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開催終了「こうして彼は『犯人』にされた」

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2011年02月24日 12:00 更新

 札幌弁護士会では、3月7日(月)午後6時から、教育文化会館大ホール(札幌市中央区大通西13丁目)において、取調べの全面可視化を考えるシンポジウム「こうして彼は『犯人』にされた」を開催します。
 http://www.satsuben.or.jp/events/2011/02details.html
 このシンポジウムには、映画『それでもボクはやってない』の周防正行監督をお招きし、弁護士との対談や、足利事件(無実の罪で17年も投獄されたえん罪事件)の元被告人・菅家利和さんらとのパネルディスカッション等を予定しています。
 周防監督は、『それでもボクはやってない』の取材等を通じて、日本の刑事司法に対して深い関心と見識を持たれており、将来再び類似のテーマの作品を撮られる構想もお持ちです。
 周防監督の新作『ダンシング・チャップリン』が4月16日から、シアター・キノで公開されますが、そのお忙しい時期にも関わらず、お越しいただけますので、是非、皆さんにもお越しいただけたらと思っています。当日は、予告編の上映と、新作についての簡単なお話もしていただく予定です。
 会場は、当初、教育文化会館小ホールとしていましたが(上記ホームページにはまだ小ホールとなっています)、より多くの方にご参加いただきたいと考え、大ホールに変更になりました。
 よろしくお願いいたします。

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  • 2011年03月07日 (月)
  • 北海道 札幌市教育文化会館大ホール
  • 2011年03月07日 (月) 締切
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参加者
1人