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開催終了提案書、政府貨幣で1500〜2000兆円造幣 国と地方と国民の借金をチャラにして新経済体制の検討を!!

詳細

2009年12月04日 16:52 更新

提案書、一度、政府貨幣で1500〜2000兆円造幣(日銀に製造委託?)
      国と地方と国民の借金をチャラにして新経済体制の検討を!!

参考、驚くほど簡単な財政破綻回避策‐発想を転換しよう−「カネがなければ刷りなさい」
http://www.anti-rothschild.net/truth/part1/01/part1_18.html

これまでみてきたように、このままでいくと財政破綻は避けられそうになく、
また、それにともなう悲劇的な出来事も、起きる可能性が大きいといえるでしょう。
ただし、それは従来通りの常識的な思考方法のままであれば…の話しです。

実は、常識に囚われなければ、財政破綻を回避する方法はあります。
それは実に呆気ないほど簡単で、しかも合法的であり、
やろうと思えばすぐにも実行可能な方法です。

貨幣を合法的につくることができるのは、政府と日本銀行だけです。
現在、日本の法律で規定している通貨とは「日銀券」と「政府貨幣」です。

「日銀券」とは、
「一万円札」「五千円札」「二千円札」「千円札」であり、

「政府貨幣」とは
「500円硬貨」「100円硬貨」「50円硬貨」「10円硬貨」「5円硬貨」「1円硬貨」
その他に「記念硬貨」などもあります。

ただし、「政府貨幣」は硬貨だけでなく紙幣であっても良いのです。
通貨に関する基本法『通貨の単位および貨幣の発行に関する法律』では
「貨幣」の製造および発行の機能が政府に属するという「政府の貨幣発行特権」
(同法第4条)が明記されていて、その発行に上限はありません。
また、担保も不要で、発行された「政府貨幣」は政府の負債ではなく、全額、財政収入となります。

 原則的には、財政は税収の範囲内でおこなわれるべきものでしたが、
現在は財政規模が拡大してしまい、
他から資金を調達しなければ国家運営ができなくなっています。
そして、現在、政府がおこなっている資金調達の方法が「公債を発行する」ことです。
公債は借金です。 しかも利子をつけて返さなければなりません。

政府には貨幣発行権があるのに、
何故、わざわざ借金をして資金調達しなければならないのでしょう。
仮に、500兆円の借金があるとして、500円硬貨を1兆個鋳造すれば、
500兆円をつくり出すことができるのです。
それで返済をすれば、500兆円の借金はなくなります。

わざわざそんな面倒なことをしなくても、政府貨幣の発行の上限は決められていませんし、
紙幣でも良いのですから、「500兆円札」を1枚つくって日銀に持っていけば、
理論的にはそれで完済できます。
あまりに簡単すぎて「そんなバカな!」と思われるかもしれませんが、
ノーベル賞を受賞した経済学者のJ.M.ブキャナンとR.Eワグナーの共著
『赤字財政の政治経済学』やロングベストセラーとなったD.ディラードの著書
『J.M.ケインズの経済学:貨幣経済の理論』、また
ケインズ経済学の古典的名著A.P.ラーナーの『雇用の経済学』の中でも
財政赤字の解消策として国債の発行ではなく、政府貨幣の発行を薦めています。
また、やはりノーベル経済学者のミルトン・フリードマンやポール・クルーグマンも
「国債の発行をやめ、政府貨幣を発行すべきだ」と発言しています。

つまり、政府貨幣の発行は決して奇策などではなく、
世界を代表する経済学者たちも提言する正当な策なのです。

☆理論的なことをお知りになりたい方は、
日本の政府貨幣発行論の第一人者、大阪学院大学経済学部教授の丹羽春喜氏が、
論文「カネがなければ刷りなさい」で簡潔に説明されているので是非ご覧ください。

ただ、政府貨幣の発行にもさまざまなリスクがともないます。
詳しくは日本経済復活の会の小野盛司氏が『政府貨幣発行で日本経済が蘇る』(ナビ出版)の中で、
さまざまな角度から検証されていますので、是非ご参照いただきたいのですが、
結論的には従来の方法、つまり国債を発行して財源にあてるより、
政府貨幣を発行して財源とした方が数段優れた方策といえるでしょう。

 ただし、政府貨幣を発行して、この急場を乗り切ったとしても、
それが「明るい未来」につながるとは私には思えません。
国際情勢も合わせて考えたとき、この先にあるのは、果てしなく競争が続く殺伐とした社会。
モラルと歯止めを失い野放図にされたレント・シーカーたちが食いあらす荒涼たる砂漠。
弱肉強食を肯定され、次々と積み重なる弱者の屍。 そんな風景しか想像できないのです。

 私たち人間に必要なのは"希望"です。
それは「明日はもっと良くなる」という想いのもとに生まれるものです。
希望のない社会では、活気もやる気も生まれるはずはないし、
人間が生きる意味さえ見出しづらいのではないでしょうか?

参考、日本人が知らない 恐るべき真実 目次
http://www.anti-rothschild.net/truth/part1/find.html
第5章 もうひとつの「お金」は可能だ!
* もうひとつの「お金」は可能だ!
* 日本は土地本位制
* 日本の景気対策が効かない理由
* もうひとつのお金“地域通貨”
* 忘れられた経済学者シルビオ・ゲゼル
* 自由貨幣理論
* ヴェルグルの労働証明書
* 財担保通貨「コンスタンツ」
◎Column−日本の地域通貨は、なぜ流通しない−歴史に学ぶ教訓−
* 労働証明書=地域通貨=政府貨幣=減価公債?
* お金を民主化する
* 交易には財担保通貨を
* インフレにはならないのか?
* 消費の拡大による環境破壊は起きないのか?
* 法律は誰のためのもの
* 新しい貨幣システムを実現しよう!
* 補完通貨としての地域通貨
* 陽経済と陰経済
* あとがきにかえて−もうひとつのお金がつくる、もうひとつの世界−

参考、なぜ反ロスチャイルドなのか(8)−私たちは何をすべきか−
http://www.anti-rothschild.net/main/08.html
この“神のごとき”強力な《彼ら》に対し、いったいどんな抵抗ができるのか?

《彼ら》の弱点は、三つあります。

1. 彼らのやり方は、あまりにも非人道的で残虐であり、
   本当のことを知られると反抗されるため、真実を隠蔽している。
2. 支配者層は極少数であり、大多数は《彼ら》から搾取される側で、恩恵を受けていない。
3. 《彼ら》の最大の武器であり、力の源“おカネ”は、本当は実体がなく、
   私たちでも創り出すことができる。

よって、私たちの対抗手段は

1. 1.真実を知り、それを大勢に伝える。
2. 《彼ら》のおカネではない、《自分たち》のおカネで生活できる経済圏を構築する。

と、なります。
これも詳細は『日本人が知らない 恐るべき真実』に書いてありますので、是非ご覧ください。
 http://www.anti-rothschild.net/truth/index.html
マスコミが真実を報道しない今、私たち一人一人がメディアとなって真実を伝えていきましょう。
このサイトを紹介してくれたり、リンクを貼ってもらえるだけでも充分です。
共に活動してくださる方を待っています。

その他の情報 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1349737697&owner_id=14311403

大恐慌対策は、「競争社会から共生社会へ」「プラウト」「NESARA」「お金のいらない国」
大恐慌対策:『競争社会から共生社会へ』 http://iiro.seesaa.net/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1603537
プラウト http://anandamarga.jp/ ⇒prout.htm   新社会システム
宇宙国構想 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1341064194&owner_id=14311403 ユニアースプロジェクト
「お金のいらない国」へ http: //www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/okanenoiranaikuni.html
[NESARA]http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1305627961&owner_id=14311403
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub%206%20sinnka%20%20-3%20%20nesara.html
参考、http://1frb.com/ 機密情報機関FRB 未来予測銀行
参考、借金時計 http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html
http://www.geocities.jp/mkqdj167/japan.htm
参考、リアルタイム財政赤字カウンター 9 http://www.kh-web.org/fin/
参考、日本全体の長期債務残高総額(地方を含む強制選択) http://thetruthoftoday.com/FinancialFailure.html

       〜世界中が平和で、幸せでありますように〜

参考、「国(政府)の貨幣発行特権」の大規模発動こそが「打ち出の小槌」  日本経済10%成長論
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1353442864&owner_id=14311403

コメント(33)

  • [2] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:05

    中川元財務大臣は政府紙幣発行に反対したのでしょうか
    参考、政府紙幣の発行、私の頭の中にない=中川財務・金融相
    http://www.google.co.jp/search?q=%E6%94%BF%E5%BA%9C%E7%B4%99%E5%B9%A3%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E3%80%80%E8%B2%A1%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a
    ベンジャミン・フルフォードさんの情報では、確か殺されたと書かれていましたね
     http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ http://benjaminfulford.com/ 
  • [3] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:06

    参考、南朝ともう一つの「竹内文書」 日本の最高機密「古神道の秘儀」 「自 然との共存」、
    他の民族・人種・宗教との共存 竹内 睦泰(タケウチ ムツヒロ)さん

    参考、ジョブウェブスクール竹内睦泰先生からのメッセージ
    http://www.youtube.com/watch?v=-KW5cTYQ2_4&feature=related

    参考、もう一つの竹内文書の存在 
    http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/nantake.html#label3 もう一つの「竹内 文書」
    http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/nantake.html 南朝と竹内文書
    古神道 http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/koshindo.html
    http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/ 神理研究会
    現在のところまだ、ほとんど非公開のため、断片的にしか内容はわからない。
    だが、竹内文書と同様に 超古代において天皇家の先祖が世界を支配していたこと、
    キリストが来日したこと、越中を中心とする王朝が存在したこと−−−など、
    かなり同じような内容が含まれているという。

    七三世・武内宿禰との一問一答
    原日本人に対する侵略者である武内宿禰が、
    原日本人からその歴史と秘儀を奪ったのだと思う。
    原日本人の歴史はおそらく、神代文字で書かれていたのだろう。
    もともと天皇と古神道とは関係がなかった。
    それが現在、関連付けられているのは、
    原日本人の歴史と秘儀を奪ったことと関係があると思う。
    そうして作られた歴史や秘術を正統竹内家が口伝で継承していった。

    原日本人の歴史は正統竹内文書の中に残っている。

    −−−巨麿が公表した竹内文書はニセモノか。? 明らかにニセモノだ。

    正統竹内家は南朝の皇子を富山にかくまっていたこともある。
    私は巨麿はサンカの出身だったのではないかと思っている。
    だから神代文字の中のサンカ文字は読めたのだ。

    竹内神道は門外不出で、口伝自体がご神体といっても過言ではない。

    −−−キリストの来日は、正統竹内文書ではなんといわれているのか。

    茨城(巨麿)の竹内文書では、キリスト来日の時期を垂仁天皇のころにしているが、
    正統竹内文書では神武天皇のころとなっている。
    キリストは五十鈴彦または伊勢津彦と名乗り、八戸を越え蝦夷地に入り、
    さらに東へ進んだことになっている。
    弟は伊須気余理彦または石切彦という名前で、
    茨城の竹内文書に出てくるイスキリと似ている。
    こうしたキリスト伝承はおそらく、後南朝と結びついた竹内神道が、
    修検道や密教を取り込みながら 山から山へ移り住むうちに
    隠れキリシタンと合流したため、キリスト伝説が口伝に入り込んだのではないか と思う。
  • [4] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:07

    大和族と出雲族の争いと和睦

    −−−ほかに巨麿の竹内文書と違うところは。

    根本的に違う部分はたくさんある。
    口伝では一万二〇〇〇年前に世界中で大洪水があった。
    その洪水の後、最初に文明が開けたのは日本だった。
    日本の縄文文化は世界最古の文明だった。
    その文化は八〇〇〇年前に中国に伝わった。
    五〇〇〇年前には、欧州にも伝わった。

    その中でいつのころかわからないが、
    太陽信仰を持つグループである日本のスメル(天皇)族が、
    沈んでいく太陽を追いかけるようにアジア大陸に渡ったのだ。
    (注、太陽信仰は幸福の科学ではムー大陸の流れという情報ですね、
       白峰さんのおっしゃっているアトランティスからの流れもあったのでしょ うか)
    おそらく太陽の沈む彼方に理想郷があると思ったのだろう。
    そのグループは二つあり、それぞれ朝鮮半島と南洋を経由して西を目指した。
    その二つのスメル族のグループはメソポタミアで再び合流した。
    ところがメソポタミアまで来たものの、どうもそこには理想郷はなかったことに 気づいた。
    スメル族のグループは、シュメール人と呼ばれた。
    彼らは古神道に通じていたが、
    本来古神道とは自然と調和して生きる術、自然の力を利用する術であった。
    ところが砂漠の地方では、自然は人間に敵対するものでしかなかった。
    古神道の考えとは合わなかったわけだ。

