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開催終了7.16(fri) M●●V 12th Anniversary

詳細

2010年07月08日 10:58 更新

2010.7.16.(fri)M●●V 12th Anniversary@LOOP




ヘッドフォンguest

RAY MANG (Block16/laj/raj from London)
Pete Z.(Block16/Petar Zivkovic from London)


TSU→(moov/trip)
MICK(is-ness)
TOMOMI(is-ness)
JAM(moov/dragon fruit)



OPEN:23:00
DOOR:3000yen (1D) / FLYER:2500yen (1D)
info:www.is-ness.com


http://www.club-loop.com/loop.html











□RAY MANG (Block16/laj/raj from London):
Idjut BoysそしてThe Glimmersと共に数々の作品を生み出すアーティストRAY MANGとはプロデューサーRAJ GUPTAもしくはLajの別名義である。彼は70年代後期のディスコサウンドをルーツとしながら、現代テクノロジーを絶妙なバランスで融合させ21世紀レヴェルへと昇華させる、類まれなるアーティストなのだ!
97年に発表しアンダーグラウンドクラシックとなったファーストリリース”NO.1”(Noid)から始まり、Eskimo Recordings、R & S Records、Bear Funk、Spectrum、Noid Recordings、Nuphonicなどの名門&老舗レーベルから数々の作品をドロップ。中でもRay Mang名義でリリースした“Praia Do Londres”は当時R&S RecordsのA&RだったDavid Fouquaert (The Glimmers)がRAY MANGの才能を高く評価しリリースが決定、記録的なヒット・チューンとなる。その後Davidと共にEskimo Recordingsに移籍。後にそれがオリジナル初アルバム”Mangled”に繋がっていく。多様な才能を併せ持つRAY MANGはそれだけに留まらない。エンジニアとしての彼の才能はシーン随一、軽く名前を挙げるだけでも過去10年の間に、The Glimmers、DJ D、Phil Mison、Faze Action、Crispin Glover、DJ Harvey、Leo Young、Jhelisa Anderson、A Man Called Adamなどの作品を産み出す。リミキサーとしてはRoxy Music、Grand National、そしてBlock PartyなどをThe Glimmersと共に手掛け、ソロリミックスではMudd や Kerry、Jhelisa Andersonの作品を手掛けている。最新作はThe Glimmersと共に手掛けたShirley Basseyの‘Slave To The Rhm’(Grace Jonesのカバー)があり、Grace Jonesの生誕70周年記念パッケージに収録され2007年中にLock, Stock & Barrelからリリースされる。またRAY MANGはGlenn Gunner、Pete Z、と共にBlock 16のメンバーとして活躍。
ポストHarvey世代のUKディープ・ハウス精鋭として今は無き名門レーベル、Nuphonicから2001年にMorning Sunでデビュー。同曲は世界中のフロアに愛されるまでのヒットとなり、2002年には遂にDubtribe Sound System、P姿 Bradock、Daniel Wangらが参加するリミックスアルバム発売まで至った。*同タイトルのフル・オリジナルアルバムも2001年にリリースし高い評価を得る。さらには2004年には今や2 Many DJsらと並び称されBlock Party、New Order、Myloなど挙げたらきりがない程、数々のリミックス・ワークを発表してきたThe Glimmersと
共にDirty Mindを結成。これまでに3枚のシングルをリリース。マルチプレイヤーとして、プロデューサー、リミキサー、ライター、エンジニアと様々な才能を遺憾なく発揮するRAY MANG。21世紀型ディスコ・セントリック・ミュージックを引っさげ、UKから重鎮が帰ってくる!



□Pete Z. (Block16/ Petar Zivkovic from London)
U.K. ダンス ミュージック シーンにおいて、間違いなく最も重要な先駆者の一人である彼は、その興味深い作品群、キーボード演奏・DJプレイにおける高い技術により、音楽ファンのみならず、特にそのシーンで活動するミュージシャン達に広く尊敬を集める存在である。
ユーゴスラビアに生まれた彼は、幼少時に社会情勢の波の中で家族と共にロンドンへ移住し、その後The Royal Collage of Music (英国王立音楽大学)にて音楽家としての基礎を学んだ。1986年、一時的にカリフォルニアに移り住み、'60年代のスーパースターであるDonovanと活動を共にする。その後ロンドンに戻った彼は、BalaericとHouseミュージックシーンの発生に深く感化され、John Male、 Jhelisaらと「Soul Family Sensation」を結成。アメリカへのツアー後、ニューヨークに滞在し、S.O.B.、Knitting factory等のクラブで DJプレイを重ね、また ピアノプレーヤーとしても各地をツアーして回る生活を送った。1年間のニューヨーク滞在の後 ロンドンに戻り、Glenn Gunnerと共に「Street Corner Symphony」を結成。自身のレーベル「Street Corner」より、シングル/アルバムをリリースする。
伝説的なクラブ「Moist」での DJ Harveyとの出会いにより、Ministry of Soundのレーベル「Open」でのプロジェクト-「Persuasion」,「Time to Kill」にて活動を共にする。その他 Cruel Grand Orchestra, U.F.O.にもミックスを提供するなどした。その後、Idjut Boysのためにキーボードを演奏していたその頃、Ray Mangとして知られるプロデューサーRaj Guptaと出会い、「Block 16」での共同作業を通じて、"Morning Sun Album" (Nuphonic) をリリース。世界的なヒットとなったのは、記憶に新しい。同時に、セッション キーボード プレーヤーとして各アーティストからの絶大な信頼と熱い要望を受け、Faze Action, X-press2, Dimitri from Paris, Joey Negro (Sunburst band) らの音楽制作に参加。多大な貢献を果たした。現在はロンドンを拠点に、Block16を進化させたコンセプトである"Sound Captives"のアルバム制作と併せ、自身のDJプレイ、キーボーディストとして参加するFaze Actionのライブを重ねるなど、 その旺盛な活動意欲は止まることを知らない。





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