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開催終了3/11(日) PRAY FOR JAPAN「震災チャリティー・コンサート2012」

詳細

2012年02月27日 01:20 更新


SOUND MUSEUM VISION presents "PRAY FOR JAPAN"「震災チャリティー・コンサート2012」
にQ.A.S.B.で出演します。よろしくお願いします。

イベント詳細ページ→http://www.rushproductionmusic.com/?p=custom&id=17821917

SOUND MUSEUM VISION→http://www.vision-tokyo.com

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日程:2012年3月11日
会場: SOUND MUSEUM VISION(TOKYO/SHIBUYA)
開場:15時 終演:22時
料金:3,000円(中学生以下は保護者の同伴に限り入場無料となります)

東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F
tel 03 5728 2824 | fax 03 5728 2865

SOUND MUSEUM VISIONでは、音楽を通してチャリティーに貢献したいと思い、PRAY FOR JAPAN「震災チャリティーコンサート2012」を行います。参加アーティストはBeastie Boysの第4のメンバーと言われるUSオルタナティヴ・インディ・シーンの天才キーボーディストMONEY MARK (from LA)、アメリカ西海岸のアート・サーフ・シーンの最重要人物のThomas Campbellが発掘した、モッズ・スーツに身を包んだ双子のジャズ・ユニットThe Mattson 2 (from San Diego)、トヨタ自動車「プリウス」のCMソングで話題のシンガー・ソングライターEmi Meyer(from Seattle)、ウスタッド・シュジャート・カーンの弟子であり、ボアダムス・YOSHIMIとのsaicobaba、sitaar-tahで多数のアルバムをリリースし、UAに楽曲を提供している日本が世界に誇るシタール奏者のダイキチ・ヨシダ(AlayaVijana)と日本で唯一のガタム奏者として、インド古典音楽を中心に全国各地で精力的に活動しているマッハ/久野隆昭 (AlayaVijana)、ディジュリドゥ(オーストラリアの先住民アボリジニーの楽器)、カリンバ( アフリカの親指ピアノ)の演奏者として世界的に有名なGORO 、独自の視点と哲学を持って日本の伝統楽器である三味線と向き合う坂田 淳 a.k.a 東京月桃三味線と、和太鼓集団『鼓童』に参加後、ソロ和太鼓奏者として全国/海外ツアー等を行い、精力的な活動を介して古典芸能に新たな息吹を吹き込んでいる和太鼓奏者RYOJIN 。JB、Sly & The Family Stoneなどから影響を受け、70年代初期のGROOVEとFEELINGを再現することを目指し挑戦を続けている女性では数少ない、JB直系スタイルのシンガーamy-Aを擁する、直球ファンクバンドQ.A.S.B.の参加が決定! なお、イベントの利益の全額を日本赤十字社に義援金として寄付致します。イベントの開催日は震災が東日本を襲った3月11日。チャリティーのイベントではありますが、訪れていただいた人達には、素晴らしい音楽を通して、楽しい時間を過ごしていただきたいと思っています。ジャンル・レスの音楽性、生の歌、演奏を体感していただけると幸いです。

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*MONEY MARK(from LA)
Beastie Boys、Red Hot Chilli Peppers、Jack Johnson、Beckをはじめアーティストから常にラブコールを受けているUSオルタナティヴ/インディ・シーンの重要アーティスト。92年にBeastie Boysが発表した代表作『Check Your Head』以降、ほぼ全ての作品/ツアーに参加、4人目のメンバーとも言われている。95年にMo'Waxから1st Album"Mark's Keyboard Repair"をリリース。続いて発表された"Push the Button"(98年)では、マークのボーカルをフィーチュアしたメロディアスな楽曲の数々と、1st Albumをはるかに凌ぐプロデュース・ワークの巧妙さで、キーボーディストとしての認知を大きく塗り替え、一躍「オルタナティヴ界最高のサウンド・プロデューサー/メロディー・メイカー」として確固としたポジションを確立することになる。07年2月、Jack Johnsonのレーベルと契約を交わし、自身5枚目となるフルアルバムをリリース。Jack Johnson、G Loveといったレーベルメイトとのコラボにより、エレクトロなイメージを一新したかのような穏やかなアコースティックなヴァイヴで心温まるアコース ティックサウンドを創り出した。