    失望したスメル族は二手に分かれて、
    つまり自分たちが来た道を通って再び日本に戻ることにした。
    インドネシアなど南方のルートを通って日本に戻ってきたグループは
    九州高千穂に上陸、彼らは大和族(日向族)と呼ばれた。
    彼らは海を下ったので(天降った)と言い換えられた。
    一方、陸路を使って朝鮮半島から日本に戻ってきたグループは
    山陰地方に進出、彼らは出雲族と呼ばれた。

    彼らは当時の原日本人を制服していった。
    出雲族は日本海側を支配、大和族は瀬戸内海側を海路東進し、奈良に入った。
    出雲族のスサノオは、越王朝のヤマタノオロチを「退治」した。
    その後、出自不明の大国主はスサノオの娘と結婚して出雲の王となったが、
    それを認めてもらうために再び越の国を攻めた。

    その間、出雲族と大和族は何度か小競り合いを繰り返した。
    おそらく最初の戦いでは大和族が勝ち、二度目の戦いでは出雲族が勝利した。
    二度目の戦いの後、和睦が結ばれ、出雲族のスサノオはアマテラスと夫婦の関係 になる。
    しかし、大国主の息子の事代主(コトシロヌシ)が王の時代に、再び戦争となり、
    出雲族は大和族に敗退する。
    その結果、当時の大和族の主である神武は、
    事代主の娘を娶り、ここに大和朝廷が確立する。
    おそらく紀元後五〇年ごろの話だ。
    こうした歴史と、越の国などに伝わっていた
    原日本人の記録と秘術が合体して、口伝ができたと考えられる。
  • [5] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:07

    −−−洪水以前の話は口伝にはないのか。

    あるが、公開できない部分が多い。
    触りだけ話すと、太古の昔に神々は宇宙からやって来たことになっている。
    いつごろのことか不明だ。 どこから来たのかについては三つの説がある。
    私自身は三つも説があるのはおかしいと思うが、
    北極星説、スバル説、オリオンの三つ星説だ。
    ( 参考、http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1343444299&owner_id=14311403 )

    −−−降臨した神々と人類との関係は。

    当時、地球には原人がいたが、現代の人間は彼らが進化したとは思われない。
    黄色人種が世界に散らばり、白人になったり、黒人になったりしたのではないか。
    少なくても日本から世界各地に散らばり、都を築いていったのだと思う。
    口伝では都をアスカと名付けたとある。 アラスカやナスカはその名残だと思う。

    −−−ヒヒイロカネの口述もあるか。? ある。おそらく赤色の金属だったので はないか。

    −−−キリスト以外の聖人の来日については。

    孔子、溥儀、釈迦が来日したことになっている。 マホメットの来日についての 口伝はない。

    −−−竹内文書にみられるような近代の地名はやはり伝えられているのか。

    サンフランシスコやボストンなどの記述はない。
    唯一あるのは、大山阿夫利神社でも知られるアフリという名だが、
    この由来は雨降りだと思っている。

    こうした口伝からも、北陸に、そしておそらく飛騨にかけて
    原日本人の文明が超古代に栄えていたことがうかがえる。
    原日本人の歴史を武内宿禰が奪ったというのも、
    金井南龍の「平群真鳥盗用説」とほぼ合致する。
    また、天皇(スメル族)は日本でなく大陸に渡ったという説も引かれる。
    そういう説ならば、竹内文書がよく批判の対象となる思想、
    つまり日本の天皇は世界を統治していたとする超国粋主義的な考えから、
    少し距離を置くことができるからだ。

    神道における秘授口伝の一形態 (竹内睦泰 古神道本庁統理・第七十三世武内宿禰)
    いわゆる『竹内文書』について
    正統竹内家(正統竹内神道管長職家)は、この南朝および竹内家(竹内宿禰)の正統 である。

    正統竹内家について
    正統竹内家に伝わる口伝は、門外不出の極秘口伝であり、
    一般には非公開であるため、ごく一部の人々しかその存在を知らないし、
    内容にいたっては、秘密神道の性質上、
    歴代の武内宿禰とその周辺の長老・参議・蔵人クラスの幹部にしか伝授されてい ない。
    秘密神道になった理由としては、
    古神道の秘儀と南朝の血脈を受け伝えていることが大きい。
  • [6] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:08

    ◎神宮の成立
    現在、社殿はないが「幽斎」で祭祀を執行している社に「皇祖之霊皇大神宮」が ある。
    口伝によれば、神武四年に神武天皇の詔によって創建された。

    この神宮の初代祭主は、神武天皇の皇后・媛蹈鞴五十鈴姫であり、
    彼女が事代主命の娘であることから、出雲系神道の口伝が伝わっている。

    注、参考、皇祖皇大神宮
     http://www.k2.dion.ne.jp/~well0369/5irozinn.html
     謎の古文書・竹内文書には、太古地球の中心的聖地と伝承されている。
     富山県呉羽丘陵の一にあり、今は寂れた地域、寂れた神社でしかないが、
     なぜか凛とした空気があった。
     後日、霊的な方々に写真を見せたら、
     数体の竜神さんと、奥に多くの民族の代表の姿が見えると言う。
     (この地のいわれなど知らないはずなのに)
     よく見ると、私にも人の並んだような姿が見えて驚いた。
     かつて、世界中から5色人が参集した聖地は
     霊的には今だ活きた地であるようだ。(写真あり)

    以下、正統竹内家と神宮の歴史について語ろう。

    二代祭主は神八井耳命で皇位を弟を譲って、自らは祭主となった。
    もっともこの当時は「統治王」よりも「祭祀王」のほうが上席であったと伝えら れる。

    三代祭主は研耳命で、「記紀」では神武天皇の皇子となっているが、
    実は手研耳命の皇子である。 父が逆賊の汚名をきたため系図を祖父につなげた らしい。

    以後、天皇の近親者によって祭祀は執行されてきたが、景行天皇の時代に詔に よって、
    十一代祭主・屋主武雄心命の子孫が、代々祭主を世襲することになった。

    ◎武雄心命の子供が第一世竹内宿禰である。
    これは建内宿禰や武内宿禰と書くのが正式だが、
    鎌倉時代のときより竹内宿禰に書き替えたらしい。
    歴代の祭主が竹内宿禰の霊を受け継ぐ「霊嗣の儀式」を執行するので、
    祭主の世襲の称号となった。
    「記紀」に載っている武内宿禰は、
    この第一世から第五世竹内宿禰の実績をつなげたものである。

    ◎以後、第六世が若子宿禰(允恭天皇と同一人物との口伝あり)。
    七世が大臣・平群都久宿禰。 八世が大臣・平群真鳥宿禰である。
    この真鳥の時に、平群氏は自分の家に群臣を招集して政治を行っていた。
    しかし、大伴氏の陰謀により失脚する。
    この時に古神道の秘儀以外の歴史についての口伝を漢字で筆録したのは事実らしい。
    しかし、御神符など以外は、この時すべて漢字で書かれたため、
    神代文字で本文が伝わることはありえない。

    ◎竹内家の武術と医術
    平群氏が復権したのは第十三世の平群神手の時で、
    物部守屋追討の際に将軍として前線で戦った。
    その功労で復権して、のち小徳紫冠を授かっている。
    この人の武術は第一世・武内宿禰伝来の秘術で、
    戦う前に手を塩をつけて清めることから塩手法ともいう。 古代の相撲の原型ら しい。
    一撃必殺の「武撃ち」という。 青竹を素手で僕ち折り、
    鎧の上から打撃を与えただけで敵が死ぬほどの秘技をあみだした。
    古代の豪族は自家独自の神道・歴史・武術・医術を伝来していたそうで、
    竹内家にはほかに、医術の「真手法」と「骨法」が伝わっていた。
    骨法は武術ではないのだが、人間の急所を熟知したうえでの技なので
    殺人にも使われたらしい。 本来は医術である。
    竹内家ではのちの豊治のときに分かれた家に、柔術の竹内流宗家がある。

    ◎歴史書編纂
    第二十三世の平群子首は、
    天武朝に開始された『日本書紀』の編集で、臣姓伝承編集を担当した。
    連姓伝承担当は中臣大嶋である。 以後、最初のうちは国司、のち代々郡司と なったが、
    四十五世の平群清幹の時に、平将門の乱追討の征伐副将軍となった。
    配下に甲賀忍者の祖・諏訪三郎兼家がいた。
    以後、秋田城介・平群利方、鎮守府将軍・平群永盛と続くが
    その子の頼義が若くして出家したため、再び没落する。
    頼義は僧侶として比叡山の首楞厳院の阿闍梨・光源として大成した。
    このころ密教関係の口伝が挿入された。
  • [7] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:09

    ◎平群氏から源氏へ ・・・・・
    ◎南朝との関係
    第四十八世・竹内仲治の時に、後醍醐天皇より山城国に築城せよとの綸旨を賜った。
    これは重要文化財「久我家文書」にも残っている。
    この頃から南朝と北朝の両方に仕えることとなるが、
    かなり貧乏だったらしく「久我家文書」には第五十二世・竹内為治の借用状が 残っている。
    このころに南北朝は合一したのだが、竹内家では南朝の皇子をかくまっており、
    南朝より代々従三位を授かっている。
    また、北朝からは代々、大膳大夫と近江守を授かっている。

    ◎戦国期の竹内家・・・・・・
    ◎口伝についての一考察
    今のところ神武天皇以降を簡単にまとめて、信者や一部の研究者に公開している。
    これが「正統竹内神道管長職家文書」(略称・正統竹内文書)〔人の巻〕の一部で ある。
    「竹内家秘史系譜略解」である。 これの研究者としては日本歴史研究所から
    『竹内宿禰と詠う神人たちの詩』などが出版されている。
    竹内家の雑伝には、このほか日本ユダヤ同祖説ならぬ世界同祖説や、
    ピラミッドに関する口伝、前方後円墳の形についての口伝や、
    宇宙の創造にいたるまで様々な口伝が伝わっている。

    ◎予言について
    また、歴代の祭主のなかに予言を残す人々が何人かおり、この予言の中に、
    「日本は世界の雛形である。 日本が世界の模範となって神政復古を実現した時、
    争いのない世の中、高天原が顕世に顕現する」といった内容の外
    八州内八州観的なものがある。
    ほかにも「日本を外国の手先が八つに分けようとする企みがおこる」という
    岡本天明の「日月神示」とよく似たものがあるが、これは「道州制」のことだろう。
    とすれば外国の手先とは誰のことかと勝手に想像したり、なかなか楽しませても らえる。
    予言といえば、大本の出口王仁三郎の
    「今の竹内文書は、わしが神様から聞いたのとは少し違う」という言葉が残され ているが、
    王仁三郎の知っていた竹内文書とは、おそらく正統竹内文書のことであろう。

    ・・・・・・
    古神道の可能性
    しかし、やはり古神道の秘儀こそ、正統竹内家極秘口伝の、
    というより日本の最高機密といえる。
    これは細々と陰で信者に伝えているので、断絶することはない。
    なぜ公開しないかといえば、やはり、いい加減な気持ちで取り組む人物に伝授す ると、
    本来の意味を取り違えてしまうことがあるからだ。
    「死と再生」の秘儀に至る「神髄の道」は険しいものである。
    ほんのわずかな迷いが、命取りになることがある。
    また、竹内神道が、極めて秘密性の強い教団だからである。
    現在でも正統竹内家当主は「霊嗣の儀式」を執行した後、
    古神道宗家「武内宿禰」の称号とともに「南朝小倉宮家」も継いで、
    いまや有名無実の、というより無名無実の「吉野朝廷」摂政宮祭祀王に就任する。
    これははっきりいって人には言えない。
    会員にしても普段はただのサラリーマンが南朝忠臣の子孫ということで
    「武蔵守」(もちろん実益はない)になったりする。 家族にも隠している人が多い。
    この竹内神道の教典と言えるのが「正統竹内文書」である。
    危険な人物と思われないためか秘密会員が大半である。
    そのため「古神道」の秘密結社といったものになってしまった。
    そういう意味で逆に「古神道本庁」は開放的な明るい団体にしたいと思っている。

