●TITLE:仙台超黒〜SENDAI SUPER BLACK 〜 DATE:2011/09/18(SUN) TIME:20:00-DAYBREAK PLACE:ADD ADV:2000YEN PLUS ONE DRINK CHARGE(500YEN) DOOR:2500YEN PLUS ONE DRINK CHARGE(500YEN)
通称・埼玉の粗大ゴミ。埼玉発、疾走するインストゥルメンタル・バンド。2007年より現在のG、B、D、Sax、Tp、Orgの6人編成となる。 60/70sのBlack Musicを基調とした大胆かつ緻密な楽曲アプローチと、痛烈かつ怒涛のライヴ・パフォーマンスでフロアをロックし続ける。徹底的にタイトでありながら柔軟に進化するバンド・サウンドは、まさに黒人音楽を全年代的に貫く“FUNK”そのものを体現しており、日本を代表するインスト・ファンクとの呼び声も高い。 2008年5月にリリースした1stアルバム『Mountain Mocha Kilimanjaro』が発売直後から全国各地で話題となり、同年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 08に異例の緊急出演。2009年にはUKの名門レーベル、JAZZMANから日本人初となるリリースを実現。同年12月には3週間にわたるオーストラリア・ツアーを敢行するなど、そのボーダーレスなパフォーマンスに海外からの評価も一層高まっている。
また、2009年には山田孝之、戸田恵梨香ほか出演の映画、「大洗にも星はふるなり」(監督・脚本:福田雄一)のオープニング・テーマ曲、「(Ain't Got Nobody) Just A Rambling Man」(2ndアルバム 『Uhuru Peak』収録)も手がけている。