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開催終了講座のご案内:美術の歴史 20世紀初頭〜現在

詳細

2011年10月04日 22:30 更新

グローバル時代を生き抜くための本当は必要な文化教養講座

財団法人国際教育振興会ならではのグローバルな視点での講義になります。
ここで学んだ文化教養が今後あなたが取り組むであろう、
国際交流やグローバルなビジネスをより円滑に進めるような手助けをするはずです。
グローバル時代を生き抜いていくあなたに必要な講座です。

美術の歴史 後半:20世紀初頭〜現在

http://www.nichibei.ac.jp/program/culture.html

先史時代の洞窟壁画から現在に至るまで、人類はあらゆる表現を生み出してきました。

この講義では、古今東西の美術の歴史を、それぞれの時代の背景を考察しつつ、
講師がアーティストとなるために学んできた美術史の流れを、ツボを押さえてお話します。
何故この時代にこの表現が生まれたか、また私たち人類が何故いつの時代もアートを必要としたかについて考えてみましょう。
「アートって興味あるんだけど、よくわからない。」と思っている人に特にオススメしたい講座です。
皆様のご受講お待ちいたしております。

講師
斎藤ちさと
女子美術大学大学院修士課程美術研究科修了(研究領域版画) 
仏典や素粒子論に着想をえて絵画・写真・インスタレーション・映像などを制作発表している。
2010年国立新美術館「アーティストファイル2010」、松戸アートラインプロジェクトなどに参加。
2007年より東京農業大学の一般教養枠で美術の講義を担当している。

曜日時間帯 日曜 10:30〜12:30 学費 1講義 3,000円 

・第1回 10月30日 近代の美術(20世紀初頭) 表現主義、キュビズム、エコール・ド・パリ (日本美術 大正・昭和)

・第2回 11月27日 近現代の美術(第1次大戦の影響)DADAとシュルレアリスム (日本美術 大正・昭和)

・第3回 12月11日 近現代の美術(第2次大戦の影響)ヨーロッパからアメリカへ/抽象表現の成り立ち (日本美術 昭和)

・第4回 1月15日 ポップアート、ミニマル・アート、コンセプチュアル・アート、ランドアート (日本美術 昭和以降)

・第5回 1月29日 インスタレーション、パフォーマンス、映像 (日本美術 昭和以降)

・第6回 2月12日 1990年以降に国内外で描かれた作品 (日本美術 昭和以降)

使用教材:プリント教材を講師より配布

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  • 2011年10月30日 (日) 10時30分〜12時30分
  • 東京都 四ツ谷 日米会話学院
  • 2011年10月30日 (日) 締切
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参加者
1人