    古神道にこそ、現在の人類にとって、もっとも必要な「自然との共存」、
    他の民族・人種・宗教との共存を可能ならしめる思想が含まれているのである。
    この思想を広く世界に広げたい。
    古神道本庁の「神道ルネッサンス」運動により、
    民族宗教「神道」は、世界宗教の根源たる「古神道」に甦る。
     「古史古伝の謎」新人物往来社

    参考、★竹内睦泰の日本文化情報局<JCIA>★
    http://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/
  • [8] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:09

    参考、★竹内睦泰の日本史ネットワーク★
    予備校講師兼古神道神主兼売れない作家の日記です
    <日本史・日本酒・古神道・受験・古武道・古史古伝・後南朝>
    http://blog.livedoor.jp/hokuto55/

    参考、日本・中国・韓国の歴史と問題点80 これだけは知っておきたい
    http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31610430  竹内睦泰/著
    各政党の立ち位置、国連常任理事国、靖国問題、反日教育、親日法、
    尖閣諸島、竹島、戦後補償、拉致、北朝鮮、台湾、東京裁判、満州事変、
    韓国併合、南京大虐殺、従軍慰安婦、創氏改名、強制連行…
    日中韓をとりまく数々の問題とその歴史を、見開き80テーマで簡潔にまとめた 1冊。
    目次
    第1章 日中関係/現在
    第2章 日朝関係/現在
    第3章 日中関係/近現代
    第4章 日朝関係/近現代
    第5章 近代以前の日中韓関係
    新説 竹内流史観で見る古代の日本史

    参考、「世界の宗教知識と謎80」 これだけは知っておきたい  竹内睦泰/著
    http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/31703505
    8大宗教からフリーメーソンまで、世界の宗教が丸ごとわかる。
    世界の多くの人々にとってのアイデンティティーは宗教にあり。
    外国人と分かりあう為に欠かせない宗教の知識と謎を簡潔に指南。
    目次
    第1章 入門 世界の宗教の一般常識
    第2章 初伝 世界8大宗教の成り立ちと教え
    第3章 中伝 日本神話と神道
    第4章 上伝 独自発展を遂げた日本仏教
    第5章 皆伝 様々な世界の宗教・神話
    第6章 総伝 新たに生まれた宗教とその信仰
    第7章 奥伝 世界の秘密宗教結社と密儀
    第8章 秘伝 世界の宗教の秘史と謎
    竹内 睦泰(タケウチ ムツヒロ)
    大阪府出身。 日本史講師。
    授業では、明快で緻密な政権担当者別・戦略図解ボードを駆使。
    独自の史観で日本史をわかりやすく・深く・熱く語る
    「若きカリスマ」として受験生から圧倒的に指示されている。
    代々木ゼミナールに10年間勤務し、サテラインゼミ(通信衛星授業)、
    TVネット授業などを歴任後、「平成の吉田松蔭」をめざし独立。
    現在は「北斗総研予備校」代表(高田馬場)および、「秀門会」校長(茨城県土 浦)。
    早稲田ゼミナールにも出講している。
    日本史講義・DVDを通じて全国の受験生に指導を行なうとともに、
    歴史・宗教・組織論を中心に執筆・講演活動をしている。
    古神道の神主でもあり、第73世『武内宿彌』の称号を持つ。
    NGOを通してアジアの子どもたちの支援活動も行なっている

    著書 http://www.7andy.jp/books/search_result/-/writer/%E7%AB%B9%E5%86% 85% E7%9D%A6%E6%B3%B0%EF%BC%8F%E8%91%97

    参考、竹内睦泰先生 2008年08月大阪公演 Vol.1
    http://www.youtube.com/watch?v=q5jI_8B8nSo&feature=related

    参考、大人のための「超速!日本史の流れ 3」
    http://www.youtube.com/watch?v=Zzo5ThVEZLI&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=Ll9zWXIwMcg&feature=related 6

    参考、竹内睦泰のPodcast道場! 受験勉強
    http://www.voiceblog.jp/take-suku/

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [9] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:10

    参考、Illuminati 1/3 白峰(忍者)さんーベンジャミン・フルフォードさん
    http://www.woopie.jp/video/watch/769e42fb88102a4b
    http://www.youtube.com/watch?v=EY3F-nybrFY&feature=player_embedded 1/3
    http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=v8ZbGQ2wUZU  2/3
    http://www.youtube.com/watch?v=ryGBQY0mYQM&feature=player_embedded 3/3

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [10] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:11

    参考、人間・高橋信次〈驚ろくべき出生の秘密〉 どう生きてどう去ったのか
        最初の地球人はベ−タ−星から飛来した宇宙人だった

    エル・ランティ(高橋信次さんの9次元エネルギー体?):
     GLA⇒幸福の科学⇒レムリア・ルネッサンス(アマーリエ)霊指導

    参考、人間・高橋信次〈驚ろくべき出生の秘密〉 どう生きてどう去ったのか

     日本じゅうに金融恐慌が吹き荒れていた昭和四年(一九二九)<昭和二年・一 九二七の説も>、
    夏が終り高原のそよ風が頬をなでる九月二十四日、一人の玉のような男の子が生 まれた。
    中部地方の臍に当る位置、浅間山を北に見て、小諸、軽井沢の近く
    四WDの車やキャンパーが集って夏の夜の喧噪にマユをひそめる住人も多いという
    浅間おろしの吹く信州・佐久高原、中込の近く。
    幼くして死んだ二人を除くと、十人の子の中で男三人女七人の真ん中、
    貧農の二男として高橋信次は生まれることになる。 本名は治男(春男の説も)。
    成人して信次と改名、その理由は、同じ部落に同姓同名の人がいて、
    郵便などの混乱による。 出生地の選択について信次は、こういっている。

    「今度、生まれる時、誰がどこに出るかを天上界で会議をもったのは、
    寛永二年(一六二五)だった。 はじめ僕は北海道にと考えたが、遠すぎる。
    東京に近くて最適な所はないかと思案の上、
    風光がインドのカピラ(釈迦の生まれた王宮の在所)に似ている佐久平を選んだ のです。
    そして次に、相談相手となる人を僕のそばに出そうということになって、
    インド時代のプルナートラヤー・ヤニプトラと呼ばれた人。
    それから日本に富樓那という名で生まれ、
    いま税理士の佐藤さん、彼とは小、中学校から、ずっと一緒です」と。

    「ヘェー生まれる場所を自分で決めてくるのか。
     自分で決めたんだったら、暑いとか寒いとか、
     こんな処で生みやがって、なんて言えないナ」

    そして、父について信次は、こう言った。

    「僕の父はインドの時代のシュット・ダナー王(釈迦の父)であり、
     その後、日本に生まれ変わって、鎌倉時代の源頼朝」

    「ナニッ 源 ヨ・リ・ト・モ!」

    「マーマ、落ちつけ落ちつけ、最後まで」

    信次の懐古談によれば、信次の父は黙々と働く人で、
    子供の成長を楽しみ地味な人生を送って七十五歳の生涯を終えた。
    信次が悟りを開いてしばらくした頃(昭和四十四年頃)、
    おやじが、「治男、お前はわしの子だろう」という。
    「そうですよ、それがどうかしましたか」と言うと、
    「いや、昨夜、武士が出てきて「あれはわしの子だ」という」、
    その次の夜、「また、昨夜の武士が出て来て「わしの子だ」という。
    そうしたらターバンを巻いた二メートルくらいの白い服をまとった男が出てきて、
    「あれはわしの子だ」という。 治男どうしてなんだ」、と。

    それで信次はどうしてこういうことになるんだろうと思って、
    信次の父に関係する霊を呼び出してみた。
    そうしたら、最初、武士が出てきて「源頼朝めにございます」という。
    僕が今度日本に生まれて法を説く上で、
    日本の体制を整える必要があって幕府をつくったのだという。
    そうしたら「武士という者はなかなか権力闘争が強くて困りました。
    それで今度は、何も関係のない百姓に生まれることにしました」という。

    その後ろに、インドスタイルの大きな男の人が立っている。
    そして「インドの時、あなた様を生ましていただいてありがとうございました」 という。
    インドの時のカピラの城主、僕の父親だった人。
    その人が日本の源頼朝と生まれ、そして今の父となった。
    縁というものは、ふしぎなものですね」と信次は言った。                

    「仕事も自分で選ぶのか。それじゃあ自分の職業に不平不満も言えんじゃないか。
     会社が悪い、上司が悪いと」

    「生まれた環境もすべて全部自分の責任というわけサ」

    そして、母に関して信次は次のように明かした。

    「僕を生んだ母は、キリストを生んだマリヤであり、その後、日蓮を生むことに なった」、と。

    「オイオイよせやい。今度はマリヤ様か。 二千年前のマリヤ様が、
     次は鎌倉時代の日蓮の母か、ヘェー、だんだん大変なことになってきたゾ」

    信次の、母の回想によると、信次の母は無学なりに「心まで貧しくなるな」とか
    「雨滴によっても穴はあく、いつの日にかは」、「一寸の虫にも五分の魂」
    そして、他人の悪口を言えば「人を呪わば穴二つ」などと諺を引用して子供達に 教えている。
    そして、明治三十一年生まれの母が、信次を妊娠した時から、
    ふしぎな声が天から聞えるようになり、夜道を歩いていると、
    足下がスポットを浴びたように明るくなり、懐中電灯もいらなかった。
  • [11] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:12

    「まるでSFの世界じゃないか」

    そして、信次の家には不思議と物貰いが集まって来て、心から親切にした。
    それで、みんなから、生き神様と言われていた。 信次も言う、心のきれいな人 だと。

    「マリヤ様だったら、当然だろうナ。流石にマリヤ様は人に出来ぬことをなさる」

    「園頭広周(元国際正法協会会長)という人が、昭和五十五年に生家を尋ねた。
    八十三歳のお母さんは新築の家に一人で住んでおられ、
    眼鏡も補聴器もいらず、縫いものをしておられた。
    色々と信次について話しを聞いていると、度々話を切上げては奥へ行かれる。
    その内に三人分の昼食を用意されて、どうしても食べてくれと勧められた。
    そして次のように言われた。
    「あの子は、親に心配をかけまいと自分で何んでもやる子でした。
    でも治男は死んでいません。 治男は今も生きています」と何度も繰返された。
    信次の生まれた家は、信次がお母さんのために家を新築したので、
    半分こわして通路になり、
    後の半分は一行が訪ねた日に取り壊わすことになっていたのが、
    雨が降ったために取り止めになり、写真に残せた。
    そして信次が背のたけを計った柱の傷を指し示した。
    そして、別れる時、ふところから紙包みを取り出して差し出されたので
    無碍に断るわけにもいかず、いただいたのだそうだ」

    「九州から尋ねて来てくれた人への思い遣りというか、心遣いが痛いようにわか るネ」

    「一万円だった。 そのお母さんもすでに亡くなっているが、
     信次は大変にお母さんの感化を受けている」

    信次は次のように言い残した。
    「インドの時のマヤ(釈迦の母)なる方 に、
    「今度も私の母になって下さい」とお願いをしたが、
    「今度は休ませて下さい。 インドの時は苦労しましたので」といわれるので、
     それではというのでマリヤ様であり日蓮の母にお願いした」、と。         

    「マヤ様は釈迦を生むと産後の肥立ちが悪くて、すぐに亡くなってしまうからナ。
     大変だったわけだ」

    「そう、逆子だった。 それで亡くなることになる。
     しかし、これとて釈迦がこの地上界で自から悟るための手段として、
     マヤ様は天上界の計画によって天国へ召されたのだ」

    「へー、天上界って無慈悲なことをやるもんだネ」

    「イヤ違う。 我々は永遠の生命だからナ。 死んでも、また生まれてくるのだ から。
     これまでも、この地上界では何万回も、いやそれ以上、生まれ変わって来たの だから。
     しかし、その時、マヤ様は大変だったわけだ。 わかる。」

