開催終了新作映画「水門」上映
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2019年03月27日 08:39 更新
刈さんの日記（3月26日）よりコピペ↓
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新作映画「水門」が完成しました。
ロケは昨年末の12月中旬に終わってたのですが、撮影と編集を担当した屍狂四郎君が本業の古本屋の仕事が忙しくて、少し時間がかかりました。
といっても、撮影も編集も作業そのものは3時間はかからなかったぐらい。
今回は13分で、中川一郎さんの曲をサントラで使わせていただきました。
前作「秘密のエレベーター」に引き続き、町内のホープである加藤裕也君も出演しています。
4月7日に江古田フライングティーポットで開催される融解座で上映させてもらう予定です。
よろしくお願いします。
https:/
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新作映画「水門」が完成しました。
ロケは昨年末の12月中旬に終わってたのですが、撮影と編集を担当した屍狂四郎君が本業の古本屋の仕事が忙しくて、少し時間がかかりました。
といっても、撮影も編集も作業そのものは3時間はかからなかったぐらい。
今回は13分で、中川一郎さんの曲をサントラで使わせていただきました。
前作「秘密のエレベーター」に引き続き、町内のホープである加藤裕也君も出演しています。
4月7日に江古田フライングティーポットで開催される融解座で上映させてもらう予定です。
よろしくお願いします。
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コメント(1)
2019年03月30日 02:15
「車輪の音」「秘密のエレベーター」そして「水門」と来て、次回予定作は「俺は幸福な野獣」です。
いづれも90年代に一人でガリノイズをやってた頃の楽曲がタイトルに。
ガリノイズの歌詞は、私が高校まで過ごした新潟の風景が元になってるのが多くて。
映画を撮ってみたいなと最初に思った時に、まず曲を作る時に思い浮かべた原風景となった場所に行って何かできないかなと。
今回の「水門」は前2作の流れを汲むスピンオフ的なところもあります。
「俺は幸福な野獣」はキャストも増えてドラマ的な要素も入ってくるので、脚本とか、もうちょい練った方がいいかなぁと考え中。
アイデア自体は昨年の夏ぐらいからあって、もうキャストやロケーションも大筋で決まってるんですが、関わる人間が増えることを考えたらそれぞれのキャストを生かしたいなと。
最初の発想ではワンアイデアですぐ完成するもんだと思ってたんですが。
ライヴで自主企画を仕切るのと同じようなところもあります。
監督というのは。
キャストやスタッフのスケジュール調整とかもありますしね。
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