２００２年、HAWAIIのチベット寺院でターラの音と舞をうけとり、
日本で初めて奉納させていただいたのが、２００３年の普門寺＜観音おひらきまつり＞
でした。
ターラは、観音様の涙から生まれた、とつたえられていますが、
ターラに導かれて、普門寺の観音様とつながり、おひらきまつりの朝の法要で
今度は、観音様の唄がやってきました。
そのときの唄が、＜観音楽＞のCDとなりました。
私の今の活動の大元となったのが普門寺です。
普門寺は、聖徳太子ご創建であり、ひとつの磁場であり光のポイントとなっている場です。


今年は、その伝説のおひらき祭りから１２年。
ひとつのサイクルが巡りました。
櫻の美しく咲き誇る花祭りにて
観音楽とアマノマイの奉納が決定いたしました。
仏陀の誕生を祝って女神達が集います。
母なる観音のもとへ。。。

これまでの感謝と次の次元にむけて
さらなるつながりを深めていきたいと思います。

普門寺の恵裕先生は、比叡山での厳しい修業をへて尼僧となられましたが、観音様とマリア様の合体した女神様とコンタクトしておられます。２００３年のおひらき祭りも、観音様より＜これまで高い次元にいた観音様が人間の次元へと開かれるときが来たので、おひらきまつりをしてください＞とのmessageを受けて開催されました。

私がであった＜目覚めた方＞のおひとりです。本物のマスターです。
ぜひ、この機会に普門寺とつながってくださいね！

また今回は、ただ参加するだけではなく、普門寺に泊まり込んで
お祭りを一緒に創って行くお手伝いをさせて頂きます。
得難い経験となることでしょう。spiritualismが実践段階にはいった今、恵祐先生や信徒の方々の日常から、たくさんのアマウツシ、気付き、学びがあると思います。


修験の大護摩法要では古いエネルギーを浄化し、新しいヒノモト、地球への調和の祈りが
行われます。

お祭りには、えま＆慧奏さん、ミナルさんも参加されます！
桜、温泉、そして赤穂は牡蠣や穴子など美味しくて安全な海の幸も。。。。
楽しみもいっぱいです！



＜WORK内容＞

☆観音楽のなかの＜南無観音菩薩来＞の音魂を奉納します。

　そのための声明的倍音発声。

　音魂＜観音＞瞑想。（観音様にフォーカスします）

　アマノマイ奉納。

　河原での大護摩法要では、波フラおひらき音頭も？！

☆WORKの流れ　２泊３日

４／３　午後２時　播州赤穂　普門寺集合
　　　　
　　　　work開始
　　　　音魂瞑想、観音楽 、アマノマイ稽古
　　　　赤穂温泉（塩湯で最高の浄化になります）

４／４　午前５時３０分〜　朝の勤行
　　　　一日、お稽古とお祭りの準備
　　　　温泉

４／５　花祭り法要　正式奉納
　　　　法要後、河原で祭りがあります。
　　　　大護摩法要
　　　
　　　まつり終了後解散。

☆参加費　２８０００円　（２泊３日　宿泊、work代、朝食）


☆もちもの　あったらきれいな音のでるもの。アマノマイ衣装。（草履を忘れずに ）音魂奉納のみの方は、白をベースにしたやわらかな感じの衣をおもちください。（ショールなど）
洗面用具、寝間着、タオルなど。お寺に宿泊させて頂きます。

普門寺HP http://www.e-ako.sakura.ne.jp/fumonji/index.html

☆お寺に宿泊させて頂くため、人数に限りがありますのでピンときた方は早めに
お申し込みくださいませ。


（写真は、惠裕先生とコンタクトしている女神様です）