    「ところで、釈迦は生まれてすぐ歩き出し、イエスは腋の下から生まれたという ゾ」

    「これも信次は修正している。 そのようなことはなく、イエスは普通のように 生まれ、
     釈迦も我々と同じだ。 後世の者が神格化して作り変えたのだ。」

    「なる程、そうしてみると、彼等と同じように
     我々も、同じように父や母を自分で選んで、この世に出てくるのか」

    「そうだ、縁というものを通して。
     だから我々が、マヤ様やマリヤ様のもとに生まれようと思っても、
     それは不可能だということ。
     今の君のお父さん、お母さんをまた選んでも不思議ではない。
     ところが我々は無智なものだから、自分で選んでいながら、
     恨んでみたり、不平不満を言う。 ナンセンスってこと」

    「なる程、父母への感謝、報恩とは、こういう意味があったのか」

    ともかくも、信次の父の過去世の名が源頼朝であり、シュット・ダナー王であっ た。
    そして、母の過去世の名がマリヤであり、日蓮の母であった、と。

    「釈迦の時のマヤ様は、今度はお断わりになったのか」

    「そう。しかし、日本に生まれられている」

    「やっぱり日本に。話しが出来すぎていないか」

    「うん。霊団の一人として、その方は関東地方の蜂須賀侯爵家に生まれ、
     蝶よ花よの優雅な生活であった」

    「片や優雅な生活、マリヤ様は貧農の妻、明暗だネ」

    「とんでもない。 どちらがより良い魂の勉強になったかということだ。
     金持ちとか貧乏というのは、魂の修行のための環境にすぎない」 

    昭和五十一年三月? 「愛の警告」予言? 「うん、そしてソ連が崩壊して、アメリカも青息吐息」 

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [12] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:13

    参考、創世記 http://www.shoho.com/newpage110.htm <http://www.shoho.com/newpage110.htm>
    「 数字の日本的よみ方 「ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、こ、と」は、
      天地創造から人類誕生までの順番である。」        

    一 、ヒ  霊 、宇宙のはじめには光明という神の意識だけがあった            

     二 、フ  風 、空気ができた                            

     三 、ミ  水 、地球は水で覆われていた                       

     四 、ヨ  世 、海面上に陸地が隆起し、地上が出来た                 

     五 、イ     生命の出現。微生物や植物、藺または葦草の誕生発生

     六 、ム     虫類や小動物の発生                             

     七 、ナ     魚類や海に棲む動物の発生と誕生。魚を「ナ」と言う              

     八 、ヤ     鳥類の発生。鳥が矢のように飛ぶことを形容して「ヤ」と いう

     九 、コ     大動物、獣類の発生。日本では昔から、牛の尻を叩いたり
               鼻つらをとってひく時に「 ココ、ココ 」と言った。 「 コ 」とは獣類のこと。

     十 、ト     人類の誕生、天孫隆臨。 人をヒト(霊止)という。
               宇宙最始源の神の霊がトと止まって、止りとどまって現 れたということ。
               これを天孫隆臨という。

    日本よみの「ひとつ、ふたつ、みっつ、、、、、、、」が
    天地創造から人類誕生までの順番だった。
    その中でも最後の「十 」の 「 ト 」に人類が誕生した。
    すべてが準備されたあとに、
    神の子人間がこの地上界で生活をはじめたというのである。(園頭広周師の記述 要約 ) 

     「地球の誕生」                        
     現代の科学によると地球は約五十億年前に誕生したという。
    高橋師は「地球誕生は三十三億年前」と講演の中の「ことば」が残っている。
    人間がこの地球上にすみつくようになるのは、今から三億六千五百年前のことで あった。
    神はその意思をもってエネルギ−をつくり原子をつくり、分子をつくり気体を発 生させ、
    やがて液体となり固体となり、大宇宙は神の意識のままに整然と天体がつくられ た。
    太陽を中心とした星雲はそれぞれ凝固すると太陽を中心として自転しながら公転 し始めた。
    地球は、太陽の自転によって飛ばされた一つのガス状の星雲であった。
    太陽の回転によって飛ばされたガス状の塊りが、永い時間の経過に凝固して、
    それぞれが太陽を中心として回転する惑星となったのである。
    ガス体であった地球が次第に冷え固まって地殻を形成した。
    空ができ、できたばかりの地球は全部水におおわれていた。
    水におおわれていた地球に爆発が起り、やがて水面上に陸地が現れた。
    それからまた地球全体が爆発する。
    その頃の地球は噴煙と灰と溶岩が噴き出たための水蒸気によって空は真っ暗で あった。
    空に昇った水蒸気は雨となって地表面に降る。
    また、海底火山が爆発して、灰と水蒸気を天に吹き上げる。
    そのうちに全地球的な爆発はなくなり、
    天にのぼっていた灰も水蒸気も地表面におさまって地球は静かになり、
    晴れた空と、海と、陸地とに分かれて、やがて、生物が発生し、
    人間の住む環境が整えられた時に
    神の子である人間が天孫降臨したのである。(園頭広周師の記述要約)
  • [13] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:13

    「地球の最初の人間は、他の天体から飛来した」     

     神が大宇宙を創造され、大宇宙の片隅に忽然と物質化された人間が、
    地球の誕生より以前に、大宇宙のどこかの星で生活をしていた。
    その星で素晴らしい文明、即ち霊的、物質的文明を築いた他の天体の人間が、
    一団となって地球に飛来し生活をはじめた。           

     「最初の地球人はベ−タ−星から飛来した宇宙人だった」      

     地球が、人間の住める環境になった三億六千五百年前に、
    数億光年先のベ−タ−星より、円盤(UF0、反重力光子宇宙船)に乗り、
    年若き調和された緑に包まれた地球へ飛来したのはベ−タ−星人だった。
    ベ−タ−星は風土、気候一切、地球と変わりなく、
    肉体的にも地球人とまったくかわりないと高橋師は教えた。
    高橋信次師が昇天(昭和五十一年六月)する直前の五月四日の講演会では、
    高橋師の力によって長女、佳子氏に天使長ミカエルを降霊させ、
    彼女の声帯を通して語らせるビデオが残っている。
    佳子氏の口を通してミカエルはベ−タ−星を「ベルタ星」と発音している。
    高橋師の他の会場での講演テ−プを数巻聴き比べても、
    高橋師は全て「ベ−タ−星」と言っている。
    発音の違いであろうが以下ベ−タ−星で統一したい。
    それに、もう一つ注意していただきたいことがある。
    ベ−タ−星人の飛来は「三億六千五百年前」と記述したが、
    先述の昭和五十一年五月四日、緑の休暇の研修会での「現証」の時間に
    高橋師は佳子氏にミカエルを降霊させた。 これよりビデオを再現してみよう。

     高橋師は、二つのイス壇上に自ら気さくに持ち出す。
    佳子氏と関氏を呼ばれ、関氏にマイクを渡しながら
    「関先生、ミカエルを入れますから、話を聞いてください。
    ミカエルを入れますから」と、イスに座っているいる佳子氏に対して、
    高橋師は立った状態で右手の手のひらを向けながら何か解らない言葉
    (異言、その当時の言葉)で話しかける。
    すると、それと呼応したように佳子氏の口から同じような当時の言葉が返える。
    二人が何を喋っているのか我々にはチンプンカンプンで解らない。
    それからゆっくりとした日本語で、ミカエル天使長は佳子氏の口を通して語り始 める。  

    「ミカエルでございます。私達が初めてこの地上界に参りました時は、
     今から「三億四千六百年前」でございました。
     私達が参りました地は「ベルタ」と言う星でございました。
     ベルタの星は調和され、もう私達の力は不要となるために、
     そこで魂は分かれたのでございます。
     そして私達は、新しい緑に燃えた神のお選びになったこの地球に、
     私達の主であられる「エルランティ」と共に、
     「七大天使」は「エルカンタラ−」という所に着地しました。
     この地をエルランティは「エデン」という名前をおつけになりました。
     エデンというのは調和された土地、安らぎの土地という意味でございます−− −−」  

     ミカエル天使長は佳子氏の声帯を通して「三億四千六百年」と言っている。
    私たちの感覚からすれば、億年単位だから四千年も六千年も大した違いは無いと は思うが、
    ウエブ・マスターは次の理由にによって「六千年」の方に統一したいと考えてい る。
    その理由は、こうである。

    高橋師が「ベ−タ−星」とか「三億六千−−年」と明らかにし始めたのは
    昭和五十一年の昇天する頃からであった。
    それは昭和五十一年三月、四月、五月、六月の講演生テ−プや講演筆録によって 明らかである。
    ところが講演筆録によっては、「六千万年」という記述も残されている。
    これらのテープ全部を所有していないので確かめようも無いが、
    高橋師の講演はスピ−ドとリズムに乗ったもので、言い間違いもあったかもしれ ない。
    ところで、高橋師にもっとも古くから交流していた高弟に村上宥快という人がい た。
    この方はすでに故人になられているが、
    氏の残された著書には「三億六千四百五年」と書かれている。
    高橋師が亡くなる頃には、村上氏は、
    高橋師が創設した「宗教法人GLA」とは距離を置いていた。
    高橋師が亡くなる一と月ほど前の五月八日、
    村上氏は一人で高橋師を八起ビルに尋ねられた。
  • [14] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:14

    その時、高橋師は病床にあった。 消耗しきった様子で、
    「光を入れてくれませんか」と弱々しく頼む高橋師に村上氏は「光を入れ」る。
    しばらく過って、血の気ももどり、少し元気になった高橋師は、
    村上氏にノ−トを取るように命じた。
    「今より、三億六千四百五年前ベ−タ−星より地球上に脱出−−−−」
    と静かにそしてはっきりと語り始めた。
    氏の著書には、この情景がこと細かに記述されている。
    「GLA」にも出入りはしない、講演会にも顔をださぬ氏に、
    久々に尋ねてくれた最も古き弟子への情愛を示して、
    氏一人のためにゆっくりと話し始めたのである。
    一言一句を聞きのがすまいと氏はノ−トを取ったに違いない。
    二人だけの独演会に、村上氏は師弟としての気やすさから、
    難解な語りは聞き返し反芻しながらの一と時であったと推察できる。
    その時のノ−トの記録を元にして氏は著述されたであろう。
    このような理由によって「三億六千五百年前」と統一して記述することにした。
    高橋師の講演はすごい迫力とスピ−ドで間断なくなされるので、
    言い間違いもあったと思われるが、いろんな人の講演と比較しても他に類を見な い。
    さすがだと思う。
    師の話は、神理の「ことば」だから砂に水が吸い込まれるように心にしみ込んで 行く。
    ぜひ一度、機会があったら講演ビデオやテープを聞いて欲しい。
    そして、年数の真偽は、読者の判断にゆだねたいと思う。

     「エデンの園はエジプトとエルサレムの中間にあるアル・カンタラ」 

     ベ−タ星より飛来した一団は、天上界の最高責任者であるエルランテイが、
    七大天使以下六千人のベ−タ−星人とともに、
    ナイル川の三角州より少しスエズ運河に近づいたアルカンタラに着地した。
    六千人の第一艇団が、そこにエデンの園をつくった。
    この六千人の第一艇団は如来界、菩薩界の高霊格の人達だけだった。
    高橋師は「エデンの園」の場所を明らかにしたが、
    現在のアフリカは砂漠地帯となり、生活環境が大変厳しいことは誰でも良く知っ ている。
    「よりにもよってあんな暑くるしい場所がエデンの園だなんて」と、
    にわかには信じられないと考える人も多いと思うが、
    当時は今のような砂漠などではなく、温暖で緑豊かな素晴らしい環境だったよう である。
    三億年も前のことだから高橋師の言い残した「ことば」を信じる以外にはないが、
    数年前にスペ−スシャトル・コロンビア号に積み込まれた地球観測機器が
    エジプトの砂漠に埋もれた古代の大河を発見した。
    ナイル河とは別の大河だという。 現在の乾燥した気候とは違って、
    この河の流域で五千年程前に、古代人が生活していたと推定されると報道してい た。
    砂に埋もれた古代の大河や緑豊かな穀倉地帯をうかがわせる新事実が判明してい るのだ。
    これをどう考えるか。 これは地軸の移動等による、気候帯の変化があったと推 定できる。
    つまり、現在のアフリカのように乾燥した砂漠地帯ではなかったことを意味する。
    これから考察しても、三億年ほど前のアフリカはしのぎ易い理想郷だったと断言 しても、
    誰も否定する事はできないと思う。
  • [15] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:15

