入してくると同時に子どもを保護する第一のとりで
   家庭が崩壊する

17.HIV/エイズとともに生きる子どもは210万人
   さらに毎日1,500人の子どもがHIVに感染している

18.世界のどこかで1分に1人の子どもが、エイズで命を
   落としているのだ

19.戦争は大人をなくした子どもたちに、兵士となることを強いる

20.兵士となった子どもは、数十万人、子どもたちは武力紛争に
   取り込まれ残虐行為に加わる

21.子どもたちは、弾丸や爆弾で殺され傷つけられるだけではなく、
   心のなかに、癒されることのない傷を負う

22.紛争などで、家を離れて避難しなければならなくなった人は
   世界中に4,000万人、その半数は子どもだ

23.世界には数千万個ともいわれる対人地雷が埋まっている

24. 30分に1人、どこかで誰かが地雷を踏んでいる。
   そのうちの3人に1人は小さな子どもたち

25.世界の保有地雷数は2億個以上、いまも、アメリカ・中国で、
   インドで、世界のどこかでさらに地雷が作られている。
   悪魔の兵器、地雷を作るのは1個300円、除去は最高で、 
   一個100,000万円

26.世界の5人に1人は1日の生活費が1ドルにも満たない。 
   明日の食べ物がない。家がない。病をいやすクスリにも手が届かない

27.貧困下で育った子どもが生き延びて大人になって、
   どんな世界が待っているのだろうか

28.2004年に日本で生まれた子どもの平均寿命82歳
   2004年にザンビアで生まれた子どもの平均寿命38歳

29.イラクは人口の40パーセント以上が15歳未満

30.カンボジア・アフガニスタン・ソマリア・アンゴラ・チャド・・・
   これらの国でも人口の40パーセントが15歳未満





    



四ノ宮浩監督の他、葉 祥明さん、ワタナベエンターテイメント所属の三好 真さんももゲストとしてお招きし、映画「神の子たち」を上映いたします。



【映画「神の子たち」上映&監督講演会(パネルディスカッション)】

映画「神の子たち」HP
http://kaminoko.office4-pro.com/

日時: 8月 4日(土) 12:00〜16:00(開場11:30)


場所:東京都江戸川区
   都営新宿線瑞江駅 北口より徒歩2

   東部フレンドホール、1階ホールにて
(江戸川区瑞江2−5−7,TEL 03-5666-1221)

東部フレンドホール
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/institution/02bunka/tiiki15.html

地図
http://www.machi-info.jp/machikado/edogawa_city/index.jsp?menu=00&lat=35.6907421875&lon=139.90098144531248&scale=6000&imagetype=0&mode=0

【タイムスケジュール】

11:30会場
12:00開演 四ノ宮監督あいさつ
12:10映画上映
13:50上映終了 休憩

14:00講演開始(パネルディスカッション)
15:00講演終了
15:30葉 祥明さん 四ノ宮監督 サイン会
16:00終了

講演会後に素敵なプレゼント抽選会と、サイン会がございます。 


ゲスト 四ノ宮 浩監督 絵本作家 葉 祥明さん ワタネベエンターテーメント所属 三好 真さん

四ノ宮 浩監督プロフィール
http://www011.upp.so-net.ne.jp/office4pro/kantoku.htm

葉 祥明さん プロフィール
http://www.yohshomei.com/museum_pro.html

三好 真さん プロフィール
http://www.watanabepro.co.jp/miyoshimakoto/

入場料 大人 前売り2,000円   当日2,500円
      大・高生1,500円 中・小生1,000円

【申し込み】

mixi名ミルミル☆こと中(なか)
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=10470295

mixi名萩こと竹内
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3246248

参加人数・名前・連絡先を記入し
こちらにメッセージをお願いいたします。

折り返し、振込み先(ゆうちょ)の案内をいたします。

入金が確認でき次第 折り返し発券番号を返信いたします。


問い合わせ 輝く地球プロジェクト
担当   中(なか)090-4129-5184
      竹内   090-3222-3624


 
       * * * * *

* 当日アンケートにお答えくださった方の中から、
 抽選で素敵なプレゼントが当たります♪


* また当日夜は、江戸川花火大会が予定されております。

  (会場となる江戸川河川敷は隣駅「篠崎駅」最寄)