*THE MATTSON2 (from San Diego)
モッズ・スーツに身を包んだ、長身でブロンドヘアの双子ユニット、The Mattson 2は世界的に絶賛されているジャズ・デュオ。ギターのジャレッド、ドラムのジョナサンによるThe Mattson 2は、Bonnie Prince BillyのWill Oldhamやtommy guerreroなど画期的アーティストをリリースしてきたサンタクルーズを拠点に活動するgalaxiaに所属している。The Mattson 2はThomas Campbell、Ray Barbee、John McEntire(Tortoise/The Sea and Cake)、tommy guerrero、Money Markなど数々のアーティストとコラボレーションをしてきた。tommy guerrero、Ray Barbeeとセッションを重ねてThe Mattson 2は、自身のサウンドを磨き上げ、最新作『Feeling Hands』で新たな方向性を提示している。The Mattson 2は北欧に3度(フィンランド、デンマーク、オランダ)、日本には6度ツアーで廻っており、ブラジルでもライヴを行った。


*Emi Meyer(from Seattle)
トヨタ自動車「プリウス」のCMソングが話題のシンガー・ソングライター。日本人の母親とアメリカ人の父親の間に京都で生まれ、1才になる前にアメリカのシアトルに移住。07年にシアトルー神戸ジャズ・ボーカリスト・コンペティションで優勝。Jazztronikをはじめ国内外の著名アーティストと共演を重ね、フジロックなど各地の大型フェスにも出演。09年リリースされた1st Album「キュリアス・クリーチャー」は iTunesや多くのCDショップのJAZZ チャートで首位を獲得。iTunes StoreではJAZZカテゴリーの年間ベスト・ニュー・アーティストにも選ばれた。10年にShing02との共作となる全曲日本語詞の 2nd Album「パスポート」をリリース。昨年はノラ・ジョーンズやシェリル・クロウでグラミー賞に輝くエンジニア、ハスキー・ハスコルズがミックスを手がけた3rd Album「スーツケース・オブ・ストーンズ」をリリースし、高い評価を得た。暖かなスモーキー・ヴォイスは数々のCMでも聞くことができる。12年はKEN ISHIIの新プロジェクトにも参加、4月には「プリウス」CM曲を含めたミニアルバムがリリースされる予定。



*GORO
1986年からアジア各地を5年間放浪し、ホーミー(モンゴルの歌唱法) 、ディジュリドゥ(オーストラリアの先住民アボリジニーの楽器)、カリンバ( アフリカの親指ピアノ)、オリジナルデザインの太鼓や口琴など、自作の楽器数種類を同時に演奏するという他に類を見ない独自のスタイルを確立。大自然の波動を音にして伝える唯一無二の音楽はストリートから発信された。和太鼓パーカッションユニットGOCOOへの参加によるヨーロッパツアーでは5万人の聴衆を酔わせ、2003年、井上薫、DJ KENSEIらと共に結成したFinalDropは大きな話題を呼び、京都駅前のイベントでは若者から老人まで踊らせた。幼稚園、老人ホーム 障害者イベント、企業イベント、ファッションショー等でも演奏し、ルイ・ヴィトン表参道店のオープニングセレモニーでは多くの著名人の前でステージを披露した。UA等有名ミュージシャンをはじめ、老若男女、世代、ジャンルの壁を超えてアンダーグランドからメジャーまで幅広く支持されるストリートが生んだリアルミュージシャンである。




*ダイキチ ヨシダ:Sitar (AlayaVijana):
ウスタッド・シュジャート・カーンの弟子。ボアダムス・YOSHIMIとのsaicobaba、AlayaVijana、sitaar-tahで多数のアルバムをリリース。UA「ファティマとセミラ」「テュリ」を楽曲提供、朝崎郁恵アルバム「はまさき」をプロデュース。NY・important-recordより灰野敬二とのライブやsitaar-tah名義のアルバムをリリース。「シタールのほん」執筆。「義太夫を聴く会」。フジ・ロック・フェスティバル出演、ダライラマ世界聖なる音楽祭出演、灰野敬二、山川冬樹、沢田譲治、ほか共演。
*マッハ/久野隆昭: Ghatam (AlayaVijana):
ガタム奏者。2003年10月 南インド・チェンナイにて、Ernakram S. Ramakrishnan氏にガタムを師事。「オールインディア・ドゥルパッドメーラ」に出演、アウォード受賞。南インド・チェンナイにて、V. Suresh氏にガタムを師事。「ティヤガラージャ・アーラーダナー」出演。「フジロックフェスティバル出演。日本で唯一のガタム奏者として、インド古典音楽を中心に全国各地で精力的に活動し、年間約100本のライブをなす。NHK及び各民放のテレビ・ラジオ出演、新聞等への掲載も多数。