    ●「天上界の最高責任者エルランテイ」●

    モーゼはそれを「神」といった。 だからユダヤ人はエホバ、ヤーベを神だと信 じている。
    昭和四十八年九月志賀高原高原で十人の特別研修が行われた。
    このとき高橋師は、「モーゼにヤーヴェと名乗って啓示をを与えたのは僕です よ」、
    と言っている。 これは「奇跡の写真」の項で詳しく述べているので参照して欲 しい。

     ●「七大天使はどんな人たち」●                  

    七大天使はミカ、ガブリ、ウリ、サリ、ラグ、パヌ、ラファ、の七人だった。
    のち、彼らの功績をたたえて、エル(ライト・神の光、エル・ランテイのエル) をつけて、
    ミカ・エル、カブリ・エル、ウリ・エル、サリ・エル、
    ラグ・エル、パヌ・エル、ラファ・エル、と呼称した。

      「七大天使の使命と役割」

     ミカエル −−宇宙界と如来界をつなぐ天使長として七色の翼を持つ。

     ガブリエル−−釈迦、イエス、モ−ゼに正法布教の状況を通信伝達する。
    ガブリエルの下にはセラビムと呼ばれている菩薩、ケルビムと呼ばれている諸天 善神が
    それぞれ数百名配置され動・植・鉱物・などの動物霊、自然霊などを指導調和さ せ、
    地上の調和を図る使命を持つ。
    イスラム教のマホメットを天上界から指導したのはガブリエル
    (釈迦の時代の舎利佛で、現代の園頭広周師)である。
    アラ−の神とはエルランテイであり、釈迦であり高橋信次師である。

     ウリエル −−政治、経済、自治                              

     サリエル −−医学、薬学                                  

     ラグエル −−法律                               

     パヌエヌ −−科学全般                              

     ラファエル−−芸術、文学、歴史                              

     ミカエルはメシャではなく、真のメシャの助力者で天使長である。
    エホバ、ヤ−ベ(ヤハウエ−)、アラ−は、エル・ランテイであり現代の高橋信 次師であった。
    真のメシャとはエル・ランテイの分霊としてのイエス、釈迦、モ−ゼをいう。
    天上界ではイエスはイマニル・イエス・キリストと呼ばれ、
    釈迦はカンタ−レ、モ−ゼはモ−ゼと呼ばれている。
  • [16] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:15

    「釈迦、イエス、モ−ゼの役割と使命」ト)                              

     釈迦・・・・王子という富裕な階級に出生し上へも下へも全般的に正法を広め る役割

     イエス・・・左官の子として貧しい階層に生まれ、貧しい者の味方となり
           下から上へと正法を広める役目。                             

     モ−ゼ・・・奴隷階級に生まれた後、王宮にひろわれ一躍上層階級にのぼり、
            上から下へと正法を広める役割であった。

    世界宗教といわれるキリスト教、仏教、ユダヤ教は、
    神(大宇宙大神霊)の人格的発現がエル・ランテイとなり、
    その神の救いの慈悲が、それぞれの役割により示現を異にしたのであった。
    それは、釈迦を中心としてキリスト、モ−ゼとして現れ、
    これらのお三方を三位一体というのである。     

      「エデンの園の六千人の住民は如来界、菩薩界の人達だけだった」 

     エデンの園の住人は如来界や菩薩界の人達だけだったのである。
    高橋師は日本人として生まれたので、日本人が馴染み易い仏教的な用語
    (如来界、菩薩界など)で説いているが、
    キリスト教なら、光の大天使や光の大指導霊とでも言いあらわせる。
    どんなに立派な人格(霊格)の人達の集りか、他の項でも出てくるので簡単に説 明する。 

     これまでの説明でお解りのように、
    「エデンの園」時代は六千人の如来界や菩薩界の人達ばかりと言うのだから、
    こころ優しくて思い遣りのある素晴らしい人達ばかりの集団だったのである。
    これこそは、正に古代から人々が夢にまで見て、
    理想として現代まで語りついで来た理想郷、ユ−トピア「エデンの園」だったの である。
    まさしく地上天国だった。どちらを向いても、心温かい心優しい人達ばかり、
    このような世界は考えただけでも、心がウキウキ、心はワクワクする。

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [17] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:16

    ●(高橋師の「ことば」から)                  

     「今から三億六千年前のこの地上は恐竜などの動物が居て荒れていました。
    そこで地上に隆り立った人類約六千人は荒廃している
    地上を、人間の住む理想郷にするためにユ−トピア建設に乗り出したのです。
    やがて、地上はその目的が達せられ、世界各地に現代以上の文明が栄えました− −」

     この第一艇団の六千人のベ−タ−星の人間が、
    そして第二艇団の人間が三億六千年の間に、約五十億の世界人口となったという のだ。
    勿論、その間に七度の天変地異によって人口の増減はあった。
    これが「ノアの箱船」伝説として残っているが、
    霊統はそれぞれ違うものの地球人の肉体的血縁は
    このベ−タ−星の人間から派生したものであり、兄弟と言えよう。

      ●(これより高橋師の「ことば」から)             

    「そして、三億六千年前の最初の頃の地上界は、
    文明は高度に発達し、年令は五百歳、千歳近くまで生き、
    科学は専ら磁気、磁力、光の力を利用し人間は自由に空を飛び、
    地中に都心をつくりました。
    言葉は統一され、生活様式は自由のなかに統一され、
    それぞれの分野で、それぞれの能力を思いのままに伸ばしていました。
    争いも、そねみもなく、人々はその生活を楽しみました。
    この時代になると恐竜は地上から姿をけし、人間の友である、犬や猫、両棲類も いました。
    勿論、爬虫類であるヘビもいました。
    人間に危害を加える動物はこのヘビを除いてはほとんどいません。
    ヘビの歴史は約五億年になります。 人類や恐竜よりも古いのです。
    その生命力狡猾さは他の動物とは比較になりません。
    人類はこのヘビには随分悩まされました。
    当時の人類はあの世を知り、この世の目的も知っておりましたから
    ヘビの存在理由を熱知しており、互いにいましめ合い、
    ユ−トピア建設にいそしんだのです。」 

      「三億年前の人類が、現代文明以上の高度な文明をつくった謎」 
    永い歴史を持つベ−タ−星の六千人をはじめとした超エリ−ト達が、
    高位の霊魂達自らの意識をヒモ解きながら彼らの超文明を思い出し、
    参考にしながら、現代の科学的常識からは考えもつかないような超科学力を駆使 して、
    現代文明以上の高度の文明をつくったのである。

     地獄の世界は「神」がおつくりになったのではない。
    この世(地上界)を縁として人間がつくり出したもの。
    高橋師が亡くなる直前の昭和五十一年の六月四日の研修会で、
    「新復活」という講演がなされた。 その中に「地獄界の実態」が語られている。
    その一部を引用する。            

     「−−現代のエジプトナイル渓谷の東部にあるエルカンタラ−
    (現代の地図ではアルカンタラ)と云うところに着地します。
    その場所が一番最初のエデンの園です。
    約六千人のベ−タ−人が全部この地球上におりてまいりました。
    それぞれ七大天使はラファエルをはじめ文芸や芸術、政治経済、
    あるいは立法、科学、あらゆる担当をして
    総括的にミカエルが中心になってエデンの園をつくりあげました。
    そしてその当時は同じベ−タ−星の人間であっても
    皆さんの肉体とまったくかわっておりません。
    風土、気候いっさい地球上とかわっておりません。
    魂と肉体、今皆さんの持っている肉体は、あくまでも物質であり、
    人生航路を渡っていくための舟にしかすぎません。
    そのため、当時の人々は天上の世界とコンタクトでき、
    人間の心は調和され物にこだわることなく全てが調和された世界であります。

    そのようなエデンの園にやがて第二艇団が地上界に移ってまいりました。
    その時エルランテイ−は天上の世界へ帰りました。
    これが天上界、地球上の創世記です。
    地球の創世記は三億六千数百年前に最初の七大天使が
    この地上界に生き約六千人の人類がエデンの園をつくり、
    第二艇団が地上界に着地し生活するようになって立法を犯す人々が出てまいりま した。
    その為に、その責任者であるミカエルは規律を破るところの民に対し一部分
    エルカンタ−ラから移しまして「そなた逹は神の子としての己れ自身を再確認す るために、
    もう一度自分の思念と行為、行っていること、思っていることを修正していらっ しゃい」
    とその場所から多くの人々がその位置をかえました。
    その人々が後、エデンの園との連絡を絶ち、やがて天上界との連絡をたち、
    ついに天上の世界に帰ることなく、地獄の世界をつくり出してしまいました。
    当時は地獄は存在していなかったのです。
    それがアダムとエバの後物語に変わってしまったのです。
    その為に創世記の映画とはちょっと違いますけれども、
    私はこの肉体をもって天上の世界に行って、現実にその姿を見て来たのです。
  • [18] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:17

    皆さん自身は、なぜ三億数千年前のことがわかるんだろう、と疑問を持つでしょ う。
    疑問など持つ必要はないのです。 皆さんの心の中には、過去、現在、未来、は 一点なり。
    皆さんの肉体を支配しているところの、潜在されている九0%の意識の中には、
    永い永い転生輪廻におけるところの一切の記録を持っております。
    そのために過去、現在、未来は一点なり。 皆さんの心の中に今、存在している のです。
    皆さんの現在は過去、現在を集約した現在そのものの姿なのです。
    ただ肉体を持ってしまったために、自分がわからないだけなのです。
    その心を正し、真の神の子としての道を己自身が生活に生かしていったならば、
    その実体を知ることができます。
    それだけに最も、粗悪な光の集中固体化したところの地球上の肉体を持ってしま うと、
    人間は皆盲目になり、それがために、物がすべてだ、地位がすべてだと、
    情欲に駆られ、神の子としての本性を失ってしまったのです。

    しかし、皆さんの心の中には、偉大なるところの智慧が誰しもが存在し、持って いるのです。
    それが、生まれて現在までの間に、思ったり行なったりする正しい基準を失って しまったために、
    心をスモッグにおおわれ、神の光を自からして遮り、ただ分からなくなっている だけなのです。
    それゆえに、我々の物理学上におけるところの時間と空間は不確定です。
    しかもまた、心の面におけるところの時間は過去、現在、未来は、
    現代をして一点であるというのです。
    皆さんの心の中には、そのようにはっきりした偉大なる智慧が存在しております。

    それを調べあげて行く結果において、三億数千年前のエデンの園は、
    すでに人類がこの地上界へ出て来て、第二艇団移住の時にエデンの園は、
    一部の物質欲に駆られた人々によって道を間違えてしまったのです。
    そしてエルラテイをはじめとして七大天使はこの地上界をあとにします。
    そして多くの遺産をこの地上界に残し、
    後の世の人々が、その偉大なるこの残した地上界の遺産をどのようにして活用す るかを、
    私達は天上の世界において暖かく見守ってまいりました。
    しかし物におぼれ、肉におぼれ情欲におぼれた一部分のエデンの園から離れた人 達を
    救済するために、天上の世界よりルシュフェルという天使を出しました。
    ところが、たとえ天使なりといえども地上の不安定な肉体を持ってしまうと、
    手足をもがれたと同じごとく、生まれた環境や教育や思想や習慣を通す中に
    己の本性を忘れ、ついにルシュフェルはサタンという名前に、
    その環境に生まれている間に彼は自分の地位と名誉のとりこになり、
    ついに天上の世界と交信をたち、この地上界を去るとき、天上の世界に帰ること なく、
    地獄の世界へかえってしまったのです。
    そのサタンは現代は地獄の帝王になっております。 これが最初の地獄界の実態 です。
    こうして多くの天使達は天上の世界からこの地上界の動きを観察し神の子にもど す為に、
    多くの光の天使たちをこの地上界に送りました。
    エルランテイ自身はアガシャ−という方の光の分霊です。 この方を送ります。

    さらにまた、カンタ−レ−、と言う方を送ります。 後のゴ−ダマブッダです。
    天上界ではカンタ−レ−、と言っています。
    お釈迦様とは言ってません。 ゴ−ダマブッタ。
    アガシャ−は後のイマニエル・イエス・キリスト、モ−ゼはモ−ゼです。
    さらにまたイエスがゴ−ダマブッタが生まれるときには
    ガブリエルという方は主として伝達の係をし通信関係の責任者です。
    ゴ−ダマ・ブッタがインドに生まれる時には、ガブリエルのグル−プの方が
    ゴ−ダマの生まれることをゴ−ダマの両親に通信を送ります。アシタバという仙 人です。」

