開催終了♪For Will企画（アンコール編）JapanTour2012
詳細
2012年06月16日 19:16 更新
サプライズ企画としての意味もあるので、K.Willさんには絶対に知られないように、細心の注意を払って進行中です。 いくつかご配慮いただきたい事項がございますので、必ず最後までお読みくださいますようお願いいたします。
練習用の動画 練習には歌詞カ−ドを必要としません。
すべてカラオケボックスにいるかのように動画を見ながら歌ったり掛け声の練習が出来ます。
ただし、当日は動画を再生できません（アカペラで歌います）ので、しっかりと曲と流れを覚えていただき、あとは歌詞カ−ドをみながら合わせていただくことになります。
★練習用の歌詞カ−ド★
・歌詞カード画像（携帯電話表示用）※印刷不向き
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・歌詞カード画像
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・歌詞カードPDF（印刷用）：A4サイズ
?白黒
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（6/9：最初に公開していたリンク先で見れなくなったため修正。6/13最終版を更新）
?注意書きカラー（6/14：注意書き赤字対応で更新）
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＊＊モノクロ印刷しか無理な方は?の歌詞カ-ドから印刷してください。
練習でのポイント 歌詞は当日カードがあるので、覚えなくて大丈夫です。
歌うためのコツをおさえて作成された映像です。
以下のポイントを繰り返し練習して覚えてください。
掛け声＆手拍子のテンポ ＊歌いだすきっかけとしての部分。この時のテンポが大切。
歌いだしのタイミング：１拍手拍子が入るのを忘れずに。 この1拍の後から歌になります
歌のメロディー：本番ではアカペラです。 
上記のポイントを動画である程度マスターできたら・・・ 当日のアンコール待ちを思い描きながら、映像なしで手拍子+アカペラを練習してみていただけますか。
動画なしでアカペラでやってみてできなかったところは、練習映像をまた見ながら練習していただくと弱点になっているポイントが改善できると思います。
なお本動画＆歌詞カードは、今回の趣旨にご賛同してくださった有志の方のご協力のもと作成されたものです。
Special thanks to 職人様（映像、歌詞カード担当） ＊HNは控えて、職人様と呼ばせていただきます。
ご協力のお願い 歌詞カ−ド 原則持参：各自最終版（後日お知らせします）を印刷して当日ご持参くだると助かります。
ご自宅にプリンターがない、携帯からの閲覧不可等で、持参が困難な方には当日配布します。
当日必要とされる方は参加ボタンを押してください。 （1枚以上必要な方はコメント欄で必要枚数を記載してください。）
正確な必要部数を把握するために、ご協力よろしくお願いします。
＊個人的な事情で申し訳ないのですが、現在お花企画とアンコール企画が同時進行中のため、メッセージの送受信数が大変多くなっています。
「参加ボタン+コメント」での申請にご協力お願いいたします。
★歌詞カード／印刷＆当日配布：ご協力のお願い★
詳細は↓16番のカキコミのご確認をお願いします。
http://
疑問点、ご意見 動画で練習を始めてでてきた疑問点、ご意見はコメントやメッセ−ジでお知らせくださるようお願いいたします。
件名：練習用映像/歌詞カード
（締め切り：2012/6/11午前0時まで）
アンコール企画の広報 日本のファンの方にはどんどん広めていただいきたいのですが、転載等で韓国内に事前に広まらないようにご配慮お願いします。
その関係で動画も埋め込み禁止設定にさせていただいております。
何卒ご理解いただきたくお願い申し上げます。
また、韓国ファンの方やK.Willさんが見る可能性のあるツイッタ−やFacebookなどへの動画や歌詞カ−ドのアップやリンクは避けていただくようお願いいたします。
そして韓国語でのこの企画のアップも避けてください。
韓国から参加されるファンの方には公演当日に 韓国語の説明プリントを配布し説明します。
＊韓国でのコンサート同様、サプライズイベントにしたいので、 当日対応とすることにしています。
コメント(16)
2012年06月15日 03:27
＝歌詞カード更新のお知らせ＝
現在歌詞カ-ドの一番下のあたりに「この歌詞カードは必ずお持ち帰りください」
というような文面がありますが、モノクロ印刷では字も小さく、あまり目立たないため赤色に変更しました。
カラー印刷可能な方は↓より印刷お願いします。
https://www.dropbox.com/s/efnf1o2fmd0hp4z/INeedYou_LyricsPaper_120614.pdf
＊＊モノクロ印刷しか無理な方は以前お知らせした白黒の歌詞カ-ドから印刷してください。
＝印刷にご協力いただく皆様へ＝
・万一すでにプリント済みの場合
