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開催終了自由詩2☆(続編です)

詳細

2007年07月20日 20:42 更新

最初に作った掲示板がいっぱいになったので続編を作りましたww内容は変わりないので自由に書いてくださいるんるん

コメント(47)

  • [8] mixiユーザー

    2007年07月23日 19:40

    》なっちゃん

    良いところに視点を置いた詩だったと思うよ。
    いじめは曖昧化されやすいため、なかなか解決しない。
    先ずは明確化するのが大切だと、個人的に思う。


    》itsukiさん

    ストーリー性のある、とても良い詩だったと思います。
    主人公の仮面がだんだんと外れていく姿に
    不思議な感動がありました。
    そして彼女の言った優しい一言が、
    詩全体を温めていきますよね。

    詩を読みながら、心のつっかえが取れていくような、爽やかな気持ちになりました。
    (*^_^*)
  • [9] mixiユーザー

    2007年07月23日 23:55

    ひろきさん>あんなヘボい物を褒めてくださってありがとうございます!恋愛には全く以って積極的では…ないと思います。ただ愛されたい願望は強いかもしれないです(笑)


    itsukiさん>告白できなかった過去の後悔が出てるんですかね…マセガキだった10代の淡い想い出です(笑)
  • [12] mixiユーザー

    2007年07月24日 03:40

    Mσさん>

    小説を含めていろいろと感想を書いていただきうれしい限りです。書く勇気(?)のようなものをいただけるような気がします。



    華さん>

    仮面というと悪いイメージばかりですけど、僕はそれがそんなに悪いものだとは思わないんです。

    Full moon
    なんだか、満月のようなやさしげな微笑を浮かべる人を想像しました。でも、なんだかその人にはどうしても届かないようなもどかしさを感じたのは僕だけ、でしょうか?
  • [13] mixiユーザー

    2007年07月24日 06:44

    仮面のお話パート2〜物語風にしかかけないのは勘弁してね〜

    [注]決して僕が『いつも』仮面をかぶっているわけではありません。いや、本当に。
    ↑の詩と、関連があるのかどうかの判断はお任せします。
    ついでに、前回よりもダーク(?)です……。






    私を彩る善人の仮面



    あなたは仮面をかぶる私に相談しましたね

    自分が善人を演じているだけではないかと

    こんな私に相談するなんて



    あなたの苦悩は『私』がよく知っています

    だって『私』も仮面をつけていますから

    『私』のものはあなたの仮面よりも、もっと厚いものなんですよ?



    あなたは私の言葉を聞いて苦悩から開放されていきました

    とてもうらやましかったんです

    日に日に消えてゆくあなたの仮面



    あなたの素顔に照らされて

    『私』は自分と仮面のはざまで苦しみました

    心から、あなたと一緒に笑いたい

    でも、それは望んではいけないこと



    あなたの仮面は消えました

    『私』の仮面は消えません

    みんなで一緒に過ごす時間

    『私』だけが、私の仮面で話していました




    でも、あなたは仮面をかぶった『私』を愛してくれました

    仮面の私ではなく、『私』でさえ忘れてしまっていた『私』を

    それはとても暖かくて、まぶしすぎて



    変わってゆくあなた

    変わらない『私』

    あなたと過ごす私は、いつまでも私のままでした



    やがて訪れる終焉の日



    次の世界への架け橋を『私』に示してくれましたね

    『私』が私であることを知ってなお、あなたは優しかった

    それはもう偽りではなく

    それはもう私の手の届かない存在




    一人朽ちてゆく世界に残った『私』

    世界と眠りにつく私



    『私』の生活は続きます

    私の生活は終わります

    これで、はざまで苦しむこともなくなるでしょう



    普段どおりの生活をしている『私』

    心の中のもどかしさは誰のものなのでしょうか?

    眠ったはずの私を、こんなにも悲しく思うのはなぜなのでしょうか?


    ある日、『私』は夢を見ました

    あなたとみんなが、朽ちた世界で『私』を待っていてくれました

    『私』の顔に、仮面はありませんでした



    朝、『私』は私と再会しました

    あの人と一緒にいて気づかないうちに薄くなっていた私の仮面

    どこからか、私の声が聞こえます



    仮面である私も、『私』の一部ですよ?