    参考、「諸法無我」 高橋信次生講演DVDシリーズ1 販売サンプル映像
    http://www.youtube.com/watch?v=gWwD4NDzF3c&feature=related <http://www.youtube.com/watch?v=gWwD4NDzF3c&feature=related> 1
     〜
    http://www.youtube.com/watch?v=Q4_1om04usk&feature=related <http://www.youtube.com/watch?v=Q4_1om04usk&feature=related> 19

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [19] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:17

    参考、■ユニアース・エコハウス(琵琶湖放送賞受賞)
    http://www.youtube.com/watch?v=k0XU-IQ2Ufs&feature=related
    ユニアースのエコハウス(滋賀県東近江) 2008琵琶湖放送賞受賞
    「何も足さない、何も引かない」「ランニングコストのかからない家」
    参考、1・社会の現状と不安
     http://www.youtube.com/watch?v=NToSYu2KDhM&feature=related
     〜
    参考、9.「起源意識」は全体で一つ
     http://www.youtube.com/watch?v=syQoddvggFk&feature=related

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜

    参考、第1集 ふりそそぐ彗星が生命を育む 1/6
    http://www.youtube.com/watch?v=t5EJNDpYXSE&feature=related

    参考、第2集 地球外生命を探せ 1/6
    http://www.youtube.com/watch?v=drnW9BPDVjE&feature=related

    参考、第3集 火星へのはるかな旅 1/6
    http://www.youtube.com/watch?v=4datBT9Mxos&feature=related

    参考、第4集 惑星改造 〜もうひとつの地球が生まれる〜 1/6
     http://www.youtube.com/watch?v=o_gljEVW4Vc&feature=related

    参考、第5集 150億年の遺産 〜生命に刻まれた星の生と死〜 1/6
    http://www.youtube.com/watch?v=6BYF6ysk-H4&feature=related

    参考、第6集 もうひとつの地球を探せ 1/7
    http://www.youtube.com/watch?v=cYss7ujel04&feature=related

    参考、第7集 ブラックホール 〜銀河を揺るがす謎の天体〜 1/6
    http://www.youtube.com/watch?v=OAoxRTznqmM&feature=related

    参考、第8集 宇宙に終わりはあるのか 1/6
    http://www.youtube.com/watch?v=sVzbOIkP1nk&feature=related

    参考、第9集 エピローグ 宇宙は生命に満ちているか 1/6
    http://www.youtube.com/watch?v=EO0XghZWYjY&feature=related

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [20] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:18

    参考、フォトンベルト研究会
    http://book.geocities.jp/hellhappy3006/hellhappy3006.htm <http://book.geocities.jp/hellhappy3006/hellhappy3006.htm>
    フォトンベルト研究会ブログのURLです。
    http://blogs.yahoo.co.jp/hellhappy3006 <http://blogs.yahoo.co.jp/hellhappy3006>

    下記は宇野正美さん講演のフォトンベルトをテーマとした動画サイトです。
    一度ご覧ください。

    1/4 「シオニズムの凋落〜フォトンベルトと聖書終末予言〜ライブドア」

    2/4 「シオニズムの凋落〜フォトンベルトと聖書終末予言〜ライブドア」

    3/4 「シオニズムの凋落〜フォトンベルトと聖書終末予言〜ライブドア」

    4/4 「シオニズムの凋落〜フォトンベルトと聖書終末予言〜ライブドア」

    「エルサレムが人類歴史の終着点となる−迫り来るフォトン・ベルト、いかに対 応すべきか」 2時間2分

    宇野正美講演会「ヒットラーを超えた世界的独裁者」

    宇野正美講演会「 再来するか 世界大恐慌−いまや予兆から炸裂へ−」 2時間1分

    「“寄生獣”イルミナティー、その破壊と支配のメカニズム」  2時間1分

    1/4 「金融ビッグバン、ユダヤの巨大カジノに日本人はカモられる!?」 30分

    2/4 「金融ビッグバン、ユダヤの巨大カジノに日本人はカモられる!?」 32分

    3/4 「金融ビッグバン、ユダヤの巨大カジノに日本人はカモられる!?」 33分

    4/4 「金融ビッグバン、ユダヤの巨大カジノに日本人はカモられる!?」 24分

    「ユダヤが解るとアメリカが見えてくる」 1時間56分

    1/2 個人破産・アメリカ経済がおかしい 34分

    2/2 個人破産・アメリカ経済がおかしい 14分

    1/2 「ロスチャイルドさえも、今、日本の覚醒を待望している!」 47分

    2/2 「ロスチャイルドさえも、今、日本の覚醒を待望している!」 47分

    「ユダヤが解ると人間奴隷化計画が見えてくる」 1時間35分

    「ジハードが解ると中東問題が見えてくる」 1時間51分

              ユダヤ問題に関する動画サイト
    http://vision.ameba.jp/search/tag.do?tag=66813 <http://vision.ameba.jp/search/tag.do?tag=66813>

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [21] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:19

    参考、カタカムナは謎の古文書 http://www.jp- spiritual.com/kata_outline1.htm <http://www.jp-spiritual.com/kata_outline1.htm>
    カタカムナは太古から密かに連綿と伝えられてきた謎の古文書です。
     ここで言う「太古」とは今から数万年〜10万年以前の時代のことで、
    そのころ日本列島に住んでいたといわれる謎の人類が残した古代科学の書です。
     一説にはこの人類 → 「宇宙人」であったと言われております。
     カタカムナの真実をを証明できる物証は残念ながら何もありません。

    参考、「カタカムナ文明」 『ウィキペディア』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E6%98%8E <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E6%98%8E>


    参考、「片神名〜喪われた因果律〜」 『ウィキペディア』
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E7%A5%9E%E5%90%8D%E3%80%9C%E5%96%AA%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%9B%A0%E6%9E%9C%E5%BE%8B%E3%80%9C <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E7%A5%9E%E5%90%8D%E3%80%9C%E5%96%AA%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%9B%A0%E6%9E%9C%E5%BE%8B%E3%80%9C>
     http://www.alchemist-net.co.jp/products/katakamuna/ <http://www.alchemist-net.co.jp/products/katakamuna/>
     http://www.dcaj.org/bigbang/mmca/works/work21.html <http://www.dcaj.org/bigbang/mmca/works/work21.html>

    参考、カタカムナ文献とは http://www.tanmai.co.jp/ktkmn/kt1_1.html <http://www.tanmai.co.jp/ktkmn/kt1_1.html>

    参考、「超古代文明」 『ウィキペディア』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%96%87%E6%98%8E <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%96%87%E6%98%8E>
    超古代文明(ちょうこだいぶんめい)とは、
    アトランティスなど先史時代に存在したとされる、高度に発達した文明のこと。
    考古学界で認められているものはない。

    ムーやアトランティスなどの伝承や創作文学などを発端とするものが多い。
    これらの文明には、現代文明をしのぐ卓越した技術によって繁栄したが、
    自らの超技術に溺れて自滅したり、
    驚異的な天変地異によって消滅したという物語が付随する。

    参考、「ムー大陸」 『ウィキペディア』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%99%B8 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%99%B8>

    参考、「アトランティス」 『ウィキペディア』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9>
    アトランティス(Ατλαντίς, Atlantis)は、古代ギリシアの哲学者プラトンが著書
    『ティマイオス』(Тίμαιος, "Timaios")及び『クリティアス』(Κριτίας, Kritias)
    の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国 のことである。
    強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、
    ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。???

    参考、「レムリア」 『ウィキペディア』
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%A2 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%A2>
    レムリア(Lemuria)は、イギリスの動物学者フィリップ・ラトレー・スレーター
    (1829年 - 1913年)が1874年に提唱した仮想の大陸。

    参考、「伝説上の大陸」
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E4%B8%8A%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%99%B8 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E4%B8%8A%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%99%B8>

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [22] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:19

    参考、「神は愛のエネルギー」
    http://www.youtube.com/watch?v=oFJzUrT0QJY&feature=related <http://www.youtube.com/watch?v=oFJzUrT0QJY&feature=related>

    参考、HAARPに地震波か? 2009年 11月 16日 http: //quasimoto.exblog.jp/11590779/ <http://quasimoto.exblog.jp/11590779/>
    http://quasimoto.exblog.jp/ <http://quasimoto.exblog.jp/> Kazumoto Iguchi's blog

    参考、劇的!ニッポン! 30秒で読める号外ニュース  古田靖/著 竹内睦 泰/監修
    http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32330988 <http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32330988>
    ISBN 978-4-89998-101-5/C0021
    仕様: 四六変形判・並製144ページ/定価1260円(本体1200円)
    発売日:2009年10月24日
     
    今から約80年前、日本はかつてない金融危機にさらされていました。
    ニューヨークの証券取引所の株価が暴落、
    不況が他国にも伝染し「世界恐慌」が起こったのです。
    何かに似ているとは思いませんか? 
    そう、「100年に一度」といわれる世界金融危機に翻弄
    されている「いま」の日本の姿とまるでそっくりです。
    かつての不況で、日本はその状況を「チェンジ」するため軍国主義への道を選び ました。
    太平洋戦争への参戦です。 それがどのような結果を引き起こしたのか、
    そこから日本はどう立ち直り、先進国のひとつになったのか、
    そしてどのような問題を抱えるようになったのか、
    私たちはもう一度、知っておく必要があります。
    変わりゆく日本のことをもっと考えるために。

    本書は、元祖リーマン・ショックともいえる世界恐慌から敗戦、戦後の復興を経 て、
    高度経済成長、バブル経済、失われた10年、
    そして政権交代にいたるまでの日本における、
    「重大ニュース=号外」をすべて300文字にまとめました。
    それぞれは短いですが、スラスラと読み進めることで、
    「いま」につながる日本の歩みがいつの間にかわかるようになるはずです。
    アタマに効くサプリメントのような気分で活用してほしい、「オトナの教科書」 なのです。

    ● 監修者プロフィール
    竹内 睦泰(たけうち むつひろ)
    作家・神主。大阪府出身。中央大学法学部卒。
    翌年代々木ゼミナール日本史講師。
    サテライン(通信衛星授業)講座、スカイパーフェクTV講座など
    を歴任し、教えた生徒は10万人を数える。
    授業アンケート8年連続全国1位。10年間の勤務後に独立、
    北斗総合研究所代表取締役となる。
    外務省所管財団上級研究員を経て、大学受験専門「秀門会」
    校長に就任。著書の「超速!日本史の流れ」シリーズ
    (ブックマン社)は50万部を突破! 古神道の神主でもあり
    第73世「武内宿禰」の称号を持つ。
    NGOを通してアジアの子供たちの支援活動も行っている。
    ライフワークは『誇りの持てる日本史を伝える』。
    青年会議所等で講演多数。
  • [23] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:20

    ● 著者プロフィール
    古田靖(ふるたやすし)
    フリーライター。1969年愛知県生まれ。
    名古屋大学工学部中退。単行本、雑誌、ムックなどにニュース、
    経済、科学、スポーツなど幅広いジャンルの記事を取材・執筆
    している。
    おもな著書に「『アイデア』が生まれる人脈。」(青山出版社)、
    「アホウドリの糞でできた国ナウル共和国物語」(寄藤文平との
    共著/アスペクト)「アスリートが育つ食卓」(アスペクト)「瀬川
    晶司はなぜプロ棋士になれたのか」(河出書房新社)「ブルー・
    オーシャン戦略を使いこなす」(TAC出版)などがある。

    ● 目次

    1.昭和の大不況からはじまった!
    世界的な金融危機から引き起こされた、第二次世界大戦。
    日本も経済建て直しをなしとげようとするが、それは悲壮な戦いを生む……。

    2.敗戦から復興へ
    敗戦国となった日本は、アメリカを中心とした連合国の占領下におかれる。
    日本はいちどバラバラに解体され、アメリカの手によってもういちどつくり直さ れた。

    3.日米関係のなりたち
    GHQによる占領が終わり、日本はふたたび独立国家として歩み始める。
    麻生太郎前首相の祖父・吉田茂が築いた日米関係のルーツとは、どんなものだっ たのか。

    4.イケイケニッポン! 高度経済成長
    独立した日本は、おどろくようなスピードで成長していく。
    しかし日本を経済大国に押し上げた背景には、ふたつの戦争があった