蛍光ピンクのラインマ−カ−などで、注意書き部分を目立つようにしていただけますでしょうか。
・配布対応：限られた時間で効率よく配布するために、事前仕分けへのご協力をお願いいたします。
10枚単位に付箋やクリップなどで仕分けし、さらに、50枚ずつ袋わけしたものを
ご持参いただきますようお願いいたします。
お手数おかけして申し訳ありませんが、ご協力よろしくお願いします。
2012年06月21日 02:05
いよいよ本日大阪公演です。
ForWill企画に賛同してくださった皆様
本日はよろしくお願いします。
たくさんの方のご協力のもと、準備をすすめてまいりました。
配布するカードの印刷にご協力いただたいた皆様
お忙しい中の印刷、仕分け、
お荷物になるのにご持参ありがとうございます。
本日、配布にご協力いただく皆様
早くから現地入りして開場前配布、開場後に列配布してくださる皆様
本当にありがとうございます。
本日、配布等で会場前はバタバタしており、ご挨拶できない方がいらっしゃるかもしれないので
コメントでの御礼になりすみません。
本企画、ご存知ない方に一人でも多くの方に賛同しご協力いただきたく、会場外と会場内で
歌詞カードを配布いたします。
詳細は以下、peroさんblogでご確認お願いします
?会場外配布：１７時から行っています。
http://ameblo.jp/perochandesu/entry-11275458223.html
?会場内：列配布 １８時１５分ごろ予定
http://ameblo.jp/perochandesu/entry-11281179552.html
Special thanks to peroさん、鍵*子さん（韓国語翻訳 ありがとうございました）
初めての方も、リピーターの方も
日本ファンも、韓国ファンも
心をひとつにして。。。For Will
2012年06月22日 23:13
遅れての御礼になりすみません。
本企画に参加してくださった皆様
大阪公演おつかれさまでした。
たくさんの方のお気持ちに支えられての企画でした。
歌詞カードご持参いただいた多くの皆様
早くから現地入りして雨のなか開場時間ギリギリまで配布してくださった皆様
開場後に開演時間ギリギリまで列配布してくださった皆様
企画段階からお世話になり、当日現場をリードしてくださり
アンコールの掛け声でも先頭に立ってくださったperoさん
本当にありがとうございました。
実際、してみると歌の部分、気をつけるポイントがあります。
東京で参加される方の参考として書かせてください。）
?歌い続けるうちにテンポが速くなりますので、
手拍子思い出しながら気持ちゆっくり目で歌うのがよさそうです。
大阪の本番では、「アンコール」の掛け声2回目？の時だったか、ドラムの方が「ドン、ドン」とドラムで
テンポとってくださいました。
?高音部分
原曲キーで歌うと難しく、声がでないところありますが、小さくなっても気にせずGo！Ｇｏ！
東京公演でご一緒してくださる皆様
よろしくお願いいたします。
2012年06月25日 05:16
東京公演 おつかれさまでした。
舞台暗転後、バンドの方が舞台からいなくなるのを待ってる間に、先導する有志の掛け声が遅れてしまいました。
どこにあわせたらいいのか、どのタイミングから入ればいいかわからなくなってしまった方、すみませんでした。
先に別のところからアンコール掛け声が始まっていたので、「いきます！」と叫んではじめてみたものの、かき消されてたように思います。
バラバラになってしまいましたが、あちこちでコールしてくださった皆様
K.Willさん登場までやり続けてくださった皆様
本当にありがとうございました。
東京公演では正直、成功とはいえなかったですが、ファンの皆様と一緒にForWillという気持ちのもと
一緒にこのようなことができたことが一番の思い出になりました。
K.Willさんにも賛同してくださった皆様の思いは届いていると信じています。
＞milkyさん
ForWill＆With Will企画 ご一緒できて、私もよかったです。
掛け声は今までのどのコンサートよりも大きくて、本当にK.Willさん気持ちよく歌ってたと思います。
東京公演では「チョコレート」の「ト！」が通常歌うところでない部分で、K.Willさんがマイク向けて
言わせようとする予想外の展開でした＾＾；
＝本企画に賛同してくださった皆様 へ＝
印刷、配布を担当してくださった皆様
おつかれさまでした。
皆様のおかげで、実現に向けて準備できました。
また、持参してくださった皆様、がんばってくださいと声をかけてくださった皆様、
素敵な企画をありがとう、楽しかった、初めて参加したけど楽しめました、と言ってくださった皆様
本当にありがとうございました。
来日していた韓国のファンの方が、公演の感想中
「この企画を準備してくださった日本ファンの皆さんに感謝」というようなことを書いてくださっていました。
K.Willさんも感動していたようだよって。
ご協力いただいた皆様にもお伝えしたくて書きますね。
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