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2008年08月17日 02:34 更新

【SHEDY】

駆け抜ける熱風の感情かざし
暁の時間が来たぜ今
闇を開くはここに在る牙
マイクと舌


揺らす地盤と地下
あの日 見た夢にぎった拳
今は傷だらけ丸腰の武士
道はまだ遠く


降り止まぬスコール
でも心配ねぇさ 目に宿すSoul


So走り出した列車とコイン片手に
行き着く地の笑みは幾何学的
はるか南西から来た東京
oh People Attention 見てな この本能


オレは咲いて枯れるまで自分を信じたい
そうさ吐いて捨てるほどにある情熱を理解してる
今夜 指と一緒に鳴らしたPassion
前を塞ぐ殺生な向風とSession
デジタルな数字が刻をきざむ数時間の重なり背負った人生とゆう名の十字架

次にオレの前に立つ挑戦とはなんでしょう?


全てヤる生き様はあざやかな万華鏡



頭上に絶え間なく
走る雲は果てしなく
太陽に照らされ
地を這ってゆく影


足を踏みしめた
地球とゆう名の舞台
オレが此処に在る限り明日は滲まない



刹那 一瞬の煌めき

ならば血をたぎらせて然るべき

DNAが叫ぶ

Oh BPMに鼓動 合わせる



この何年先 何十年先の人生に道標を照らすは自分の行動次第


答えは まだ分からなくて構わない



今は このまま もがいていたい





【KAZU】
あの頃は、
無限の暗やみ
見いだせずにいた
生きる意味


なんとなく笑って
なんとなく泣いて
なんとなく過ごしたあの
少年時代


漆黒に染まった
ガキの頃
それを一変させた
あの事故。


あれが、俺の
狂った針もと戻し
そして、そこで見えた

僅かな光明




一度終わった
この人生に
やっと見いだすことできたんだ。
生きる意味を


震える鼓動握り締め
俺はここで



焦がすんだ。



暁のように
昇りたくて
輝きたくて
選んだこの道


ヒップホップ
やっぱこれが俺の生き様
だから、あえて
選択するぜ人生の狭間


親に感謝し
仲間に感謝し
一番大事なあいつに
感謝し


これから描く
夢の落書き
そこにはいらねぇ 
能書き


この先で輝く
暁睨み
この暗やみから
頂きみつめ


今日も歩むんだ
この旅路を
そして掴むんだ
未来への布石を



生き方それは
十人十色
そこで大事なのは揺らぐ事ねぇ
自分の色


己の信念
だけは絶対曲げんな
そこ曲げたら
生きてる意味なんてねぇな。


ただそれは困難で眠れねぇ
夜だってある
不安でどうしようねぇ
時だってある




だから今、

そう今

この声

枯らすんだ。






※HOOK

Make heat Very feel good
Welcome to...so High×2


※over hook
FLY HIGH FIRELY

        この身を焦がす程の衝動

FLY HIGH FIRELY

        緋き血が喰らうは この情熱さ

FLY HIGH FIRELY

        燈ともったこの魂は
FLY HIGH FIRELY

                   
        地の果てであろうと
                 叫ぶんだ。








【KAZU】

あのラストシーン
から半年
たった今も変わらぬ
この風景


あの頃の二人と言えば
金もなく
車もなく
あったのは少しの時間だけ


たくさんの思い出作りたくて
こいだチャリンコ。二人乗り。
『手、離さないように。』
そんな、言葉でさえ満たされた。


共にバカし、笑い、
泣いたこの六年。
どんな困難だって乗り越えられた
お前となら。


夢向かい先見えぬ道選んだ時
ただ一人
信じ勇気与えてくれたお前。


こんなバカな俺を
応援してくる。
その健気な想いが、
ただただ、嬉しくて。。


あの頃の気持ちはどこへ

『またいつかね』

大人びた言葉と共に
解ける指先


いつになれば
冷めるんだろう。
手に残る
あたたかい温もり




お前のこれからが
幸せな事
いつも願ってる


あの日、涙が心濡らしたのは
悲しいから
ではなくきっとココが
ハジマリだから。


薄れてく
二人過ごした季節

ただ・・・。
二人想いあった事だけは、



これからも色褪せないように

そして、消えないように。



6月の
温かみ増したこの風は
あの頃のように
やさしくて


そんな時、
ふと思い出すお前の事

その記憶、


今はまだ鮮明で。



【SHEDY】
あれから いくらかの
月日が たったな
いろいろ あったけれど
今でも覚えてっかな


何も持ってねぇ俺に
ついてきてくれた
今では後悔はなく
感謝してんだ


日射しが強く照り付ける
あの日 出会って
はじめて話した時から
すぐに打ち解け合って


そんなふうに少しずつ
お前が近くなっていく中で
ただ 俺は
惹かれていった


二人で歩いた夜の
街灯の下
お前はふざけて
俺を笑わせようとした


時にすれ違い 無理に
心 押し付け
電話ごしの涙
知らなかった感情見つけ

そんな自然に触れ合えた
日々が永遠と思えて
それでも ふいに来た

別れに 今 花を添えて


それぞれが それぞれに
新しい道に立った
振り返らずに行こう

二人 門出の向こう


夏の日射しを受けて
秋の空を眺め
冬の風に身を寄せ
春の桜 越えて


支え合った日々に今は
少しの悲しみ
そして それ以上に在る
大きな意味


出会えてよかったよ
俺は忘れない
でも あの思い出の中に
もう帰ることもない


これからお互い普通に
生きてゆくんだろうな
何年か先で
幸せ自慢でも し合おうか



※Hook

懐かしい風の香りに
今は君を 
思い出し
君に出会えた奇跡に
心から贈る感謝の言葉。
もう
胸しまいこむ事できたから
歩きだそう
あの空の向う側



ただ、いつか四季巡り
あの花 吹く事あれば
その時は
少しだけ

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