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開催終了第156回東アジア歴史文化研究会のご案内(2019年後半の展望−令和の時代の東アジア情勢)

詳細

2019年09月10日 08:50 更新

第156回東アジア歴史文化研究会のご案内

この度の研究会は、中国ウォッチャーの第一人者としてお馴染みの宮崎正弘氏に「2019年後半の展望−令和の時代の東アジア情勢」のテーマで語っていただきます。今年5月、30年続いた平成から令和の時代が始まりました。今年1月、宮崎氏に「2019年世界の展望」について語っていただきましたが、あまりにも国際情勢が激しく動いており、再度情勢分析していただこうと思います。米中貿易戦争もいまだ続行中ですが、韓国文在寅大統領の度を越した反日、今韓国経済は崖っぷち状態です。中国同様国際的孤立に向かっています。そのような中、著『余命半年の中国・韓国経済』は今まさに実現しそうな予感さえあります。この度も日本のメディアでは報道されない情報を交えつつ、東アジア情勢をわかりやすく分析をしていただきます。

日 時 2019年9月26日(木)午後6時30分〜8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「2019年後半の展望−令和の時代の東アジア情勢」
講 師 宮崎正弘氏(作家・評論家)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会(事務局長:花田 成一)
 TEL:080-7012-1782
 Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp

宮崎正弘氏プロフィール
1946年石川県金沢市生まれ。早稲田大学に学び、「日本学生新聞」編集長、雑誌『月刊 浪漫』企画室長を経て、1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へデビュー。その後、問題作を次々に発表。国際政治、経済の舞台裏を独自で情報解析する評論やルポルタージュに定評がある。文芸評論家としての顔もあり、三島由紀夫を論じた『三島由紀夫「以後」』、『三島由紀夫の現場』(並木書房)など三部作は資料的価値が高いと文壇でも評価された。同時に中国ウォッチャーの第一人者として海外にも知られる。著書は、『本当は中国で何が起きているのか』(徳間書店)『迷走中国の天国と地獄』(清流出版)『中国よ反日ありがとう』(清流出版)『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社)『「中国の時代」は終わった』(海竜社)、『習近平の死角』(育鵬社)『アメリカの「反中」は本気だ』(ビジネス社)『米中貿易戦争で始まった中国の破滅』(徳間書店)『日本が危ない! 一帯一路の罠』(ハート出版)『明智光秀 五百年の孤独 なぜ謎の武将は謀反人と呼ばれたのか』『世界から追い出され壊れ始めた中国 各国で見てきたチャイナパワーの終わり』(徳間書店)『余命半年の中国・韓国経済』(ビジネス社)など多数。近刊として『神武天皇「以前」 縄文中期に天皇制の原型が誕生した』(扶桑社)。
宮崎正弘氏のホームページhttp://miyazaki.xii.jp/

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  • 2019年09月26日 (木) 午後6時30分から
  • 東京都 新宿徒歩6分
  • 2019年09月26日 (木) 締切
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参加者
1人