    あなたの優しさのカケラ、どうか眠らせないで……



    それから、私たちは一緒に毎日を過ごしています

    あなたのようにはいかないけれど

    あなたのようにはなれないけれど

    でも、私たちは毎日をがんばっています

    いつになったら、あなたと会っても良いのでしょうか?

    それまで、あなたは『私』を待っていてくれますか?

  • [14] mixiユーザー

    2007年07月24日 10:15

    華さん>情熱、色香…ですか?私には全く無縁です、その単語達は(笑)
    Full moonって響きも月自体も綺麗ですよね。太陽みたいに焼き付くような熱もない、低温だけど穏やかな雰囲気を感じました。
  • [15] mixiユーザー

    2007年07月24日 10:22

     
    《情欲》

    この身が離れることが怖い訳じゃないの
    心が離れるような気がして
    何だか怖い


    あたしは我が儘なんでしょう

    貴方に心を奪われてから
    寵愛を欲張って
    色んな人を蹴落としたり
    嫉妬したりした


    貴方と目が合ったとき
    地震よりも深く強く
    心が震えた

    声を思い出す度に
    唇が名前を紡ごうとするの
    涙が溢れるの


    貴方の為なら何だってしよう
    出来ないことは何もない

    だって あたしは
    貴方の愛を抱えて生きている
  • [16] mixiユーザー

    2007年07月24日 13:10

    「君と友達の違い」

    君と友達の違いわかる?

    君とは一生いつも隣にいてる…
    友達とは一生の友達だけれど隣にはいない…

    単純だけど…
    当たり前だけど…

    一生隣にいてくれませんか.
  • [17] mixiユーザー

    2007年07月24日 20:45

    なんだか恋愛・いじめ・仮面等の内容が多いですねぇあせあせ(飛び散る汗)
    人間社会にはつきものなのかな?


    》華さん

    ただ優しく見守る存在って大事なんですねぇ。
    full moonについて

    (彼は)たとえ太陽のように強く輝くことは出来なくても、
    太陽から与えられた光を(貴方に)届けようと
    精一杯に頑張ってる。
    そんな風に感じました。
    ちょっと違うかもしれませんが…あせあせ(飛び散る汗)


    》環那さん

    激しい情熱ですねぇぴかぴか(新しい)
    心での繋がりを大切にしたいという気持ちが、強く伝わってきましたよ。
    それって、大事ですよね電球
    想いを相手に伝えるのは、時として至難の業。
    しかし、そんなことのためにも詩は存在するのだと思います。


    》itsukiさん

    『仮面』という題について、ボジティブな思想を持っていますねぇ。
    僕は『本音と建前』という言葉が嫌いな人間ですが、
    それを解いていくのは相手への信頼、
    変わらない優しさが大切なのかもしれませんね。
  • [18] mixiユーザー

    2007年07月24日 20:53

    》ひろきさん

    いつも素直な詩でホント良いですねぇ。
    みんなその一言がなかなか言えなくて、大変なんだょね揺れるハート
  • [21] mixiユーザー

    2007年07月25日 09:03

    Mσ£dёκαуさん>
    阿吽の呼吸に憧れてる感じですね…あせあせ(飛び散る汗)言葉一つですれ違いになったりするので、人間複雑だなぁ…と思いますね冷や汗恋愛って体じゃなくて心が最重要だと、私は考えてます電球


    華さん>
    なりましたかexclamation & questionき、恐縮ですあせあせ(飛び散る汗)
  • [22] mixiユーザー

    2007年07月25日 09:35


    《anego》


    毎日が戦い

    そう 女はいつも戦ってるの


    恋愛・仕事・美貌・関係のため

    日夜必死よ


    髪形が上手くいかなかったり

    メイクのノリが悪いだけで

    終日凹むし

    気分の変化と

    周りの下世話な話に耳を傾ける


    あの娘がどうとか

    この子がどうとか

    大半は関係のない話


    女って

    男が思う何倍も

    計算高くて性悪よ?

    化けの皮が剥がれないように

    いつも猫を被って過ごしてるの


    だって

    せっかくのチャンス

    逃したら勿体ないじゃない!
  • [23] mixiユーザー

    2007年07月25日 12:15


    》環那さん

    スゲェ〜Σ(゜Д゜;)!!

