mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了第162回東アジア歴史文化研究会のご案内

詳細

2020年11月27日 22:14 更新

第162回東アジア歴史文化研究会のご案内

今年最後の研究会は、中国ウォッチャーの第一人者としてお馴染みの宮崎正弘氏に「アメリカ大統領選とその後 2021年国際情勢を占う」のテーマで語っていただきます。今年のアメリカ大統領選は前代未聞の状態が続いております。バイデンが勝利宣言をしましたが、トランプはいまだ負けを認めておらず、民主党の不正選挙に対して訴訟を起こしているようです。しばらくはこの状態が続くようです。もしバイデンが来年1月20日アメリカ大統領に就任すれば、日米関係、米中関係、ひいては東アジア情勢はいったいどう変化するのでしょうか。この度も日本のメディアでは報道されない情報を交えつつ、情勢をわかりやすく分析をしていただきます。

日 時 2020年12月1日(火)午後6時30分〜8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
     新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「アメリカ大統領選とその後 2021年国際情勢を占う」
講 師 宮崎正弘氏(作家・評論家)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会(事務局長:花田 成一)
TEL:080-7012-1782
Eメール:e.asia2016@gmail.com


宮崎正弘氏プロフィール
1946年石川県金沢市生まれ。早稲田大学に学び、「日本学生新聞」編集長、雑誌『月刊 浪漫』企画室長を経て、1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へデビュー。その後、問題作を次々に発表。国際政治、経済の舞台裏を独自で情報解析する評論やルポルタージュに定評がある。文芸評論家としての顔もあり、三島由紀夫を論じた『三島由紀夫「以後」』、『三島由紀夫の現場』(並木書房)など三部作は資料的価値が高いと文壇でも評価された。同時に中国ウォッチャーの第一人者として海外にも知られる。
著書は、『本当は中国で何が起きているのか』(徳間書店)『中国バブル崩壊が始まった』『「中国の時代」は終わった』(海竜社)、『習近平の死角』(育鵬社)『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社)『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店)『日本が危ない! 一帯一路の罠』(ハート出版)『明智光秀 五百年の孤独 なぜ謎の武将は謀反人と呼ばれたのか』『世界から追い出され壊れ始めた中国 各国で見てきたチャイナパワーの終わり』(徳間書店)『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社)『神武天皇「以前」 縄文中期に天皇制の原型が誕生した』(扶桑社)『戦後支配の正体 1945-2020』(ビジネス社)『中国解体 2021 日本人のための脱チャイナ入門』(徳間書店)など多数。
宮崎正弘氏のホームページhttp://miyazaki.xii.jp/

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2020年12月01日 (火)
  • 東京都
  • 2020年12月01日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人