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開催終了第121回東アジア歴史文化研究会のご案内(知られざる日韓戦後裏面史と在日問題の真実)

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2015年11月18日 09:17 更新

第121回東アジア歴史文化研究会のご案内

この度の研究会は、前回に続いて元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏に「知られざる日韓戦後裏面史と在日問題の真実」のテーマで語っていただきます。今年6月、日韓基本条約締結50周年をむかえました。当時条約を望んでいたのは、朝鮮戦争で疲弊しアジア最貧国に甘んじていた韓国の方であり、そしてそれは、アジアでの日本の一人勝ちを許さない米国の思惑とも一致していました。しかも条約締結の交渉を進めるために暗躍したのが、在日韓国人のヤクザだったということです。現在、日韓関係は過去最悪だと言われていますが、かつて暗躍した黒幕の不在が大きく影響しているようです。対外情報活動35年の専門家より日韓関係の裏面史を詳しく語っていただき、在日問題の本質についても学んでまいりたいと存じます。

日 時 2015年12月3日(木)午後6時30分〜8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
      新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「知られざる日韓戦後裏面史と在日問題の真実」
講 師 菅沼光弘氏(元公安調査庁第二部長)
参加費 2,000円
連 絡 TEL:080-7012-1782
    Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp

菅沼光弘(すがぬまみつひろ)氏プロフィール
1936年京都府生まれ。59年東京大学法学部卒業。公安調査庁入庁。ドイツ・マインツ大学(グーテンベルク大学)にてドイツ政治史・政党史を研究。1964年より法務省公安調査庁にて国際共産主義運動の調査研究。1990年同庁調査部第二部長。特に旧ソ連・中国・朝鮮半島情勢に関する対外情報活動に35年間あたる。対外情報の総責任者である調査部第二部長を最後に1995年退官、アジア社会経済開発協力会会長に就任。国際政治・社会経済動向に関する論評活動に従事。オウム真理教、北朝鮮拉致問題、国際テロ、国際インテリジェンス活動その他に関して講演、TV出演、新聞・雑誌などに寄稿。拓殖大学客員教授などを兼任。著書に『守るべき日本の国益』(青志社)『この国を呪縛する歴史問題』『この国の権力中枢を握る者は誰か』『この国の不都合な真実』『日本人が知らないではすまない金王朝の機密情報』『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』(以上、徳間書店)『日本を貶めた戦後重大事件の裏側』『誰も教えないこの国の歴史の真実』『日本人が知らない地政学が教えるこの国の進路』(以上、KKベストセラーズ)新刊『ヤクザと妓生が作った大韓民国 日韓戦後裏面史』(ビジネス社)など著書多数。

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  • 2015年12月03日 (木) 午後6時半から
  • 東京都 新宿駅西口徒歩6分
  • 2015年12月02日 (水) 締切
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参加者
1人