    なんか燃えてますねぇー
    ん?
    萌えてるのかな?

    よく解りませんが、
    行き着く先が平和であることを祈ってますわーい(嬉しい顔)
    まぁカモミールティーでも飲んで、落ち着いてくだされぴかぴか(新しい)
    コーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒー
  • [24] mixiユーザー

    2007年07月25日 20:35

    Mσ£dёκαуさん>
    OLやってる友達が彼氏作りに念を入れていたのを思い出して書いたんですけど、リアルだったんでしょうか…あせあせ(飛び散る汗)(笑)
    女性同士の戦いはかなり怖いですから冷や汗自分自身も若干女性が苦手です(笑)
  • [25] mixiユーザー

    2007年07月25日 20:56

    ひろきさん>

    毎回毎回ストレートで心に直接来る良い詩ですね! こんなこと、言われてみたいなー、なんてあせあせ(飛び散る汗)



    環那さん>

    熱いですね、格好良いですね! 題名のとおりanegoって言うのがぴったりな詩だと思います。
    内容だけでなく、題名も良いですよね〜。



    仮面って、何なんでしょうね? 本心を出さないようにするもの、他人に見られる別の顔など等。いろいろありますよね〜。
    マイナスイメージを持つものを題材にして、それでハッピーエンド(?)みたいにできれば良いと思っています。
  • [26] mixiユーザー

    2007年07月25日 23:05

    『ボクノセカイ』

    ここは、ボクノセカイ。
    誰にも邪魔されない、『ボクノセカイ』

    そこにいるのは、君だけでいい。
    運命と欲望の塊。

    そう、君と僕とは運命。
    君は僕の欲望を満たしてくれる。

    誰にも邪魔させない。
    決して誰も邪魔できない。

    君はきれいなドレスを着て、僕の欲望を満たしてくれる。
    僕はそんな君を縛りつけ、拘束して……その全てを貪る。


    君のその表情がとても印象的で。
    僕はその顔を誰からも見えないように、白い布で隠す。

    冷たくなった君の肌。
    紅く染まってゆく君の衣装。

    ボクノセカイが、君の辛苦に染まって。
    ボクノセカイは、君の真紅で染まった。


    恍惚……。
    恍惚……。

    真っ赤に染まるボクノセカイ。
    僕の欲望に染め上げられていく。

    なんて気持ちいいんだろう……。
    なんて素晴らしいんだろう……。

    けれど、気づいてしまった。


    君の声は聞こえない。
    君の笑顔はもういない。
    君はもういない。

    「キミハドコ!?」

    僕の中の君は、もう既に君ではなくって。
    ただの抜け殻で。

    真紅に染まった君は。
    やがて深紅に変わって。
    僕の心を辛苦に染める。

    ああ。そうか。コレが、君の僕への想いなのか。
    痛いね。
    苦しいね。
    気持ちよくなんてないね。

    ごめんね。
    ごめんね。
    ごめんね。

    あぁ、僕は君と……運命を共にしよう。
    君と僕が運命であるのなら。
    この痛みを感じて。この苦しみを感じて。
    君の待つ場所へと旅立とう。

    そして、僕は君に謝らなきゃいけない。
    君は僕のこと、許してくれるかな?



    BGM:L'Arc〜en〜Ciel『真実と幻想と』
  • [27] mixiユーザー

    2007年07月25日 23:06

    ヘタレですけど、よろしく〜♪
  • [28] mixiユーザー

    2007年07月26日 04:45

    そうすけさん>


    人が狂うように焦がれていて、それがさめた瞬間の絶望感みたいなものがわかりました。
    僕が良く小説で顕せたら良いなと思っている感情の動き。そんな感じものがかけていたのですごいと思います。




  • [31] mixiユーザー

    2007年07月27日 00:11

    itsukiさん>

    この詩のモデルになった友達がドラマ《anego》の篠原さんに憧れてたこともあって、タイトルもアレにしました(笑)
    自分なりに消化した結果なんで、どうなんだ?って雰囲気あります(笑)
  • [32] mixiユーザー

    2007年07月27日 00:30



    《僕はネコ》


    お外は雲一つなく

    アスファルトに陽炎

    僕は 部屋の中

    貴女の膝の上でゴロゴロ

    構ってくれなくて良いんだ


    僕の好きなご飯の匂いと

    大好きな貴女の香水

    なんて幸せなんだろう


    にゃあって鳴いたら

    優しく撫でてくれる

    僕はこの手が好きなんだ


    小さい頃のわずかな記憶

    母さんの優しさを思い出すから


    でも

    貴女と過ごせるのは後少ししかないから

    この手に感謝をしなきゃ


    僕が居なくなっても

    泣いたりしないでね?

