開催終了ウルトラセブンフィルム上映会inthegrissomgang
詳細
2006年10月19日 12:28 更新
告知させていただきます。
円谷プロ主催イベント以外では門外不出のウルトラセブン１６ミリフィルム上映が決定しました。
ゲストはアンヌ隊員ことひし美ゆり子さんのほか、両エピソードの演出を手がけた満田監督にもお越しいただく予定。
９日か１０日のいずれか１日。
決定次第インフォメーション流しますが、全回ひし美さんは顔を出してくださる予定です。（※満田監督のみえない日はひし美さんのみとなります）
限定２１席につき御予約はお早めに。
因みに貴重な機会ゆえ、多くの方々にご覧頂く為、お一人１日（２ブロック）の予約とさせていただきます。
ファンには申し訳ありませんがご了承のほどを。
☆｢ウルトラセブン フィルム上映会｣in the grissomgang
上映日 ２００６年１２月９日（土） １０日（日）
上映作品 ウルトラセブン｢ウルトラ警備隊 西へ｣（前後篇）
｢史上最大の侵略｣（前後篇）
タイムテーブル
12月9日（土）
第1部 14時 ｢ウルトラ警備隊 西へ｣（前後篇）上映
14時50分 終映後休憩
15時 トークショー ゲスト ひし美ゆり子さん＆Ｘ
16時30分頃終演
第2部 17時 ｢史上最大の侵略｣（前後篇）上映
17時50分 終映後休憩
18時 トークショー ゲスト ひし美ゆり子＆Ｘ
19時30分頃終演
20時頃 懇親会
12月10日（日）
第1部 14時 ｢ウルトラ警備隊 西へ｣（前後篇）上映
14時50分 終映後休憩
15時 トークショー ゲスト ひし美ゆり子さん＆Ｘ
16時30分頃終演
第2部 17時 ｢史上最大の侵略｣（前後篇）上映
17時50分 終映後休憩
18時 トークショー ゲスト ひし美ゆり子さん＆Ｘ
19時30分頃終演
20時頃 懇親会
各回入替制
シネマチャージ １ブロック2000円 2ブロック通し3500円
上映場所 シネマバー ザ・グリソムギャング（キャパシティ２１席）
〒２１５−０００３ 神奈川県 川崎市 麻生区 高石 ３−２６−６ 箕輪ビル１F
（小田急線 読売ランド前駅 徒歩7分）
?・ｆａｘ ０４４―９６６―３４７９
HP http://
E-MAIL cineka2@yahoo.co.jp
営業時間 19時〜24時（火定休）
円谷プロ主催イベント以外では門外不出のウルトラセブン１６ミリフィルム上映が決定しました。
ゲストはアンヌ隊員ことひし美ゆり子さんのほか、両エピソードの演出を手がけた満田監督にもお越しいただく予定。
９日か１０日のいずれか１日。
決定次第インフォメーション流しますが、全回ひし美さんは顔を出してくださる予定です。（※満田監督のみえない日はひし美さんのみとなります）
限定２１席につき御予約はお早めに。
因みに貴重な機会ゆえ、多くの方々にご覧頂く為、お一人１日（２ブロック）の予約とさせていただきます。
ファンには申し訳ありませんがご了承のほどを。
☆｢ウルトラセブン フィルム上映会｣in the grissomgang
上映日 ２００６年１２月９日（土） １０日（日）
上映作品 ウルトラセブン｢ウルトラ警備隊 西へ｣（前後篇）
｢史上最大の侵略｣（前後篇）
タイムテーブル
12月9日（土）
第1部 14時 ｢ウルトラ警備隊 西へ｣（前後篇）上映
14時50分 終映後休憩
15時 トークショー ゲスト ひし美ゆり子さん＆Ｘ
16時30分頃終演
第2部 17時 ｢史上最大の侵略｣（前後篇）上映
17時50分 終映後休憩
18時 トークショー ゲスト ひし美ゆり子＆Ｘ
19時30分頃終演
20時頃 懇親会
12月10日（日）
第1部 14時 ｢ウルトラ警備隊 西へ｣（前後篇）上映
14時50分 終映後休憩
15時 トークショー ゲスト ひし美ゆり子さん＆Ｘ
16時30分頃終演
第2部 17時 ｢史上最大の侵略｣（前後篇）上映
17時50分 終映後休憩
18時 トークショー ゲスト ひし美ゆり子さん＆Ｘ
19時30分頃終演
20時頃 懇親会
各回入替制
シネマチャージ １ブロック2000円 2ブロック通し3500円
上映場所 シネマバー ザ・グリソムギャング（キャパシティ２１席）
〒２１５−０００３ 神奈川県 川崎市 麻生区 高石 ３−２６−６ 箕輪ビル１F
（小田急線 読売ランド前駅 徒歩7分）
?・ｆａｘ ０４４―９６６―３４７９
HP http://
E-MAIL cineka2@yahoo.co.jp
営業時間 19時〜24時（火定休）
コメント(27)
2006年10月26日 00:10
１２月１０日(日曜）の第１部と２部の通し、そして懇親会まで参加を、どうぞ申し込みさせて下さい。
今夜からｺﾐｭﾆﾃｨ参加させて戴きます者です、｢乃ディ」と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。
小学校５年生の時代(世田谷の聖ﾄﾞﾐﾆｺ学園小卒です)、偶然にも｢セブン第１２話｣にｴｷｽﾄﾗ児童で映っているのが私です。
ロケ現場は「百窓（ﾋｬｸｿｳ)｣の建物で、ﾄﾞﾐﾆｺ学園から近かったので、放課後のロケ現場見物がそのまま制服姿で撮影に参加する経緯となったのでした。
あのロケ現場に、ひし美さんは居られたのですか？ロケに参加した児童劇団の女の子(現在は４０歳代の方ですが)のお話では、百窓でひし美さんに遊んでもらったとの由ですが、これは実際の事柄なのでしょうか？
来年で私は５０歳、ひし美さんとは、ちょうど十歳ちがいの私です。
2006年10月26日 22:05
有難うございます。どうぞよろしくお願い致します。
お子様同伴のれじぇんどさんに、良い意味で感化された私です。平素は全く飲まないながら、懇親の場では戴きたい所存です(特に、飲めない体質とかではありませんので･･）。
アップされている写真は、田村英里子の｢私が愛したｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝ」ですね。アコギを取って打ち上げにアンヌ(田村）が、
“遥かな星が〜･･ふるさとだ〜･･･ ”と、静かにｷﾞﾀｰを爪弾く場面は、ほんとに素晴らしいです。
実際にｷﾞﾀｰを弾けないから、あのｼｰﾝはﾌｨｸｼｮﾝとひし美さんは言われていますが、虚構でも最高の名場面と思っています。
アンヌとひし美さんはｲﾒｰｼﾞが違うとも言われますが、別人と思えば、どっちも好きです。
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