会場には駐車場もございますが、交通機関の渋滞が予想されますので、公共交通機関のご利用、お早目のご来場をお勧めいたします。


四ノ宮浩監督の日記が更新されましたのでご紹介いたします。

「皆様へ

皆様には、いつも心のこもったご声援ご支援をしていただきまして、ありがとうございます。いつも感謝させていただいております。

今年3月初旬、皆さんのお手元に、小冊子「放浪vol1」をお送りさせていただきましたがいかがでしたでしょうか。お蔭様で、筑紫哲也さんはじめ、加藤登紀子さん、落合恵子さん、葉祥明さんに推薦文を書いていただき、船井幸雄さんや多くの読まれた方々からの様々な貴重なご意見やご感想を頂きましたことをここにご報告させていただきます。(詳しくはHP上に掲載させていただいておりますのでご覧くださいませ。また小冊子の増刷をしておりますので、お求めの方はご連絡いただければと思います)

さて、映画についてですが、お蔭様で完成のゴールがようやく見えてきたと思います。現在は、今しばらく、アジアを放浪し続けている状況です。(映画内容に関しては、「放浪vol1」に書いていることがメインとなる予定です)僕は今、できるだけはやく、自分が世界を放浪して、体験したことや考えたことをまとめようと思っています。実は、僕は最近、「これからどんな生き方をしていこうか、そして、どうしたら世界中の戦争と飢餓と戦争がなくなるのか」が漠然とわかりかけてきているので、なるべく早めに、映画と本にして、皆さんに観て頂きますので少々お待ちくださいませ。

それにしても、今の日本及び世界の状況は、『大変な局面を迎えている』と皆様も僕同様、感じていらっしゃると思います。日本では、すでにまともな食環境ではなくなり、日本で一番大切な子どもたちのいじめや犯罪、自殺などの(教育)問題や若者の仕事や高齢者の年金問題、また日本の食品企業までが世界を動かしていると思われる方々に乗っ取られてしまうのではなどといった経済問題など、数え上げたらきりがありません。政治では軍事安全保障問題も含め、今後、日本の舵をどう切っていけばいいのか、誰に任せていけばいいのかさえ、誰もが先行き不透明なときを迎えていると思います。

今の世界の状況をみても、地球温暖化で、いつこの地球に住めなくなるかも知れない環境問題をはじめ、イラク戦争の泥沼化と、世界中が今後、中東大戦争が起こるかもしれない不安な空気に覆われています。相変わらず、世界中では世界全体の食糧が足りているにもかかわらず、「貨幣」という貧富の格差により、3秒に一人、子どもたちが落とさなくてもいい命をおとし、世界の貧困問題さえまも
なく世界の飢餓問題に移行しそうな、世界的大混乱になる一歩手前の状況だと思っています。

「いったい世界中の貧困の原因とは何なのか」
「どうしたら、世界中の貧しき人々に食糧を行き渡らせる事ができるのか」
「いつになったら、商業貨幣至上主義がなくなり、わかちあうことが当たり前の世界になるのか」僕は、今、そんなことを考えて、映画の完成を進めております。

僕は、こんな状況だからこそ、早く映画を完成させ、それをきっかけに、今後できるだけ早いうちに、僕たち日本人のうち10%の1300万人が力をひとつに合わせ、「世界を変えていく何らかの行動」を大きく起こさないと、世界はもうだめかもしれないと感じています。

僕は、この誰もが先の見えない、何の予想もできないときだからこそ、大事なことを提案させていただきます。誰もが、自分自身に頼るために、自分自身を見つめる内観の時間を毎日持ち、何か問題があれば、自分の心の奥の深い所に「問い」を発し、その「答え」をインスピレーションや外応に得るとよろしいかと思います。(頭を真っ白にして、なにも執着していないと「答え」は得られるみたい
です)たまに「世界がよく変わるにはどうすればいいのか」などの自分のしあわせではない「世界のしあわせ」を問いて答えを得たり、いつも自分の思考をポジティブにして考えることもお勧めいたします。

また、僕自身は、今の日本の生活では、まず第一に「食を見直す」事からはじめ、できる限り自然な食材を取る事を心がけています。(僕は病気になって初めて、食の大切さがわかりました)今の僕は、世界中どこにいても、水は煮沸してから飲み、清涼飲料水はやめ、主食は農薬のない、食品添加物の入らない、遺伝子組み換えの行われていない米と玄米と雑穀と有機野菜と養殖でない魚を中心にした、調味料もすべて天然、自然の食生活にしたおかげで、以前の僕の10代の頃の(いい過ぎか?)高校生まで過ごした、田舎のすっきりとした大地にしっかりと足をつけている感覚に戻ったと思うのです。