*Q.A.S.B.
女性では数少ない、JB直系スタイルのシンガーamy-Aを擁する、直球ファンクバンド!05年6月東京にて結成。ダンサブルなヘヴィーファンクチューンと繊細かつドラマティックなスロー&ミディアムナンバー。現在までに配信限定シングル"Stay True"(06年) "The Key"、 "No!"(07年)を世界22カ国にてリリース(iTunes他) 。08年リリースしたアナログ7インチシングルレコード"The key Part1&2"はヨーロッパのファンク、ブレイクビーツDJ の間で話題の1枚となり、U.K.のJAZZMAN RECORDSなどでSOLD OUT。09年にCDアルバム"Q.A.S.B."、10年には7インチシングル "We Need The Funk / Funk With Me"を リリース。11年フランスで行われた世界最大のブレイクダンスの大会、Battle Of The Yearの決勝バトルで楽曲が流れる。パイオニア株式会社のダンサーオーディオ"STEEZ"に楽曲を提供。12年にはRYUHEI THE MAN氏プロデュースのもと,あの"The Mexican"のカバーに挑戦。RYUHEI THE MANオフィシャルMIX CDアルバム"NEXT MESSAGE FROM THE MAN3"に収録され話題を呼び、7インチシングルでの限定リリースも決定!



*坂田 淳 a.k.a 東京月桃三味線 :
独自の視点と哲学を持って日本の伝統楽器である三味線と向き合い、楽器と一体となって万物への祈りを紡ぐ現代民俗音楽家。東京を中心に世界各地の様々なステージでライブ活動を行う傍ら、路上や自然の中での演奏をライフワーク、修行の場としている。ライブ、作品における唯一無二の世界観や、様々なアーティストとのセッション等を介して伝わる音の波紋はあらゆるジャンルの垣根を超え広がっている。

*RYOJIN 和太鼓奏者 :
1984年、新潟県妙高市に生まれる。1990年〜2003年、『須弥山太鼓』に参加。6歳から和太鼓を始め、日本の伝統文化と触れ合う。2004年、和太鼓集団『鼓童』に研修生として参加。現在は、ソロ和太鼓奏者として地元妙高の山中で独自の和太鼓音楽を創り上げながら、主催イベントの開催、全国ツアー、海外ツアー等を行い、様々なアーティストとのセッション、ワークショップなど精力的な活動を介して古典芸能に新たな息吹を吹き込んでいる。


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You Are We Are Us」 ~あなたは私であり、我々はみんな仲間だ~

トミーゲレロが音楽の力で第二の故郷”日本”にお返したい強い気持ちに駆られ
仲間のミュージシャンに次々と声をかけチャリティ・コンピレーション・アルバム
「You Are We Are Us」をi-Tunesから2012.2.29リリースする。(CD発売未定)

トミー・ゲレロ
「日本の人々が今回の地震と津波で経験した苦しみと、これから乗り越えなければいけない困難は、
俺の想像を絶するものだ。でも、世界中の人々がポジティブなエネルギーを日本に送っていることを忘れないでほしい。
俺たちはみんな、日本が元気になることを願ってる!Stay strong、強く生き続けよう!」


You Are We Are Us ~あなたは私であり、我々はみんな仲間だ~
Various Artists
2012.2.29 on sale(i-Tunes )

01. mike watt "hollowed out man"
02. the mattson 2 " divisioming"
03. shawn lee " rhythm king"
04. jeff parker "sick of the life"
05. blundetto "ak47's blues"
06. bing ji ling "peace of mind"
07. bongoloidz "alchan loves japon"
08. orbco " bullet nose"
09. mcrad "free liberty"
10. tommy guerrero "find the line"
11. tony 'arg' guerrero " la sirena"
12. ray barbee "just east of torino"
13. nino moschella " eternally"
14. money mark " begin within"
15. dust galaxy " blue agave fields"
16. jason lytle " credits will roll" [lonely version ]
17. james lavelle "the answer" trentemoller remix

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