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開催終了12/21(日) 冬至・・カフェオハナのキャンドルナイトは旧暦で!

詳細

2008年12月20日 13:44 更新

すっかりお馴染みとなった
夏至と冬至の100万人のキャンドルナイト。

先日出店参加してきた
Candle JUNE Presents 100万人のキャンドルナイト、
天気もよく、月も大きく、きれいで、
とってもいいイベントでした。

今週は、いよいよ、冬至、本番。

12/21(日)の冬至、
カフェオハナでも、キャンドルナイトをやります!

Otoさんのお送りする『農と旧暦の夜の宴』です。

ムビラトロン(親指ピアノのリュー+Otoさんのギター)のほっこりとしたLIVE、
ファミリー・バンドのマイツも参加、
そして、トークゲストとして、『旧暦と暮らす』の編集者、
「風力5」の中村史江さんをお迎えしてのお話しと、
もりだくさんです。

みつろうのほのかなキャンドルのもと、
いっしょに、1年で1番長い夜を過ごしましょう。

19:00スタート、ノーチャージ(投げ銭・カンパ制)です。
ぜひぜひ、お越しください。

************************************

(以下、Otoさんより)

冬至の日、12月21日に『農と旧暦の夜の宴』の第14回目をやります。
冬至の日なのでキャンドルナイトでやろうと思います。

『農と旧暦の夜の宴』は旧暦のイベントではありますが、
和暦だけのマニアではなく、これからの暦を模索もしてるので、
最近は「13の月の暦」のワーク・ショップをやったり、
視点を宇宙に出した暦「地球暦」について学んだりしてきました。
おかげで、いろんなことが学べました。

今回は久しぶりに旧暦の内容に戻ってみたいと思います。
ゲストは『旧暦と暮らす』の編集者「風力5」の中村史江さんです。
メールマガジン・月刊『カランドリエ』のことや、
小林弦彦さんによる2009年予測はどんなだったのか、
はたまた風力5による最新の企画編集書籍『畑仕事の十二カ月』について、
おうかがいしたいと思います。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   * 
 
『農と旧暦の夜の宴』Vol.14
『冬至のキャンドルナイトのカランドリエ(暦)』

2008年12月21日(日曜日)

場所 :三軒茶屋 CAFE OHANA
    http://www.cafe-ohana.com/
    東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F
開場 :18:00
開演 :19:00
料金 :投げ銭

出演 :風力5 ・・・・(暦のお話)
    ムビラトロン・・(アフリカの親指ピアノとギターの演奏)
    マイツ ・・・・(ファミリー・バンド)
進行 :Oto、松原麻衣
制作 :スキタツモン夜話

問合せ:03−5433−8787(カフェ・オハナ)
    http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php

交通 :東急 田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩2分位
    三軒茶屋から、246通りを駒沢方向に進み、栄通りの入り口を過ぎ、
    レンタカーやさんの4〜5軒先。
    246通り沿い、1Fです。
    【駐車場】
    専用駐車場はありませんが、すぐ裏手にコインパーキング(Times)があります。
    お店の隣のお寿司屋さんの路地を入ってすぐ右側。(15分=100円)


* 出演者のプロフィール

●風力5
2002年『旧暦と暮らす』プロデュースをきっかけに結成した、
女性フリーランス・ライターなどによる書籍・雑誌、企画構成チーム。
順風満帆な状況「風力4」よりも「やや荒波強風は覚悟」の意から命名。
旧暦からみた持続可能な社会、ヒト・モノ・コト本来の在りようをテーマに、
各方面とのゆるやかな連携を志す。
2005年11月に出版された『続々と、旧暦と暮らす』は、
風力5の相良高子と小坂京子によって取材編著された作品で、
日本の各地に暮らす72人の旧暦活用者の話が集められた快い作品。
七夕の天体ドラマを見る、桜がいつ咲くか知る、疲れない体になる、
最強の商品企画者になる、もっとアジアが好きになる、おいしい野菜をつくる、
空に暦を見つける、都市と里山が元気になる、
自然と交信する、などなど。
2004年より、ビギナーのための旧暦メールマガジン・月刊『カランドリエ』を配信中。
2008年12月1日には風力5企画編集書籍『畑仕事の十二カ月』
(久保田豊和・著/家の光協会・刊)が発刊された。

●ムビラトロン
日本の再生地帯を「音楽の旅」しているサヨコオトナラのギタリストOto(ex.じゃがたら)と、
親指ピアノとして知られているアフリカ産の伝統楽器ムビラ、イリンバを演奏する
リュウイチの二人の出会いで始まる。
2006年2007年と日本のムビラ奏者たちを集めた「ムビラサミット」を主催。
無農薬の農園や木こり達のいる場所をはじめサステイナブルなヴィジョンのある場所と
積極的に交流したり、環境系のイベントにも出演したりしている。
六ヶ所村の再処理工場の危険な現状を伝える「ラヴ・ロッカショの旅」と題した旅をしたり、
遺伝子組み換え作物に警告を発するTrue Food Liveを発信中。
ハチドリ計画のCD「地球にひとしずく、私にできること」(Otoがプロデュース)に
ムビラトロンの「ネマムササ」収録されている。

●マイツ
2008年ボブマーリーの誕生日に結成したマツ・マイ・ユズル(2歳)・メグル(来年誕生予定)
からなるファミリーバンド。
パパマツはブラジルの伝統芸術カポエイラを愛す、日本語レゲエバンド「さんさん」の
ヴォーカル。
ママイはヨガ・カポエイラ・フラ・野菜料理を愛す 妊婦生活満喫中。
長男ユズルはワンパク盛り、飛び込み前転で宇宙へVai embora! 
メグルは来年3月地球にやってくる予定。
男女の別は不明。愛 尊敬 感謝 相乗効果 そして野菜のおいしさが世界を包む、
それがメッセージ。

●Oto(音楽家)
伝説のアース・ビート・バンド、JAGATARA/じゃがたらを始め、
日本初のヒップ・ホップ生バンド、ビブラストー ン、
ワールド・ミュージック・ミクスチャーの雷蔵など、
幅広い異種交配の音楽性で活動してきたギタリスト、プロデューサー。
現在はサヨコオトナラやムビラトロンのギタリストとして
日本の あちこちのサステイナブルなディープ・スポットを巡る音楽の旅をしている。
2005年6月22日にはサヨコオトナラのアルバム『ワと鳴り』を発売。
素敵な「ワ」が拡大中。

●松原麻衣(歌手)
小学生の頃から名古屋少年少女合唱団にて合唱また声楽を学ぶ。
2004夏、長野県大鹿村にて無農薬無化学肥料の畑を手伝いながら、
農業、レゲエ、カポエイラ、ヨガの生活をする。
現在はさんさん、やっほー!バンド、ムビラトロン、マイツなどで音を楽しんでいたり、
カポエイラアンゴラ、フラで宇宙と一体になっている。

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  • 2008年12月21日 (日) 日
  • 東京都 三軒茶屋 (ふろむあーすカフェ・オハナ)
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参加者
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