当然、僕のいつもの考え方も、肉をあまり食べていないせいだと思いますが、闘争、生き残り、本能、獣などといった表現の言葉ではなく、自然、協調、感謝、よろこびなどの言葉を連想させる考え方や思考に変わってきました。(以前の僕だったら、「押してもだめならまた押すぞー」でしたが今は、大きな流れを感じてから行動を起こすようにしています)
最近は、直感をなぜか大事にしている自分だったり、目に見えないものや風や太陽や月や動物の優しさや中道の行き方などが、好きで、楽しくて、面白いのです。(実は、5000人委員会の多くの方たちは、すでに自給自足に近い、地産地消の食生活をされ、万が一の時にも備えていらっしゃるのです)

それでもまだ、今の日本の生活は、ほかの国に比べて、「life is beautiful」と感じるほどで、日本の子どもたちの将来のためにも、この平和な自然環境豊かな日本の生活だけは死守すべきことだと思っています。

繰り返しますが、今、世界の現実は、本当に悲しいかな、イラク戦争は終わる気配もまるでなく、むしろ今後は中東大戦争まで行きそうな様相です。実はフィリピンの貧困だって、もう飢餓の一歩手前まで来ているのです。フィリピンでは、警察さえ誰も信用できず、MONEYがすべての神のごとく振舞われ、現アヨロ政権に反抗する人々の殺人事件や行方不明事件が後を絶ちません。

だから僕は「貧困と飢餓と戦争の本当の姿と真実の原因を知り、日本人としてやれること、やらなければいけないこと」を映画や本にすることが、ますます必要だと感じてきています。
僕はまだ「日本人の10・1300万人が本気で世界を変えようと思えば、世界は変わる」と信じているのです。ですから、ぜひ皆さんとともに、映画製作をはじめとするこのプロジェクトを盛り立てていただけたらと切に願っています。(今後の僕たちの活動を見据えて、月1000円プロジェクトも始めさせて頂きますので、HP上の案内をご覧くださいませ)

また、朗報があります。有志の方々により、HP上で、映画製作5000人委員会会員様専用の双方向のネットワークプロジェクトを立ちあげていただきましたのでご興味ある方はぜひ見ていただけたらと思います。ぜひ皆様にも「これからどういう生き方をしていけばいいのか、そして、どうしたら世界中の貧困と飢餓と戦争がなくなるのか」のご意見ご感想を賜れればと願っております。連絡先はhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=2255095

僕は、今回の映画では、まだ皆様には発表できないことも含め、数々の辛苦の経験をさせていただいています。(少しだけ言うと、今だって、実はフィリピンに入国できない可能性もあるのです。だから僕は今、アジア各国を放浪して撮影しているのです)
でも、だからこそ、わかったことがたくさんあるのです。
僕は、自分では覚悟を決め、できるだけ早く、映画製作を完成まで進めていきます。

ぜひ皆様とともに、映画の中で神話をご一緒に創りましょう。
どうかあと少しお付き合いくださいませ。

2007年7月17日四ノ宮浩

PS、 自分のためにではない、他の人に対しての祈りは強いと思います。
ですからぜひ、僕の一番尊敬するジャーナリストの筑紫哲也さんへの祈りを皆さんにもお願いします。(筑紫さんは現在、早期の肺がんで療養中で、9月からご復帰のご予定です。筑紫さんが元気になられた暁には、「ぜひ日本を、そして世界をよく変えていただく」先頭を切って頂けたらと願っています)
また、生きていくうえで、いつも感謝していれば、また感謝することがどんどん起きてくるみたいです。
僕は最後までやり抜きます。知恵のある方は知恵を、お金のある方はお金を、人脈のある方は人脈を、祈りの強い方は祈りをぜひご協力していただくとうれしいです。(最近また、無利子での出資を受け付けさせていただきますので、ご興味のおありの方、ご協力していただける方はご連絡いただけたらと思います。映画は本当にまとまったお金がかかるのです。連絡先TEL0333543869 メールinfo@office4-pro.comまでお願いします)

僕はぜひ、映画製作5000人委員会の方たちと一緒に一本の映画を創り、「神に人間はここまで進歩していることを見てもらいたいのです」

当日は 四ノ宮浩監督が、

「世界中のどこを放浪してても駆けつけます!」と

涙がでるほど嬉しいお言葉を送ってくださいました 。

ぜひお1人でも多くの方にご覧頂きたい映画です。

フレンドホールには、子育て広場もございます。

思春期のお子様ともご一緒に、ご家族でみなさまお誘いあわせての上、みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げております。

輝く地球プロジェクト

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  • 2007年08月04日 (土) 土
  • 東京都 江戸川区
  • 2007年08月04日 (土) 締切
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