ディープハウスのオリジナルクリエイター。その独特のベースラインと強烈なボトムヘビーなドラムで知られる。父親がDJだった事も手伝い、早くから地元ニュージャージーやニューヨークのアンダーグラウンドサウンドに親しみ、13才になる頃にはNJのイーストオレンジにあったRally Record ClubにてDJデビューを果たす。 1991年にはThree Generations "Get It Off"、Tule' "Drink On Me"といったヒット作のプロデュースでNJの異端児として華々しくシーンに登場。その後も Bas Noir "Shoe b do"、Susan Clark "Deeper"、Arnold Jarvis "Inspiration"、Gate-Ah "The Shelter"や自分名義での"Atmosphere"、 "Stratosphere"、"Hemisphere"、"Trionisphere"と続く一連のシリーズや、 "Hallelujah"、"Raw Grooves"、"Coro"といった作品、そしてJoe Claussell、 Jerome Sydenham、Dennis Ferrerといったプロデューサーとのコラボレートでも数々のヒット曲を立て続けにリリースする。リミキサーとしてもChristine W "Feel What You Want"、Black Box "Strike It Up"、Martha Wash "Give It To You"、Femi Kuti "Truth Don Die"等を手がける。アフロ、ブラジリアン、ゴスペルからトラディショナルなニュージャージーサウンドをベースにしながらも革新的なアイディアとテクノロジーを駆使し、自由自在に刻まれる重いキックとベースラインによって常にコマーシャリズムに屈しないアンダーグラウンドでオリジナリティーに満ちたユニークなサウンドをクリエイトし、ハウスミュージックは勿論の事、Speed Garage、2 Stepにも多大な影響を与えた。DJとしてもヨーロッパ全域を定期的にツアーするかたわらThe Shelter、Body & Soul、Filter 14、Centro FlyといったNYのクラブにゲストで迎え入れられてきた。 2003年春にはアルバム"Trionisphere"を再びKing Street Soundsよりリリース。クラブYellowでのリリースパーティーの模様をそのまま収めたアルム "Trionishpere Live"もリリースされ、今現在も好評を得ている。
* Space Lab Yellow 提供のプロフィールより引用
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