告知失礼します。



実力派DJとして今もっとも評価されている、DAMIAN LAZARUS
(ダミアン・ラザラス)が３年ぶりに来名 @ CLUB JB'S　



●6/4 (金) 10PM 　　@ CLUB JB'S


Sputnik
DAMIAN LAZARUS


DJ:
DAMIAN LAZARUS (Crosstown Rebels)
MUKAI (Sputnik)



ADV.2500yen, DOOR 3000yen

[ 問合せ先 ]
オフィシャルサイトURL: CLUB JB'S (http://www.club-jbs.jp/)
お問い合わせ：052-241-2234




名門Crosstown Rebelsを主宰し、世界で最もカッティングエッジなサウンドをフロアに供給している
越境系天才クリエイターDAMIAN LAZARUS(ダミアン・ラザラス)が
３年ぶりにJB'Sのステージへ。
そして今回DAMIANとレジデントのMUKAI、２人だけの４hX４hの
パフォーマンスが実現。




[ Damian Lazarus ]

ダミアンが最初のレコードを回したそのときから彼のミッションは明確であり、急務であった。
それは、中途半端で大袈裟、時代遅れのダンスミュージックに反抗することだった…

DJ、レーベルオーナー、そして現在ではミュージシャンとして、世界で最もカッティングエッジな
サウンドをフロアに供給しているDAMIAN LAZARUS(ダミアン・ラザラス)。
ロンドン生まれ、現在はLA在住。

Dazed & Confusedの音楽エディターを経て、
LondonRecordsやCity RockersのヘッドA&Rとして現在のエレクトロムーヴメントを開拓し、
2003年に立ち上げたレーベルCrosstown RebelsではDinky、Luke Solomon、SilverSurfer(SIOPIS)、
Jamie Jonesらとともに、常に最先端のダンスミュージックを発信している。
また約一年ほど前からはじめた、Lazpod(http://www.lazpod.com)では、ラジオ番組ならではの
幅広い選曲で、これまでのファン以外の多くのリスナーをも獲得。またDJとして世界各地でプレイを
重ねてきたダミアンは、この５年間でRebel Futurism One & Two (2004/2005)、Bugged Out Presents
Suck My Deck (2005)、Get Lost (with Matthew Styles,2006)、The Other Side (2006)
そして Sci:Fi:Lo:Fi2: Night of The Dark Machines (2008)といったヒット・コンピレーションCDを
制作。その人気を決定的なものにした。

Damianの最も新しい試みであるニューアルバム、『Smoke The Monster Out』は休むことなく音楽の
可能性を探求する姿勢の結晶である。
Get Physical (国内BEAT RECORDS)からリリースされるこの作品は、共同プロデューサーとして
UKハウス界の鬼才、Luke SolomonやPenguin Cafe Orchestraのリーダーとして知られる
故Simon Jeffesの子息であるArthur Jeffesを迎え、そのDJセットとは一線を画し、
Damianは自身のヴォーカルもフィーチャーしたNeil Diamondから Photek、または交流の深い
Bjork からJeff Buckleyの影響さえ伺える、非常にエクレクティックで独創的な世界を、
繊細かつ大胆に披露している。
本作は彼の鋭いセンスと細部までにこだわるストイックさが伺える作品であり、
音楽そのもののが秘めたポテンシャルを再確認できるアルバムと言えるだろう。
なお本作はリリース前からDJ Magazine（UK 音楽誌）1月号にて、
2009年注目のアルバム・ベスト100の1位にランクインするなど、
既に大きな期待が寄せられた。


http://www.crosstownrebels.com/