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開催終了多摩演劇フェスティバル実行委員会20周年記念市民合同公演

詳細

2009年02月15日 05:06 更新

貴重なスペースお借りいたします。

●市民合同公演とは?
多摩演劇フェスティバルは、平成元年に関戸公民館主催で第1回が開催されました。その当時は「やまばとホール」のみを会場とし、毎年9月に実行委員会所属の団体が公演をする短期集中型のお祭りとして開催されていました。その第1回が開催されてから20年、奇しくも多摩演劇フェスティバル20周年となる2009年3月末を持って、老朽化に伴い、「やまばとホール」が閉鎖となります。この公演は“たまには芝居”発祥の地である「やまばとホール」に感謝の気持ちを込め、実行委員会に所属している団体と、公募により参加を希望していただいた多摩市民の皆様が一緒に一つのお芝居を作り上げる企画です。

●公演名・演目名
多摩演劇フェスティバル実行委員会20周年記念市民合同公演
“たまには芝居”参加公演
「じきにみえる星」

●公演日時
2009年3月7日(土)・8日(日)
7日(土)18:30 8日(日)12:30/17:00
※受付開始は上記時間の60分前、開場は上記時間の30分前となります
※公演時間は約2時間を予定しております。

●公演場所
多摩市立関戸公民館やまばとホール

●公演料金
前売:1000円 当日:1500円

※小学生以上高校生以下の方、60歳以上の方は前売に限り500円となります。
※未就学児の方は無料となります。

●キャスト
あべけいこ・加藤敏雄・阿部道雄・松本仁也・衛藤千恵子・サノミホ・横田まさこ・辻岳斗・キタザワマリ・五十嵐文夫・山本啓史・森長可・颯響子・辻由季・伊藤靖幸・星野康男・小林恵・加藤麻奈美・川本出雲

●スタッフ
脚本:古田温彦(劇団 古田工務店)
演出:酒井孝宏(劇団 徒紀の奏)

音響:鎌田釜
照明・舞台:FULL SPEC
舞台美術:星谷好慶
舞台監督:齋藤誠
舞台衣装:関口空・沼野明子
宣伝美術:坂崎淳志・北村香奈
制作:遠藤いづみ・狩野正仁・中川雄介
主催・企画:多摩演劇フェスティバル実行委員会
共催:多摩市立関戸公民館

●お問い合わせ
TEL:080-3047-8025(遠藤)
Mail:godokouen@yahoo.co.jp

●ホームページ
市民合同公演HP:http://tamagodo.blog19.fc2.com/
多摩演劇フェスティバルHP: http://tamafesta.web.fc2.com/

●あらすじ
人気絶頂だったある劇団の公演中、主演女優の娘が誘拐された。
娘はすぐに発見されるが犯人は捕まらなかった。
女優は引退宣言もしないまま表舞台から姿を消してしまう。
それから十年後、劇団員に差出人の無い手紙が送られて来た。
あの事件が起こった劇場に集合がかけられたのだ。
様々な思いを胸に、劇団員は劇場に集まり始める。
そして劇場には、十年前のあの事件が起きた舞台がそのまま再現されていた。
さらに、チケットが売りだされ、十年前のあの公演を行わなくてはならなくなってしまった。
果たして、手紙を送ったのは誰なのか?
そして、公演は無事行われるのか?

お問い合わせは、上記連絡先、または私までご連絡ください。たくさんのご来場を心よりおまちしております。

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  • 2009年03月07日 (土) 8日
  • 東京都 多摩市立関戸公民館やまばとホール(多摩市役所隣)
  • 2009年03月07日 (土) 締切
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参加者
1人