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開催終了第104回東アジア歴史文化研究会のご案内

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2014年01月13日 22:44 更新

第104回東アジア歴史文化研究会のご案内

今年最初の研究会は、ベストセラー『悪韓論』の著者、室谷克実氏に「悪韓、呆韓の何故−反日国家韓国の外華内貧の現実」のテーマで語っていただきます。ベストセラーとなった『悪韓論』、近刊の『呆韓論』を読んでいただければわかりますが、あきれかえるほどの韓国および韓国人の特質を余すところなく伝えています。韓国が「普通の国」であると考えたら大間違いだということです。すべての問題を日本に押しつけ、日本がすべて悪いと言い切れる民族。民主主義の顔をかぶっているだけに中国よりタチの悪い国である、と言っても過言ではありません。「そんな国とどうつきあうべきなのか」という大命題に『呆韓論』が迫っていますが、執筆中にあまりにも呆れることが多かったので、室谷氏は次の本を『呆韓論』の書名にしたそうです。その韓国は金大中政権以降完全に左傾化してしまいました。親北派、親中派が政権を牛耳っているという状況です。韓国が本来連携しなければならない国は日本であり、米国です。それが反日、それも敵視する反日を掲げてやまないこの国の姿は哀れという言葉しかありません。今回、室谷氏に韓国のありのままの姿を忌憚なく語っていただく予定です。皆様のご参加をお待ちしています。

日 時 2014年2月4日(火)午後6時30分〜8時45分
場 所 常円寺 本堂1F会議室
新宿区西新宿7-12-5 TEL03-3371-1797
テーマ 「悪韓、呆韓の何故−反日国家韓国の外華内貧の現実」
講 師 室谷克実氏(ジャーナリスト・評論家)
参加費 2,000円

室谷克実氏プロフィール
1949年東京都生まれ。評論家。慶應義塾大学法学部卒業。時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長、地域づくり編集長などを歴任。2009年に定年退社し、評論活動に入る。『夕刊フジ』の公式ウェブサイトZAKZAKで毎週木曜日にコラム「新・悪韓論」を連載。著書に『韓国人の経済学―これが外華内貧経済の内幕だ』『朝鮮半島―南北「情報心理戦」の真実』『日韓がタブーにする半島の歴史』(新潮新書)、『悪韓論』(新潮新書)、『韓国がタブーにする韓国経済の真実』(共著・PHP)、『呆韓論』(産経セレクト)など多数。

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  • 2014年02月04日 (火) 午後6時半
  • 東京都 新宿
  • 2014年02月03日 (月) 締切
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参加者
1人