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開催終了第111回東アジア歴史文化研究会のご案内 (GHQの日本洗脳とはいったい何であったのか)

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2014年10月28日 08:47 更新

第111回東アジア歴史文化研究会のご案内

この度の研究会は、作家でジャーナリストとしてご活躍の山村明義氏に「GHQの日本洗脳−70年続いた支配システムの呪縛から日本を解放せよ」のテーマで語っていただきます。1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効するまでの約6年7ケ月、GHQによる日本占領政策は、日本をあらゆる面で精神的にも制度的にも弱体化させることに費やされました。戦後レジュームからの脱却をさまざまに主張してはきましたが、いったい何をどのように日本人は洗脳されてしまったのかをはっきり知らなければその呪縛から解放されることはありません。今年、膨大な資料収集と時間をかけて著書『GHQの日本洗脳』を出版された山村氏から、GHQによる日本占領政策とはいったい何であったのか、皆様とともに学んでまいりたいと存じます。

日 時 2014年11月12日(水)午後6時30分〜8時45分
場 所 常円寺・本堂1F会議室新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「GHQの日本洗脳−70年続いた支配システムの呪縛から日本を解放せよ」
講 師 山村明義氏(作家・ジャーナリスト)
参加費 2,000円
主 催 東アジア歴史文化研究会
TEL:080-7012-1782
Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp

山村明義氏プロフィール
1960年熊本県生まれ。早稲田大学卒業後、金融業界誌、雑誌記者を経てフリーランス・ジャーナリストからノンフィクション作家へ。政治・行政・外交ジャンルを中心に、経済、社会、宗教、芸能・スポーツ分野まで幅広く取材・執筆を行い、これまで『外務省 対中国、北朝鮮外交の歪められた真実』(光文社)、『神道と日本人』(新潮社)など、多数のノンフィクション作品がある。今年7月出版『GHQの日本洗脳−70年続いた支配システムの呪縛から日本を解放せよ』(光文社)は、約30年間の日本国内外で培われた取材経験により、構想から資料収集、執筆まで約10年をかけた「集大成」と呼べる作品。長い伝説と歴史を誇る日本国家と日本人を守ることを目標とする「保守系作家・ジャーナリスト」として活躍中。

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  • 2014年11月12日 (水) 午後6時30分から
  • 東京都 新宿
  • 2014年11月11日 (火) 締切
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参加者
1人