開催終了Codename #7 MARIANA VS CODENAME Vol.4
詳細
2013年04月27日 07:56 更新
告知失礼します。
表現の刻
原点回帰
振り返る時。回顧する時。原点に戻る時。
今回のMariana vs Codenameのプロジェクトは現在エレクトロニックミュージックシーン中心都市であるドイツベルリンの最高峰クラブ Berghain / Panorama Bar をはじめ、ロンドンは Fabric、ニューヨークの The Bunker などでも注目を集め、世界的フェスの新たな方向性を作る日本の人気前衛的フェス、ラビリンスから絶大な人気と知名度を誇るTime To Express主宰PETER VAN HOESENを再びフューチャーいたします。
そしてMariana主宰であるTR NCH aka DaveTwomeyは沖縄出身の現在ベルリンにて活動するIORI氏と共にTime To Expressよりリリース。事実上Peterとはレーベルメイトとなり、今後自身もMarianaレーベルを立ち上げる動きはMike Parkerを始めとするアーティストがリリースを予定。今年で4周年を迎えるMarianaの記念すべきイベントはelevenで開催が予定されている。
PETER VAN HOESENの代名詞とも言えるモダンテクノから80年代・90年代のアップリフティングなクラシックまでをも織り成すサウンドはダンスミュージックの持つ喜びそして感動を与え、フロアーを笑顔あふれる最高の空間へともたらす時間は刻一刻と迫っている。
Codename #7
MARIANA VS CODENAME Vol.4 2013 5/2（祝前日)
PETER VAN HOESEN
(Time To Express) // Belgium / Berlin
DAVE TWOMEY / TR NCH
( Time To Express / Mariana ) // UK
DJ - iO Founder / dj
（Codename） // JP
22:00 〜 W/F ￥3,000-1D Door ￥3,500-1D
Mail ADV ￥3,000-1D
メール登録はフルネームでお願いします。
複数人での同時入場されるかたは代表者×人数を入力下さい。
codename.info@gmail.com
当日20:00まで受付
@WOAL（高崎市連雀町21 日英堂B1）
http://
貴重なスペースありがとうございます。
表現の刻
原点回帰
振り返る時。回顧する時。原点に戻る時。
今回のMariana vs Codenameのプロジェクトは現在エレクトロニックミュージックシーン中心都市であるドイツベルリンの最高峰クラブ Berghain / Panorama Bar をはじめ、ロンドンは Fabric、ニューヨークの The Bunker などでも注目を集め、世界的フェスの新たな方向性を作る日本の人気前衛的フェス、ラビリンスから絶大な人気と知名度を誇るTime To Express主宰PETER VAN HOESENを再びフューチャーいたします。
そしてMariana主宰であるTR NCH aka DaveTwomeyは沖縄出身の現在ベルリンにて活動するIORI氏と共にTime To Expressよりリリース。事実上Peterとはレーベルメイトとなり、今後自身もMarianaレーベルを立ち上げる動きはMike Parkerを始めとするアーティストがリリースを予定。今年で4周年を迎えるMarianaの記念すべきイベントはelevenで開催が予定されている。
PETER VAN HOESENの代名詞とも言えるモダンテクノから80年代・90年代のアップリフティングなクラシックまでをも織り成すサウンドはダンスミュージックの持つ喜びそして感動を与え、フロアーを笑顔あふれる最高の空間へともたらす時間は刻一刻と迫っている。
Codename #7
MARIANA VS CODENAME Vol.4 2013 5/2（祝前日)
PETER VAN HOESEN
(Time To Express) // Belgium / Berlin
DAVE TWOMEY / TR NCH
( Time To Express / Mariana ) // UK
DJ - iO Founder / dj
（Codename） // JP
22:00 〜 W/F ￥3,000-1D Door ￥3,500-1D
Mail ADV ￥3,000-1D
メール登録はフルネームでお願いします。
複数人での同時入場されるかたは代表者×人数を入力下さい。
codename.info@gmail.com
当日20:00まで受付
@WOAL（高崎市連雀町21 日英堂B1）
http://
貴重なスペースありがとうございます。
コメント(3)
2013年04月18日 19:12
出演アーティスト Profile 1
DAVE TWOMEY / TR NCH (Mariana / Time To Express) // UK
Daveの初DJは、1998 年ブリストル（UK）のLakotaクラブにてだった。学生のクラブシーンでの活躍とドイツでの一年を経て、02年にはMuzik誌のBedroom Bedlam賞を獲得、法学部からの卒業も終え、その勢いで日本への移住を決心。日本での8年において、彼は多数のレジデンシーに自身のイベントをYellow（現eleven）、Air、 WombとWarehouse702などで実施、東京の商業的なミュージックシーンにヨーロッパのアンダーグランドサウンドを注入してきた。Global Undergroundイベントでのレジデンシーを任されながらも自身の20代においては南米に何度も訪れ、サンパウロはD-Edge、コルドバはInfiernoなどのクラブでプレイ、さらにはヨーロッパ、中国、東ロシアへまで足を伸ばす機会を得た。