    5.沖縄返還と経済成長のかげり
    最後までアメリカの支配下にあった沖縄が、ついに日本に返還される。
    また諸外国との国交の正常化をすすめていく中、
    過激化した共産主義勢力が数多くのテロ事件を起こしていた。

    6.バブル経済がやってきた
    急激な円高ドル安から生じた「バブル経済」は人びとを
    株ブームや財テクブームに熱狂させた。
    その一方、汚職や疑惑などによる政治不信で、基盤は不安定になっていく。

    7.失われた10年
    バブルがはじけ、日本はその経済立て直しを迫られるが、遅々として進まず、
    「失われた10年」を生んでしまう。 世界では東西冷戦が終わり、
    戦後の日本をささえていたルールが大きく変わっていった。

    8.政権交代への道
    やっとバブル崩壊の傷が癒えた頃、すでに2000年代を迎えていた。
    自民党は小泉首相人気に支えられ「小さな政府」へと進みはじめる。
    しかし世界金融危機によって、人びとは変化を求めるようになり、
    劇的な「政権交代」が起こった。

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [24] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:21

    参考、「時は迫れり」 http://mixi.jp/view_diary.pl?id= 1255387300&owner_id=14311403 <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1255387300&owner_id=14311403>
    http://www.lmr.cc/m_El_Ranty2.html <http://www.lmr.cc/m_El_Ranty2.html>  http://www.lmr.cc/index.html <http://www.lmr.cc/index.html>

    参考、生きて意識ある地球はこうして生まれた ガイア黎明 アマーリエ/著
    参考、光ある愛の星にアセンション ガイアの祈り アマーリエ/著
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1247640994&owner_id=14311403 <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1247640994&owner_id=14311403>

    参考、この世を天国にする法
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=965773716&owner_id=14311403 <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=965773716&owner_id=14311403>

    心を白紙にして「色即是空」「空」にぴかぴか(新しい)
    「空」について http://www.1satori.com/about_kuu.html <http://www.1satori.com/about_kuu.html>
    「空」の効果  http://www.1satori.com/kuu_effect.html <http://www.1satori.com/kuu_effect.html> <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1247640994&owner_id=14311403>

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜

    参考、[急]地球温暖化データにねつ造疑惑(09/11/26)
    http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000025112009 <http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000025112009>

    大恐慌対策:「競争社会から共生社会へ」
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=1603537 <http://mixi.jp/view_community.pl?id=1603537> http://iiro.seesaa.net/ <http://iiro.seesaa.net/>
    「プラウト」http://anandamarga.jp/about/prout.htm <http://anandamarga.jp/about/prout.htm>
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=3483242 <http://mixi.jp/view_community.pl?id=3483242>

    参考、宇宙国構想 ユニアースプロジェクト TVセミナーの様子が動画出見れ ます
    http://uniearth.web.fc2.com/ <http://uniearth.web.fc2.com/>
    http://uniearth.web.fc2.com/house.html <http://uniearth.web.fc2.com/house.html> エコ住宅
    http://blogs.yahoo.co.jp/motoaki729 <http://blogs.yahoo.co.jp/motoaki729>
     【伝説のスピーチ 環境サミット@リオ byセヴァン・スズキ】 感動ですね
    http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg <http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg>
    http://homepage3.nifty.com/shin_homepage/Environmental_Study/es_speech.htm <http://homepage3.nifty.com/shin_homepage/Environmental_Study/es_speech.htm>
     「ユニアースプロジェクト」の可能性」

    「お金のいらない国」 http: //www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/okanenoiranaikuni.html <http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Enagaryu/okanenoiranaikuni.html>
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=401385 <http://mixi.jp/view_community.pl?id=401385>  http: //mixi.jp/search_community.pl?type=com&submit=main&keyword=%A4%AA%B6%E2%A4%CE%A4%A4%A4%E9%A4%CA%A4%A4%B9%F1&category_id=0&x=40&y=9&sort=member&mode=title&per_page=10 <http://mixi.jp/search_community.pl?type=com&submit=main&keyword=%A4%AA%B6%E2%A4%CE%A4%A4%A4%E9%A4%CA%A4%A4%B9%F1&category_id=0&x=40&y=9&sort=member&mode=title&per_page=10>

    対症療法「地方自治体へ10兆円」森田実さん案(テレビ)
     http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/ <http://www.pluto.dti.ne.jp/%7Emor97512/>

    参考、驚くほど簡単な財政破綻回避策−発想を転換しよう−
    http://www.anti-rothschild.net/truth/part1/01/part1_18.html <http://www.anti-rothschild.net/truth/part1/01/part1_18.html>

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [25] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:22

    参考、私たち地球人類も近い将来参加する銀河連盟とはどんな組織?
    http://maaruikokoro.blog5.fc2.com/blog-entry-103.html <http://maaruikokoro.blog5.fc2.com/blog-entry-103.html>

    参考、WAO http://wao.jpn.org/wao/index.html <http://wao.jpn.org/wao/index.html>

    参考、地球連邦国 http://earth-fed.com/e-fed/ <http://earth-fed.com/e-fed/>

    参考、地球平和会議 http://www.earth-upc.xii.jp/upc/ <http://www.earth-upc.xii.jp/upc/>

    参考、マザーグレース http://www.mothergrace.jp/about.html <http://www.mothergrace.jp/about.html>

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜

    参考、「地震の真の原因は地殻変動にはあらず、人の心にあり」 高橋 信次
    http://houwomanabukai.org/tes_200709_01.htm <http://houwomanabukai.org/tes_200709_01.htm>

    『地震はなぜ起きるのか。 それは大地も生きているからである。
    人間の体内には血管が縦横に走っている。 そして、絶えず血液が流れている。
    大地の下もまた血管が無数に走り、
    火山に見られる何千度に熱せられた溶岩が、地表のはるか下を流れている。
    火山はこの溶岩が地表に現れたものだが、
    なぜ火山活動がおこるかである。
    それは地上の圧力が地下に加わり、血管を圧迫するためである。
    地震もまた、地上の圧力によって血管が収縮するため、
    それをハネ返そうとしておこるものだ。

     では、地上の圧力とは何かである。 それは人間の心の在り方にかかっている。
    地表をとりまく人間の生活意識が大地に圧力をかけている。
    この圧力は、人間一人一人の偽我(自己保存)によって作られるものだ。
    つまり、地震や火山を産み出すエネルギーを地下にたくわえているのである。
    だから、一定の時期がくると、もとに戻ろうとして揺れ動く。
    こういっても人は信じないであろう。
    現代科学はさまざまな見方で地震や火山をとらえようとしているが、
    物理現象の背後には、常に人間の意識が強力に働いているということを
    理解するようになれば、万象の姿がハッキリととらえられることができるだろ う。』
    (ご著書『心に法ありて』64頁から66頁までを転載させて頂きました)

    続き http://houwomanabukai.org/tes_200709_01.htm <http://houwomanabukai.org/tes_200709_01.htm>
    ?「神は天変、地変によって人類に反省の機会をお与えになられている」
    ?「自然は、天変地異や火災をとおして、人類に誤りを気づかせておられる」
    ?「光の大指導霊が現われてくるというときは、
      すでに正法の力のない、末法の混乱期である」
    ?「我々の住む太陽系は、
      大宇宙から見ると顕微鏡でも分からないような極微の一点にしかすぎない」
    ?「大地にも表情がある」
    ?「転生輪廻について」
    ?「まず、正しく思うことから始まる」
    ?「正法の変遷」
    ?「正法を悟り、正しい生活をすることによって潜在意識、心の扉は開かれる」
    ?「不退転の正しい事業体とは」

    (ご著書『心の発見・神理篇』179頁12行目から181頁最終行に次のよう にお導き頂いています)
  • [26] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:23

     労使の心と心の調和がとれ、互いに幸福のための団結が計られ、
    自己保存、自我我欲を捨てた事業体は、神意に適った団体である。
     正しい仕事への情熱、人々の心の調和度に比例した環境は、神仏の光によって 保護される。
     他の事業場でできない立派な技術を生み出した環境は、不退転である。
    技術がなくとも、営業活動が勤勉で、正しい仕事に専念し、
    良い調和のとれた得意先を持っている環境は、不退転である。
    研究努力の結果、常に社会人類のために貢献する
    新製品の開発によって得た専売特許の活用は、不退転である。
     常に大自然の法則に適った正しい仕事は、智情意を伴って社会人類を幸福に導 き、
    より高い次元へ己の魂を磨き、調和の環境を築き上げて行く。
    これが、仕事の本質である。

    たずさわる人々の心が大切なのである。
     人々の心に安らぎと調和、そうした娯楽を与える人々の仕事は、
    人々の心とこの心との調和の中により高い次元の芸術を生む。
    このような人々の正しい生活もまた、不退転である。
    自己慢心は孤立を招く。 心を失った芸術は自我そのものと化す。
     また、心を失った科学は、智と意のみによって闘争と破壊の社会を作ってしま う。
     心を失った指導者は一時は栄えても、
    いつかその指導力を失い、犯した罪を己で償わなくてはならないようになる。
     闘争と暴力によって造り上げたすべての結果は、闘争と暴力によってまた覆え される。
    心をモットーとし、勤勉と努力によって造り出された社会は調和と安らぎの環境 となり、
    より高い文明を築き、私達の魂はより高い次元に進化されて行く。
     このように、正しい仕事はそのまま人生の修行であり、
    その場はそのまま魂の修行場である。

     私達は皆、個の生命であり、その開発努力により、
    さらにより高い調和のある社会を築き上げることができる。
     万象万物、皆相互の関係にあって、
    独り人間のみが特別存在であると認識するのは誤りであり、
    神仏の体である万物万象を正しい心で活用してこそ 正しい仕事ができるのであ る。
     指導者が自分自身に足ることを悟り、利益は働く人々に還元し、
    常に心の対話によってより高い業績を挙げ、
    余った利潤の一部は社会福祉の方向へも還元する。
    そうしたことによって経営者達の菩薩心は磨かれて行くのである。
     こうした問題は、一人一人の人間が、神仏の子としての自覚を持ってこそ
    初めて実践されて行くものだ。
     私達は、物質や経済の奴隷になってはならない。
    己自身の心を持った生活こそ、神理に適った生活といい得るのである。
  • [27] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:23

    参考、天文学革命 http://plaza.rakuten.co.jp/hhokari/20000 <http://plaza.rakuten.co.jp/hhokari/20000>

    天文学的にも、人は次第に空間にのぴていって、
    地球の表面から非常に遠くまで送ることのできる放射線を考案し、
    大陽系の多くの遊星の写真をとることができるであろう。

    人間は地球よりもはるかに大きい新しい遊星を発見するであろうが、
    その星は太陽に接近していて、一見太陽とともに回転しているように見える星で ある。

    それは太陽の写真の上に写し出され、天文学者間にセンセーションを引き起こす であろう。

    ついに人間は遊星間の旅行方法を発明して、
    太陽系内の他の遊星には高度に進化した生物が住んでいることを実証するであろ う。

    一方、物質的宇宙が有限であること、
    物質宇宙はさらに広い全体的視野から見ると、相関連し、
    相互扶助的な関孫を持っている一つの大きな原子である、
    ということを証明しつづけてゆくであろう。

    (高橋信次先生の予言では、後百数十年すると、他の天体と交渉を持つ事になる。
     そして後六百数十年先には、また発見されていない、
     太陽系にもっとも近い惑星に、人類は移住を始める、と言われていた。
     と言う事は、そのようになるべく、天上界では、将来の計画がすでに立てられ ており、
     いかなる事があろうと、確実にその方向に進んでいく、と解釈してよいと思 う。)

    他にも、驚くべき事が書かれているが、
    戦前に「波動」という認識で物事が、変わっていくという予言に注目していただ きたい。
    20世紀後半から、ようやく「波動」という言葉が一般化したように思う。

    今、我々が行っている波動測定のレベルは、
    通信の世界ではポケベル程度の段階でしかないと思う。
    しかし、この分野に関心を持つ人が多くなればなるほど、
    確実に世の中は良い方向に進歩していくだろうと思う。

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [28] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:24

    参考、「時は迫れり」 <http://www.lmr.cc/m_El_Ranty2.html>
    <http://www.lmr.cc/index.html>

    これよりそなたたち、皆立ち上がり、大号令を発せよ。
    天上界において、そのための準備はすべて整った。
    そなたたちの使命は大きい。
    ひるむことなく行動を開始せよ。

