Party info
http://twitter.com/MBV_night

過去にulrich schnauss , guitar , ceremony等による白昼夢的なgigも行われ、
shoegazerの聖地とも知られるbullet's。

Lovelessリリースから20年のAnniversaryとなる現在、
恒例のマイブラナイトは、昨年のchapterhouse、ulrich schnauss の来日公演を成功させた、
club AC30 Japanのサポートの元、初の2週連続開催。
各地のシューゲイザー達が、bullet'sの深紅のカーペットをさらに深く染め上げることだろう…


1st Day
[Pink day 2/12 sat.]
http://iflyer.tv/bullets/event/75986

2nd Day
[Red day 2/19 sat.]
http://iflyer.tv/bullets/event/75987

- Bullet's -
http://bul-lets.com/
B1F KASUMI Bldg,1-7-11NISHIAZABU, MINATO-KU, TOKYO
TEL/FAX - 03-3401-4844


[about my bloody valentine]
フィードバックノイズの嵐と浮遊感漂うメロディで、シーンに強烈なサイケデリアの種を蒔いたmy bloody valentine。ケヴィン・シールズ(vo/g)という希代のマッドアーティストが進化させ続けたサウンドは、sonic youthの影響を感じさせながらドラマチックな幻影を見せ、80年代後半からUKシーンを震撼させ多くのフォロワーを生んだ。圧倒的なギターノイズとシールズ&ビリンダ(vo/g)の、麗しくも狂気を顕現したようなコーラス・ワークが生み出す危ういまでのバランス感覚ー聴き手はただ息を呑み快楽の渦に引き込まれていくのである。
「Isn't Anything('88)「Loveless('91)」という2枚の傑作アルバムをリリースした後、バンドとしての活動は皆無であったため、伝説として終わったとみなされていたが、突然の活動を再開。
FujiRock Festival'08では全てを洗い流し包み込む圧倒的な音の海で新しいリスナーをも驚愕させ、観客を美しい異世界へと連れて行くとともに、その高い完成度で唯一の存在である事をアピールした。
続けて 連続したATPでのキューレイターを務め、各地のフェスなどの出演なども重ね、シーンを震撼させ続ける存在として、今後の動向がますます目が離せない。

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LIVE>
■HourMusik
■Incense
■aimaikuukyo

VJ>
■Nami Yoshida

DJ>
■die-O (in the clouds)
■Shoegazer Disc Guide DJ's
<黒田 隆憲（音庵）& 佐藤 一道(monticon)>
■sho(plastic zooms)
■mitsuko strange (oeil)
■noriko(POiSON GiRL FRiEND)
■MIYAZAKI(A STORE ROBOT)
■chicchi（bluestars night)
■hitch(EGURI)
■sumire(twee grrrls club)
■Satoru Ono
■isao(plug)
■JUNN(mighty pop)
■noriko(マイブラ予備校）
■Ueda(pop it)
■KUROCK(Living Room)
■hisao(Daydream wonder)
■Norika
■Makino Eriiiii
■DJ Zooey
■さい2+
■4C
■waki(Exit music,floor extra)
■TIMUTAKU(Alternative Current)
■hiroshi (black infinite space)

■HARRY:淑蘭
■manabu (ELECTRIC-FUZZ!!)
■＠K

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