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開催終了東京写真月間2012 個展『dimensions』 増田玲(東京国立近代美術館主任研究員)企画

詳細

2012年05月28日 15:14 更新

http://www.omotesando-garo.com/link.12/masuda+katumata.html

東京写真月間2012
増田玲+表参道画廊企画
勝又邦彦 dimensions


会期|2012年6月4日(月)−6月16日(土) 
開廊時間12:00-19:00(最終日17:00まで) / 会期中の休廊日6月10日(日)
会場|表参道画廊 渋谷区神宮前4-17-3アーク・アトリウムB02 
http://www.omotesando-garo.com/

風景を軸に、光や時間、場所、そこに住まう人間の存在などへのまなざしを、写真というメディウムを介在させることで、知的で繊細な映像/思考へと結びつけてきた勝又邦彦。その多彩な仕事から選ばれた、都市をフィールドとした四つのシリーズで、本展は構成されます。
「skyline」は世界各地の都市で、建築群と空の接する「ライン=線」を遠望する連作。
「screen」は夜の都市のさまざまな壁面を「スクリーン=面」に見立て、そこに現われたイメージ=影をとらえたシリーズ。
「Hotel’s Window」は表題どおり、ホテルの客室とその窓からの眺めをめぐる作品。窓を通して「とざされた客室=空間」に去来する光の記憶は、写真/カメラというメディウムのあり方そのものを連想させます。
 そして未発表の新作「cities on the move」では時間と運動というエレメントが介入します。
 都市東京の一角にある小さな空間に用意された四つのステップをたどるとき、私たちはすでに、写真と都市をめぐる勝又邦彦の深い思考の空間へと導かれているかもしれません。

□会期中のイベント
対談|勝又邦彦 x 増田玲(本展企画者、東京国立近代美術館主任研究員)
6月9日(土) 15:00 〜


□作家略歴
勝又邦彦 かつまた くにひこ
静岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。インターメディウム研究所修了。大学在学中より絵画、写真、映像作品など多彩な創作活動を行う。2001年さがみはら写真新人奨励賞、2005年日本写真協会新人賞を受賞。

□主な個展およびグループ展
[個展] 「Skyline」(Pastrays、横浜、2004年)/「硫黄島へ -玉砕の島Vol.1-」(銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロン、2005年)/「Dwelling」(世田谷美術館主催:世田谷美術館区民ギャラリー、世田谷文化生活情報センター生活工房、東京、2008年)
[グループ展]「Photography 写る、写す 7人の現代作家」(大阪府立現代美術センター、2001年)/「写真の現在2サイト−場所と光景」(東京国立近代美術館、東京、2002年)/「YOUNG JAPANESE LANDSCAPE」(MOYA、ウィーン、オーストリア、2007年)/「風景考」(SATOSHI KOYAMA GALLERY、東京、2012年 [港千尋との共同企画])
上:Screen, 2001 中:Hotel’s Window, Rome, 2005 下2点:cities on the move 2012


お問い合わせ先 表参道画廊 TEL / 03-5775-2469 FAX / 03-5775-2469 MAIL / info omotesando-garo.com

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  • 2012年06月04日 (月) 6/16まで
  • 東京都 表参道画廊
  • 2012年06月03日 (日) 締切
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参加者
1人