    時は迫れり。
    残された時間は短い。
    それまでの間に、心ある者たちを早く集めよ。
    次なる手が打たれ、次なる封印が解かれ、待っていた人びとが呼び集められる。
    あなた方はまず自ら、立ち上がらなくてはならない。
    そうしなければ、他の者たちも目覚めぬ。

    あなた方の使命は、全世界の人びとを目覚めさせ、呼び集めることにある。
    こと一地域、日本だけにとどまらず、世界に向けて神の声を伝えよ。
    全世界に轟くような声で伝えよ。
    ひとりでも多くの魂を救い、この地球を救え。

    一日も早く、多くの人びとを呼び集めよ。
    神の真意が今どこにあり、 このの転換期に、
    人類の未来がかかっているのだと、人びとに告げよ。

    そなたたち人類が、どちらの道を選ぶのか。
    神の手を振り払い、自ら滅んでいくのか。
    あなた方は、大事な岐路に立たされている。

    我々天上界の者たちは、
    今どちらの方?法?を、あなた方人類が選ぶのか、
    半ば悲しい気持ちで見つめている。

    我々も、この最後の決戦において、できる最大の力で臨もう。
    しかし、最後それを決め、選択するのは、地上のあなた方である。
    神ではない。
    自らが選びとり、自らが招いた結果に、人類の未来を委ねるのである。

    地上にいる者たちよ。
    そなたたちは、過去幾転生、何のために準備をしてきたのか。
    この日のためではなかったか。

    幾千の年月、そなたたちはこの日のために、
    己を磨き、精進してきたのではなかったのか。

    すべての執着を取り去り、神の意思を地上に伝え、
    この地球を、この地球の未来を救うためにのみ、命を燃やして生きよ。

    それがそなたたちの使命である。
    それがそなたたちの役割である。
    神命以外すべてを捨てよ。

    今この時、それ以外のものは何の価値もない。
    そなたたちが真に目覚め、その使命に生きる時、
    また多くの者たちも目覚め、その使命を悟る。

    だからまず、そなたたちが目覚めよ。
    そなたたちが悟れ。

           〜世界中が平和で、幸せでありますように〜
  • [29] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:25

    参考、未来は変えられる 「この世を天国にする法」
    参考、ラビ・バトラ:「意識の変革と革命」が起きれば「黄金の時代」が来る
    新しい黄金時代
    http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-102.html <http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-102.html>
    2008年11月号  経済学者ラビ・バトラ氏へのインタビュー 
    ベッツィー・ウィットフィル
    <http://sharejapan.org/sinews/200/212/post_210.html <http://sharejapan.org/sinews/200/212/post_210.html>>
    バトラ博士:はい。歴史的に、変化を起こす上で、
    経済の悪化は不人気な戦争と同じくらい重要です。

    参考、新しい黄金時代
    http://sharejapan.org/sinews/200/212/post_210.html <http://sharejapan.org/sinews/200/212/post_210.html>

    参考、「愛の波動調整」 未来は変えられる 運命は変えられる
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1003603171&owner_id=14311403 <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1003603171&owner_id=14311403>

    参考、「願望実現!」
        「ゼロ・ポイント・フィールドZPF」:「空」クウの世界、根本創造主の 次元?
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1005631450&owner_id=14311403 <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1005631450&owner_id=14311403>

    参考、ONEの行い方
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1006911782&owner_id=14311403 <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1006911782&owner_id=14311403>

    参考、「この世を天国にする法」
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=976126243&owner_id=14311403 <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=976126243&owner_id=14311403>

    参考、「宗教間の理解と協働」

    シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィー
    第四回ジェームス・パークス・モートン・インターフェイス賞 *受賞講演録*より

    アンマはここで、みなさんにいくつか提案したいと思います。

    一 世界が今日直面する諸問題の、ほぼ全てに対応する解決を一言で言うなら、

    それは「思いやり」です。 全ての宗教の本質は、他者に思いやりを持つことにつ きます。

    宗教的指導者は自らの生き方をもってして、

    思いやりの大切さを世に示さなければなりません。

    お手本になる人物ほど、この世界に足りないものはありません。

    宗教的指導者はこの空白地点に立つべく、前にすすみ出てこなければなりません。

    二 私たちが行った自然搾取と私たちの注意力の欠如により、

    地球は汚染し、破壊されています。 宗教的指導者達は、

    環境保護の重要性について意識を高める運動を高めるべきです。

    三 自然災害は防ぎきれないかもしれません。

    人間のエゴをコントロールすることができないので、

    戦争や紛争も予防しきれないかもしれない。

    けれどももし確固とした意志を持つなら、飢餓や貧困を防ぐことはできます。

    全ての宗教的指導者は、この目的に到達するために最善を尽くすべきです。

    四 宗教間の理解を育てるために、 他宗教を深く学ぶセンターを発足させるべ きです。

    発展的な意図にもとづいたもので、決してその他の意図をもたせてはいけません。

    五 太陽がローソクを必要としないように、神は私たちのものを何一つ必要とし ません。

    貧しい人、困っている人を助けるのが、本当の祈りです。

    思いやりなしでは、全ての努力は

    汚れた容器に注がれたミルクのように無駄になるだけです。

    全ての宗教は、

    貧しい人、困っている人に心を込めて奉仕することの大切さを強調するべきです。

     Trannslated from 狽tnderstanding &  Collaboration Between Religions・
                                   Mata  Amritanandamayi Math
    参考、アンマの言葉 http://www.amma.jp/web/contents/talks/kotoba.html <http://www.amma.jp/web/contents/talks/kotoba.html>
    参考、アイアム瞑想 http://www.amma.jp/web/IAM/iammain.html <http://www.amma.jp/web/IAM/iammain.html>
  • [30] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:25

    参考、コミュニティ『競争社会から共生社会へ』
    <http://mixi.jp/view_community.pl?id=1603537> <http://iiro.seesaa.net/> ブログ

    コミュニティの紹介
     新しい社会システムを提案することを目的として,本コミュニティを開設しま した。
     下記のアドレスをクリックすると『競争社会から共生社会へ』の論文を読むこ とができます。難しいことはひとつも書いてありません。

     この論文には,今までの常識や価値観では,
    ちょっと考えられないようなことが書かれていますが,必ずあなたの魂に響くは ずです。
    そこに書かれていることは,決して夢物語ではありません。
    みなさんの考え方をちょっと変えるだけで,すべて実現可能なことです。

     こんな気持ちで,本コミュニティを始めました。
    共生イイローと申します。どうぞよろしくお願いします。
     <http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4136394>
     
    〔お時間に余裕がない方へ〕

     新しい社会システムの大きなポイントは,お金をすべて電子マネーとし,
    電子マネー口座に電子マネーの動きを制限する機能を加えることにより,
    国が世のため人のために必要なお金を必要なだけ供給できるようにすることです。

    第1章 なぜ今,新しい社会システムが必要なのか (ページ数=12)
    第5章 新しい社会システムのポイントとなる仕組み
      1.経済の仕組み (ページ数=7) 

    をお読みいただけると,新しい社会システムの概略が理解できると思います。


    下記のアドレスをクリックすると『競争社会から共生社会へ』の論文がご覧にな れます。

    平成19年12月30日第5回修正版の論文です。

    目次
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129014156&owner_id=4136394>

    まえがき
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129015712&owner_id=4136394>

    第1章 なぜ今,新しい社会システムが必要なのか(1)
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129019990&owner_id=4136394>

    第1章 なぜ今,新しい社会システムが必要なのか(2)
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129024756&owner_id=4136394>

    第2章 競争社会から共生社会へ
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129099882&owner_id=4136394>
     
    第3章 新しい社会システムの基本
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129026014&owner_id=4136394>
     
    第4章 資本主義と新しい社会システムの比較一覧表
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129060716&owner_id=4136394>

    第5章 新しい社会システムのポイントとなる仕組み(1)
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=134432013&owner_id=4136394> 

    第5章 新しい社会システムのポイントとなる仕組み(2)
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129107020&owner_id=4136394>

    第6章 新しい社会システムに関する補足説明
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129079748&owner_id=4136394>

    あとがき
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=129105229&owner_id=4136394>


    ☆『競争社会から共生社会へ』というブログで,情報を発信しています。
      <http://iiro.seesaa.net/>

     そのブログに論文『競争社会から共生社会へ』のPDFファイル版を載せてあ ります。
    ご自由にお使い下さい。  
  • [31] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:26

    参考、大勝負 水前寺清子
    <http://jp.youtube.com/watch?v=gwo3AJRrp0g>

    参考、そよ風の安らぎ(*^_^*) <http://plaza.rakuten.co.jp/soyokazeyasuragi>

    わたしは すべての重荷を あなたにゆだねます

    わたしは すべての悩みを あなたの足元に置きます

    そして どうしたらよいか わからなくなった時

    わたしは すべての思い 煩いを あなたに委ねます


    参考、「 愛 の 波 動 調 整 」
     <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1009706723&owner_id=14311403>

    参考、「 愛 の 波 動 調 整 」
    <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1088640593&owner_id=14311403>

    参考、サイババさんからのメッセージ「箴言」より(精神安定剤)

    天命を知りなさい。
    真の富と財産は、神への信仰なのです。
    全ての神の化身は、
    ダルマ(正義)を建て直すためにやってきます。

    ダルマとは三つのこと、身体・心・言語です。
    身体は行為、心は考え、言葉は言葉を意味します。
    この「考え」と「言葉」、「行為」を
    一致させることがダルマなのです。(反省、感謝) 

    これは本当に、国や派閥や宗教、地域に関係ありません。
    人々はいつでもどこでも、
    この基本原則を信奉しなければなりません。
    この道を辿る人は祝福されます。
    このダルマの道を辿る人は、
    常に神が目の前にいることになるでしょう。
    このようなダルマを育み、守っていかねばなりません。

    人間の本質は大いなる力であり、圧倒的な正しい力なのです。
    「愛」とは神に集中していることです。
    全ての人は良いことをし、全ての内にいる神を信じ、
    皆を助けるという努力をしなければなりません。

    あなたが助ける人が誰であれ、あなたは神に奉仕しているのです。
    全ての行いは、神のためです。
    この感覚を持つだけで、神はあなたと共にいるようになるでしょう。

    神はあなたと共にいます。あなたは神の中にいます。
    あなたと神の間には、なんの違いもありません。
    一つであることが全てなのです。(大宇宙一体)
    一つであることは、神を思うことを通してのみ経験できるのです。

    広い心を育てなさい。愛を育てなさい。
    未来のことは、まだ確かではありません。
    心配しないように。現在が一番大切なのです。

    現在は偏在を意味しています。
    現在が種子であり、過去は木で、未来も木です。
    神は全ての創造物の中に宿る種子です。
    全てが神です。神は偏在です。

    愛に溢れた心、精神性こそが永遠の真実です。
    人類に課せられた主なる目的は、
    この永遠の真実である愛に気づくことです。
    愛だけが全てに普及し、全ての人を幸福にする力を持っています。

    この永遠の至福は、愛のみによって得ることが出来ます。
    身体と心と精神の三位一体が保たれる時、愛があります。
    肉体と心と知性を超えた所に、アートマン(神我)の愛があります。
    純粋で神聖な愛がアートマンです。 無私で無我の愛がアートマンです。

    無常の愛の中に、永遠の愛があります。
    永遠なる愛は、あなたの中に流れています。
    永遠の真実である愛に、気づきなさい。 
    真の幸福は、神と融合した時です。

       世界が平和に包まれ 平安をえられますように
  • [32] mixiユーザー

    2009年12月01日 04:27

    参考、悟りを開く(アセンション)とは http://fransisco5.seesaa.net/article/113188915.html
    http://fransisco5.seesaa.net/ 宇宙経綸
    悟りを開くとは即身成仏することであるが、決して死して即身仏となることではない。
    同様にアセンションとは、決して昇天することにより悟りを開くことではない。

    宇宙の法を知識として習得する者は多いが、宇宙の法を心で理解し体現する者は少ない。

    悟りを開くとは対極にある「無」と「空」を同時に極めることで 不動の「零」となることであり、
    「無」とは天意に垂直に通じる邪気の無い己と成ることであり、
    「空」とは大自然と水平に一体同化することで己を自然体と成すこと、
    これ即ち不動の「零」として即身成仏することであり、
    まさに神人合一体(神の子)として
    この世に生きながら宇宙の愛に基づく法の体現者と成ることである。     感謝合掌
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