3年前にIV期の癌であることを宣告されながらも（現在33歳）、Daveは怯む事無くDJやライブを世界中で選び抜いたイベント、特に野外イベントなどで実施。日本には年に2-3度訪れ自身のMarianaイベントを継続、フォロワーもしっかりと広がり続けている。この2年ではアンビエント、ハウス、テックハウス、ベースミュージックにテクノを日本及び世界中のダンスミュージックファンにDommuneなどのメディアを通して紹介してきている。自身のエージェンシーMTMTokyoによりDaveは自身と共に数々のゲストを沖縄、徳島、福岡、札幌、長崎、大阪や名古屋と日本の各地でツアーを実施。
現在Daveはイギリスに住みながら音楽のプロデュース とヨガに集中した生活をおくっている。Ioriとのコラボで12インチデビューをTIME TO EXPRESSより果たしたDaveのレコードは「心奪われる」とまで賞賛され、Chris Liebing、Laurent Garnier、Konrad Blackなどのアーティストにレビューされた。12年の「Return To Center」のCDアルバムではTr nch名義でのトラックデビューを果たしている。13年の春／夏にはMarianaレーベルの立ち上げが期待されており、Mike Parker、Stanislav Tokachev、Vril、Conforce、IoriとTr nchからのリリースが予定されている。東京でのMarianaイベントは今年で4周年を迎えようとしており、3月の記念イベントはelevenで実施される予定。
www.mymtokyo.com
2013年05月01日 23:48
出演アーティスト Profile 2 Special Guest
PETER VAN HOESEN (Time To Express / Ostgut Ton // Bel)
常に第一線で活躍しているプロデューサーとレーベルのボスであるPeterは、Time To Expressレーベルを０８年に立ち上げ、確実にクラブにおける最前線のサウンドを提供している。12年の9月にはヒットトラック「Perceiver」をリリース。Yves De Meyと共に「Sendai」と言うユニットとして12年の頭に「Geotope」アルバムをリリース、非常に実験的なエレクトロニックサウンドを提供した。ソロのプロデューサーとしても有数なリリースやリミックスをTime To Expressだけでなく、Ostgut Ton、 CLR、 Hotflushをはじめとする数多くのレーベルより提供し続けている。
DJとライブアクトでもプレイをするPeterは、レコードとデジタルテクノロジーを駆使し、長年の経験でしか取得できない独特なサウンドを造り出す。最新のドラマチックなまでのテクノからハウス、メロディックからブロークンビーツに加え、80年代・90年代のアップリフティングなクラシックまでも織り成すそのサウンドは、Berghain、 Panorama Bar 、日本のLabyrinth Festival、ロンドンは Fabric、ニューヨークの The Bunkerでプレイされている。そのセットは時にクラウドを催眠術にかけるほどサイケデリックであったりと、クラバーを魅了し続ける。その一方優しく温厚な性格的であるため、常にユニークなポジショニングをとることができ、インタビューなどでは自身のクリエイティブに関するステップはもちろん、世の中の矛盾や問題に関しても発言をし、エレクトロニックミュージックと周囲の人間に対して常に敏感な態度をとっているのが特徴的だと言える。
2013年05月01日 23:50
Profile 3 CODENAME
現代におけるデジタルテクノロジーは目覚しい進歩を遂げ現代人にとっての情報発信や共有そして様々なシーンにおいて無くてはならないツールとして活用されています。しかしそのデジタルのもたらした恩恵の裏に情報だけに左右された固定概念を持ってしまう事や出会わずして感じ取ってしまう事で人々の関係も気薄になってしまうという、かつてのいい意味でのアナログ的感覚が失われている現実があることも事実です。
そして社会的な偏見によりいいポジションには置かれないクラブシーンですがそこには現代社会の進化したテクノロジーがもたらす革新的デジタルミュージック、暖かみを持ち身体の芯へと語りかけるアナログミュージック。そんなデジタルとアナログが融合する芸術性とその場に人々が集う事で繋がりが生まれ多くの人々と空間を共有し感動し合うといった本来人間の持つアナログ的感覚がここには存在しています。
日々の社会生活において行き交う人々はスマートフォン片手に下を向きお互い前を見ていない者どうし肩が触れるといがみ合う。しかし良質なサウンドとグルーブのもたらす空間では肩が触れた者どうしに笑顔が生まれる空間をCodenameは想像し楽しみながらアウトプットしていきたいと考えています。
Codenameという開発段階で用いられる名称にはそんな意味合いと共に
Codenameの考え方はいたってシンプルです。。。
Coename Founder
Photo 2009 12/7 CODENAME VS MARIANA Special guest CIO D'OR
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