世界を旅するハンドパン奏者 1985年生まれ。広島県出身。 パーカッショニストとして活動している中2015年5月、日本唯一のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機に、ヒーリングを主として音楽で人の心を癒やすことが出来ればと思い、ハンドパン奏者として活動開始。 2016年4月、ハンドパンだけを持ち約1年間に渡り11ヶ国をバスキング(ストリートパフォーマンスをして生活資金を稼ぐこと)しながら旅をする。 2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。 現在東京を拠点とし、バスキング、ライブイベント、楽曲提供、ダンスやヨガ、様々な楽器とのコラボなど、日本だけでなく海外でも幅広い演奏スタイルで活動しています。 ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された新しい打楽器で、音楽の3大要素であるリズム、メロディー、ハーモニーを1台で表現する事ができる新しい打楽器です。