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開催終了Jibaro Times : La Mano Fria Report Part.4 Arepaz Immigrante Orchestra

詳細

2007年10月06日 18:14 更新

*管理人様告知失礼致します

渋谷のUPLINK GALLERYにて、La Mano Friaのアートエキシビジョンが開催されます!
全て2008年の新作ペインティングの展示になります。
また、オープニングの10/10(水) 19時より、ささやかなオープニングレセプションをUPLINK GALLERYで開催します。
どなたでも入場できますので、ぜひお越し下さい!


Jibaro Times : La Mano Fria Report Part.4 Arepaz Immigrante Orchestra
期間:2007.10月10日(水)〜10月22日(月)
会場:UPLINK GALLERY(http://www.uplink.co.jp/gallery/log/002330.php)
入場無料
企画・制作:RL66/UPLINK GALLERY
More Info : RL66(http://www.rl66.jp)


今回のラマノフリアレポートは、第3世界からの移民たちと彼らが抱える苦闘がテーマである。常に厳しい状況ではあるが、移民たちは、彼らの音楽や料理、アートなど彼ら自身の文化を通じて、その痛みを和らげてくれる。
Arepaz Immigrante Orchestraは、彼らの伝統文化と移民としての苦悩や最先端のアーバンカルチャーを融合させようとしている。今回は、全ての移民たちへの私からの称賛をヴィジュアルでレポートしよう。(La Mano Fria)

La Mano Fria
コロンビア人の父親とコスタリカ人の母親を持つグラフィックアーティスト、レーベルオーナー。クイーンズで育ち、1994年までは、本場NYCのグラフィティライターとして活動するが、コスタリカに住む社会学者の叔父などの影響で、同年より自身のアートにラテンアメリカの視点からの社会的メッセージを込めるという現在のスタイルをスタートさせる。その後、マイアミへと移住し、Beta Bodega、Rice and BeansなどのIDMレーベルを立ち上げ、SchematicやMerckなどと共にマイアミをアンダーグラウンド・エレクトロニックミュージックの最先端都市として認知されるまでにシーンを成長させる(例えば、WARPデビュー前のまだ無名だったPrefuse73のファーストシングルは、Beta Bodegaからリリースされている)。その後、2002年にヒップホップレーベルBotanica del Jibaro、近年新たにインストゥルメンタルレーベルArepazを立ち上げ、CYNE、Epstein、Seven Star、Climber、Soarse Spoken、Deviant…など数多くの才能あるマイアミのアーティストたちの楽曲をリリースしている。それらレーベル作品のアートワークすべてを手掛け、また2006年にはT-Shirtsに深いメッセージを刻んだグラフィックアートを落とし込む形でRice and Beansを復活させている。レーベル、Tシャツ、ブック、ペイント、ポストカード、ニュースレター、ウェブサイトなど、伝えたいメッセージを様々なプロダクトにのせて世界に送る活動を続けている。

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  • 2007年10月10日 (水) 〜10月22日(月)
  • 東京都 UPLINK GALLERY
  • 2007年10月10日 (水) 締切
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参加者
1人