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開催終了第139回東アジア歴史文化研究会のご案内(21世紀の妖怪・グローバリズムの終焉−国難のときほど日本は底力を発揮する)

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2017年08月31日 01:03 更新

第139回東アジア歴史文化研究会のご案内

この度の研究会は、元ウクライナ兼モルドバ大使の馬渕睦夫氏に、「21世紀の妖怪・グローバリズムの終焉¬−国難のときほど日本は底力を発揮する」のテーマで語っていただきます。前回、昨年6月「日本の敵、グローバリズムの正体」のテーマで、ヒト・モノ・カネの行き来を自由化するグローバリズムにより世界で圧倒的な影響を及ぼしている勢力が、ウォール街やロンドン・シティといった国際金融資本家(グローバリスト)たちであったことを学びました。現在、世界はまさにグローバリズムとナショナリズムの熾烈な戦いが展開されていると言っても過言ではありません。この戦いは今後どうなっていくのか。また日本が生き延びていくためには、いったいどうすべきか。和の国日本の国柄に焦点を当てて、激動の世界を生き抜く智慧を探ってまいりたいと存じます。

日 時 2017年9月21日(木)午後6時30分〜8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「21世紀の妖怪・グローバリズムの終焉−国難のときほど日本は底力を発揮する」
講 師 馬渕睦夫氏(元ウクライナ兼モルドバ大使)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会(事務局:花田 成一)
TEL:080-7012-1782
Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp

馬渕睦夫氏プロフィール
1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年キューバ特命全権大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より吉備国際大学客員教授として現在に至る。DHCテレビジョンで「和の国の明日を造る」などに出演、コメンテーターとして活躍中。
著書に、『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』(総和社)、『日本の敵 グローバリズムの正体』(渡部昇一氏共著、飛鳥新社)、『世界を操る支配者の正体』(講談社)、『(新装版)国難の正体』(ビジネス社)、『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!』(ワック)、『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ 「日米近現代史」から戦争と革命の20世紀を総括する』(ベストセラーズ)、『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く 日本人が知るべき「世界史の真実」』(悟空出版)『和の国・日本の民主主義 : 世界最古にして、最先端 「日本再発見」講座』『グローバリズムの終焉』(KKベストセラーズ)など多数。

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  • 2017年09月21日 (木) 午後6時半〜
  • 東京都 新宿
  • 2017年09月21日 (木) 締切
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参加者
1人