    大好きな大好きな飼い主様
  • [33] mixiユーザー

    2007年07月27日 16:02

    『看護師さんw』

    小学生から憧れていた

    看護師さん

    体が弱くて入退院の繰り返しだから

    なおさら親近感があって

    私の最も憧れだった

    看護師さん

    憧れを現実にするのは

    何十倍も何百倍も難しくて

    つらい毎日が訪れる・・・

    明日は何が起きるんだろう

    そしてこれからどんな試練が

    待っているのだろう。

    私はそれに耐える事が出来るのであろうか?

    沢山の試練が待っている中

    それを乗り越えるハードルは

    大きいけれど

    昔憧れたように

    憧れられる看護師を

    目指してこれから私は1歩、また1歩と

    歩んでいくのだ。



    管理人なっちゃんでしたぁww
  • [34] mixiユーザー

    2007年07月27日 23:41

    モルトカイザーさん>

    すごくスケールが大きくて、独特の世界観がありますよね。
    なんとなくラッセンという方の絵を想像しました。
    うまく言葉にできないけど、雰囲気が好きです。


    アンカさん>

    物語の1部分を上手に切り取ったような詩ですね〜。
    旅の理由、旅の終り、ジプシー達の歌、四季……かっこいいです指でOK


    環那さん>

    なるほど、そうだったんですかw

    いつもとは違ってほのぼの〜とした感じの詩ですね。
    でも、別れを『僕』のほうが思っているということは、死期を悟っているんでしょうか?


    なっちゃんさん>

    夢に向かって、自分を信じて向かうことって難しいですよね。
    でも、それをやってみせる! みたいな気持ちが伝わってくる気がします。
  • [35] mixiユーザー

    2007年07月27日 23:44

    タイトル:夏の夜

    静けさに浮かぶ満月
    たそがれる僕のほほに止まる蚊
    右手には扇子

    いい感じに涼しいそよ風
    屋根の上から見る星空
    打ちあがる花火

    薄い掛け布団
    タイマーつきの扇風機
    安眠用の蚊取り線香

    静かに消す明かり
    少量の汗
    ゆっくりと眠る今日

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    今の状況が、なんかいいな〜と思って書いてみました。
    名詞の羅列にしたのは、そのほうが静けさが出ると思ったからです^^
    詩って良いですよね、やっぱり…っていうか言葉っていいと思う…
    これからも参加して意向と思うんでよろしくお願いします。
  • [36] mixiユーザー

    2007年07月28日 00:25

    (今日の料理)



    「おいしい」なんていわなくっても良いよ

    食べた瞬間その表情で

    僕にはちゃんと分かったから




    一瞬見開いた目と

    一瞬にやけかけたその頬と

    一瞬ひくってうごいた鼻と



    その後すぐにしかめっ面を作った君

    いつもと同じ「まあまあね」

    でも、いつもよりも声が上ずってるよ?



    そんなことを考える僕を見て

    不機嫌そうに「なによっ」って言う君

    いつものように「なんでもないよ」って言う僕



    もっと素直になってほしいって思うこともある

    ちゃんと「おいしいよ」って言って欲しいときもある



    でも君にそんなことを言ったら

    きっと顔を真っ赤にして怒るんだろうな

    「もっと頑張って私においしいといわせなさいよ」

    そういわれるんだろうな



    だから、僕はもっと頑張るね

    君がいつか僕に「おいしい」って言ってくれるまで

    君のことが大好きだから



    ずっと僕のスープを食べて欲しいな

    それは言葉にはしていないけど

    きっとこのスープと一緒に

    届いているはず



    だから今日も君はこういう

    「この間よりもよくなってるけどまだまだね

    この次はもっとおいしくなる様に工夫しなさい」って

  • [37] mixiユーザー

    2007年07月28日 13:23

    itsukiさん>

    友達は常に尊敬の対象ですぴかぴか(新しい)

    好きな漫画で流れ星に願いをかけた猫のストーリーがあったので、亡くなった祖母の愛犬と重ねて作ったんです。
    先日が命日だったので。。。
  • [38] mixiユーザー

    2007年07月29日 04:24

    うわー どれから感想書いていいかわかりません…

    ってなことで即興で作ってみます!


