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開催終了第130回東アジア歴史文化研究会のご案内(地政学から見たトランプ米国大統領誕生と世界の地殻変動)

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2017年06月27日 11:24 更新

第130回東アジア歴史文化研究会のご案内

今年最後の研究会は、元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏に「地政学から見たトランプ米国大統領誕生と世界の地殻変動−東アジアの安全保障は保たれるのか」のテーマで語っていただきます。この度のアメリカ大統領選はメディアの予想に反してドナルド・トランプが勝利し、いわゆるトランプ旋風が吹き荒れました。英国のEU離脱をはじめ、世界的にも反グローバリズム現象が巻き起こってきました。現在、そのトランプの動向に世界中が注目しているところです。地政学から見て世界はどのような方向に向かっていくのか、また日本を含め東アジアの安全保障は保たれるのか、インテリジェンスの専門家に語っていただきます。研究会終了後、忘年会を行います。奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

日 時 2016年12月15日(木)午後6時30分〜8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「地政学から見たトランプ米国大統領誕生と世界の地殻変動−東アジアの安全保障は保たれるのか」
講 師 菅沼光弘氏(元公安調査庁第二部長)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会事務局
TEL:080-7012-1782
Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp

菅沼光弘(すがぬまみつひろ)氏プロフィール
1936年京都府生まれ。59年東京大学法学部卒業。公安調査庁入庁。ドイツ・マインツ大学に留学、ドイツ連邦情報局(BND)に派遣され、対外情報機関の実情調査を行う。帰国後対外情報活動部門を中心に旧ソ連・中国・北朝鮮の情報収集に35年間従事。対外情報の総責任者である調査部第二部長を最後に1995年退官、アジア社会経済開発協力会会長として論評活動を展開。
著書に『守るべき日本の国益』(青志社)、『この国を呪縛する歴史問題』『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』『この国の不都合な真実』『この国の権力中枢を握る者は誰か』『日本人が知らないではすまない金王朝の機密情報』(以上、徳間書店)、『日本を貶めた戦後重大事件の裏側』『誰も教えないこの国の歴史の真実』『日本人が知らない地政学が教えるこの国の進路』(以上、KKベストセラーズ)、『ヤクザと妓生が作った大韓民国 日韓戦後裏面史』『北朝鮮「世界核戦争」の危機』(ビジネス社)、近刊として『アメリカが今でも恐れる軍事大国ニッポン』(成甲書房 11月10日発行)など著書多数。

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  • 2016年12月15日 (木) 18:30〜
  • 東京都 新宿
  • 2016年12月15日 (木) 締切
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参加者
1人