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開催終了有微あるいは無微

詳細

2018年01月31日 15:02 更新


即興公演「有徴あるいは無徴」
福岡で3度開催し、鈴木ユキオや北尾亘などが出演した即興公演 「有徴あるいは無徴」が遂に東京で開催。

打ち合わせ・リハーサル、一切無し!!
ヨーイ、ドン!!で始まる即興公演!!
45分×2本!!

表現者達の底力を見よ!!

日時
 2018年2月25日(日) 19時 開場 19時45分 開演

出演者
 高谷可南子
 藍木二朗
 平戸健司
 イトカズナナエ
 大熊聡美
 江藤裕里亜
 虎岩彩

音楽
 田中悠宇吾
 峯モトタカオ

チケット
 前売り 3000円  当日 3500円

会場
 妙善寺
 〒106-0031 東京都港区西麻布3-2-13
 03-3470-0070
 http://www.myozenji.or.jp/index.html
 地下鉄日比谷線、大江戸線六本木駅下車徒歩8分


予約・問い合わせ
 DEVIATE.CO
 http://deviate-co.com
 co.deviate@gmail.com
 (件名に有徴あるいは無徴と記入の上、ご連絡ください)
虎岩彩


東京都出身。2015年よりダンス作品を作り始め、イスラエル、ドイツ、イタリアで上演している。現在はベルリンを拠点にフリーランス活動をしている。2018年度福岡ダンスフリンジフェスティバルに出演。
江藤裕里亜


5歳からモダンダンスを始める。日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。加藤みや子ダンススペースメンバー。大学卒業前から様々な作品に出演し、また自ら作品を創作・発表。2014年他ジャンルとのコラボレーションダンスプロジェクトmomeを始動、東京神楽坂のセッションハウスにて第1作目「明日のきのう 昨日のあした」を上演。さらに活動の場を広げるべく、即興イベントやCMのバックダンサー、地下アイドルの振り付けなどにも挑戦している。
大熊聡美


クラシックバレエを杉山聡美に師事。
お茶の水女子大学舞踊教育学コース卒業。
大橋可也&ダンサーズ「ザ・ワールド(A)」「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」、Nibroll「イマジネーション・レコード」などに出演。
行定勲監督映画「ピンクとグレー」(矢内原美邦振付)に出演するなど、メディアにも活動の場を広げている。
2017年よりBATIKに参加。
イトカズナナエ


山田奈々子にモダンダンスを師事。後、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、舞踏、ヨガ、カポエイラ、太極拳等を学ぶ。2017年前半までは滝野原南生名義にて活動。
山田作品の多くに出演するほか、古関すまこ作品への出演、日本舞踊等異ジャンルとのコラボレーションなども行う。シアターΧ国際舞台芸術祭2016にて自作を発表、ダンスがみたい!新人シリーズ16出演予定。
ヒラトケンジ


24歳札幌にてダンスを始める。
岩下徹氏のワークショップに幾度か参加。
1998年札幌で岩下徹氏、金子竜太郎氏(鼓動)と即興を踊らせていただく。
1999年アースセレブレーション(佐渡)にてこまっちゃクレズマの皆様と
即興パフォーマンスをさせていただく。
2002年35歳でダンス界隈からフェードアウト。
2017年に15年ぶりに踊ることを再開。
9月にシアターフェス21(セッションハウス)で「ロンリープラネット」を発表。
2018年1月のシアターフェス21にて「sumaho」を発表予定。
藍木二朗


コーポラルマイムを学生時アメリカで習得、その後フランスにても深め習得。パントマイムを並木孝雄氏に習得。その後モダン、コンテンポラリーダンスの修行も加え、現在、数々の種類の舞台ユニットに加わるかたわら、時にマイム、時にダンス、又は、その融合のオリジナルな身体表現をソロで行う。ミュージシャンとの即興セッションなどを最近は多数こなす。マイムの講師を務める。





高谷可南子


・1996年5月29日生まれ 満21歳
・玉川大学芸術学部パフォーミングアーツ学科3年在学中
・伊藤正次演劇研究所(Ito・M・Studio演技研究クラス) 5期生
〈出演歴 〉
・2017年7月 STS主催 朗読ライブ vol.4 出演
・2017年9月 STS主催 音楽劇「星の王子さま」キツネ役出演
・2017年11月〜12月 アラワシ之國 企画 建国公演「それでも地球は回っている」
佐藤由希役 出演
・D-28企画 2018年5月舞台「ウサギ病-full.ver-」出演予定

音楽家出演者
峯モトタカオ

世界を旅するハンドパン奏者
1985年生まれ。広島県出身。
パーカッショニストとして活動している中2015年5月、日本唯一のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機に、ヒーリングを主として音楽で人の心を癒やすことが出来ればと思い、ハンドパン奏者として活動開始。
2016年4月、ハンドパンだけを持ち約1年間に渡り11ヶ国をバスキング(ストリートパフォーマンスをして生活資金を稼ぐこと)しながら旅をする。
2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。
現在東京を拠点とし、バスキング、ライブイベント、楽曲提供、ダンスやヨガ、様々な楽器とのコラボなど、日本だけでなく海外でも幅広い演奏スタイルで活動しています。
ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された新しい打楽器で、音楽の3大要素であるリズム、メロディー、ハーモニーを1台で表現する事ができる新しい打楽器です。

田中 悠宇吾

シタール奏者
東京都出身。
2008年よりインドにてシタール奏者Dr.Gopal Krishan Shah氏に師事。師と共にリシケシ、ヴリンダーバンなど聖地を廻り北インド古典音楽を学ぶ。静寂な朝の水汲みから始まり、虫の音の月夜を迎える師との暮らしはその後、表現に求める音像としての光景の元となる。インド音楽だけでなく、エフェクターを使用したアプローチや、Laptopとの実験的プロジェクト(Aprl)、映像との共演、芸術祭への参加などシタールの持つ音色の可能性を探求している。
2005年 Sitaar Tah!に参加。
2007年 NHKエンタープライズから発売のDVD〔名仏探訪〕のBGMを担当。築地本願寺 「incredible india fiesta 2010」出演、神木山等覚院 山門法要 奉納演奏、Vrindavanでの師のコンサートでの伴奏、「原始感覚美術祭2014水のうたがき 特別公演」出演、鳥取藝住祭2015滞在制作、2015年LaptopとのDuo、Aprl名義でFirst Album「one」をmiloレーベルよりrelease。
西洋占星術と音楽の企画「点の記譜法」を主催。
yugotanaka.com

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