    「遠距離恋愛」

    近くにいたアナタが遠くに行ってしまった。
    毎日のように会ってたアナタと会えなくなってしまった。

    メールや電話で寂しい気持ちを隠そうとしてるけど…
    アナタの笑顔を見ながら会話したいな…
    アナタの体に触れて会話したいな…

    遠距離恋愛が一年経った今日。
    私はずいぶん成長した。
    現実を受け止めて恋愛をしていかなといけない…
    会いたくても会えない…

    そのかわり私が愛してる何十倍何百倍も愛してくれている。
    そんなアナタがずっと好き。
    一番好き。 世界で一番好き。

    いつ会えるかわからないけど二人の愛はずっとくっつきあっている。
    それだけでいいよ。

    今度会ったときに言いたいと思います。思ってる気持ちを…

    『結婚してくれませんか?』



  • [39] mixiユーザー

    2007年07月30日 11:30


    《涙雨》


    雷は好きなの。

    綺麗でしょ?
    残酷なまでに。
    全てを絶やす力が美しい。


    でも 雨は嫌い。
    誰かが泣いているから。

    きっと、
    神様が誰かの代わりに泣いている。

    恋人を失った人、
    子供を失った人、
    友達を失った人、
    家族を失った人、

    みんなの涙を神様が受け止めて、

    みんなが眠る大地に落としてる。


    あたしは無力だから、
    空を見ているしかないけど、

    一緒に泣くことは出来る。

    ねぇ、

    泣いていいかな?
  • [40] mixiユーザー

    2007年08月07日 01:39

    》環那さん

    最初から最後までの流れの課程で、少しずつ心境が変化していく課程がとても良いなと感じました。
    (*^ー^*)
  • [42] mixiユーザー

    2007年08月11日 09:30

    君がいない

    ボクの傍には何もない

    ボクの愛しい君

    君はドコ?

    ボクはココにいる

    でも

    君はドコ?



    君のいないココは

    とても寂しく

    とても冷たく

    とても悲しい場所だった



    君に会いたい

    君の傍にいたい

    君を感じていたい

    ねぇ帰ってきてよ。

    ボクの傍に

    この世界に帰ってきてよ・・・
  • [43] mixiユーザー

    2007年08月28日 14:53

    皆さんホントうまいですね。
    心理描写が、すごくうまくて……涙しそうです。
  • [44] mixiユーザー

    2007年08月29日 12:42

    久々にカキコしますねハート達(複数ハート)
    恐縮ながら即興であせあせ

    「200年」

    今日もまた一日が過ぎようとしている

    いつものように朝がきて

    いつものように夜になる

    なんの変化もない宇宙の営み

    なんの変化もなかった私の生活

    時と共に人々の歴史が移り変わっても

    この星空のように私も永遠に変わらないと思ってた

    …彼女達と出会うまでは…

    この200年の間で

    こんなにも充実した日々が

    果たして存在しただろうか

    この200年の間で

    こんなにも楽しかった日々が

    果たして存在しただろうか

    この200年の間で

    私がこんなにも必要とされたことがあったのだろうか

    彼女達が教えてくれたこと

    それは今この時を精一杯生きること

    彼女達がこの私にくれたもの

    それは誰かと共に歩むことの幸せ…



    元ネタ
    http://ncode.syosetu.com/n0435b/
    この小説内に出てくる人物の視点で書かせていただきました。



  • [47] mixiユーザー

    2020年03月31日 00:04

    『桃のスムージー』


    テラテラと甘く優しい果汁に包まれて

    キンキンに冷えて固まった氷

    カラカラと放り込む

    トロトロとした果肉、溢れた瑞々しく

    乾いた身体を濡らして意識を潤す

    砕いて咀嚼 飲み込めば

    つるりと入り お腹の中

    ドロドロに溶けて混ざり合い

    やがて僕の一部となる

    今日は少しだけ優しくなれそうだ
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