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開催終了日生劇場国際ファミリーフェスティバル『ロメオとジュリエット』
詳細
2008年05月27日 09:44 更新
初めてバレエをご覧になるお子さんやバレエを習ってる方も楽しんでいただけるよう、上演前に作品とバレエについての短い解説を行い、上演時間も短縮した日生劇場スペシャルカットヴァージョンで上演いたします。
8月22日(金)
14時
ジュリエット:伊藤友季子
ロメオ:逸見智彦
8月23日(土)、24日(金)
11時
ジュリエット:青山季可
ロメオ:森田健太郎
15時
ジュリエット:伊藤友季子
ロメオ:逸見智彦
料金:S席大人6,000円子ども3,000円、A席大人4,000円子ども2,000円(子どもは中学三年生以下)
演奏はテープを使用。
前売り開始:5月27日(火)
お問合せ:日生劇場 TEL03-3503-3111
バレエ団本公演ではないので、スワンクラブや、クラブ・デ・シャルドンでの発売、バレヱ団自体の発売はないそうです。
ニッセイの会員優先があります。
8月22日(金)
14時
ジュリエット:伊藤友季子
ロメオ:逸見智彦
8月23日(土)、24日(金)
11時
ジュリエット:青山季可
ロメオ:森田健太郎
15時
ジュリエット:伊藤友季子
ロメオ:逸見智彦
料金:S席大人6,000円子ども3,000円、A席大人4,000円子ども2,000円(子どもは中学三年生以下)
演奏はテープを使用。
前売り開始:5月27日(火)
お問合せ:日生劇場 TEL03-3503-3111
バレエ団本公演ではないので、スワンクラブや、クラブ・デ・シャルドンでの発売、バレヱ団自体の発売はないそうです。
ニッセイの会員優先があります。
コメント(11)
2008年02月23日 15:25
まなちゃんさま
ごめんなさい、迂闊でした。
【スタッフ】
音 楽 ： S.プロコフィエフ
演 出/振 付 ： アザーリ・M・プリセツキー
牧 阿佐美
総監督 ： 三谷 恭三
美 術 ： A.ワシリエフ
舞台監督 ： 賀川 祐之
照 明 ： 大島 範行
出 演 ： 牧阿佐美バレヱ団
【キャスト】
ジュリエット ロメオ
★ 伊藤 友季子 逸見 智彦
● 青山 季可 森田 健太郎
公演日時 ： 2008年8月 22日(金) 23日(土) 24日(日)
11:00 ● ●
14:00 ★
15:00 ★ ★
推奨年齢 ： 4歳以上
上演時間 ： 約2時間30分
料金（税込） ： S 席 大 人 6,000円
子ども 3,000円 中学3年生以下
Ａ 席 大 人 4,000円
子ども 2,000円 中学3年生以下
※出演者・曲目は変更が生じる場合もございます。予めご了承下さい。
田中 祐子 佐藤 朱実 橋本 尚美 吉岡 まな美 笠井 裕子 奥田 さやか 小橋 美矢子
塚田 歩 保坂 アントン慶 京當 有一籠 今 勇也 徳永 太一 中島 哲也 清瀧 千晴
他 牧阿佐美バレヱ団
貼り付けてみましたが、こんな感じでわかりますでしょうか？
全５回公演のようです。
２２日が１４時の１回、２３，２４日は１１時と１５時の欠く２回のようです。
2008年08月09日 12:23
キャストが発表になりました
ティボルト:菊地研
マキューシオ:中島哲也
ベンヴォーリオ:今勇也
パリス:京當侑一籠
キャピュレット夫人:田中祐子(22・23)、坂西麻美(24)
キャピュレット卿:本多実男
モンタギュー夫人:千葉るり子
モンタギュー卿:加茂哲也
乳母:諸星静子
ヴェローナ大公:京谷幸雄
ロレンツォ神父:保坂アントン慶
女性ソリスト:奥田さやか、小橋美矢子、竹下陽子
貴族女性:内古閑散智子、横山薫、橋本尚美、吉岡まな美、笠井裕子、柄本奈美、加藤裕美、坂梨仁美、山中真紀子、杉本直央、佐々木可奈子、茂田絵美子
貴族男性:飯田伊奈美、塚田渉、邵智羽、伊藤隆二、徳永太一、坂爪智来、石田亮一、藤井学、高鴿、清瀧千晴、浜田優冴、L・オトゴンニャム
道化女性:安部里奈(22)、小松見帆(23)、森脇友有里(24)
道化男性:邵智羽、石田亮一、清瀧千晴、L・オトゴンニャム
2008年08月23日 23:41
本日のアクシデントについて
お気付きの方もいらっしゃると思いますし、直接お問合せや頂いたり、心配する声もあったので、正確な情報をお話しますね。
15時からの回で、第一幕の、モンタギューとキャピュレットの乱闘シーンでの出来事です。
舞台一番前で戦っていた、マキューシオとティボルトの剣が、激しく交わったその瞬間、皆さんの目には、剣先が折れて飛んだ様に見えたと思いますし、私も一瞬、そう思いました。
不幸中の幸いな事ですが、剣が折れたのではなく、剣先が、ダンサーに刺さらない様にカバーしてある、長さ5センチ程の、透明と銀色のプラスチックテープをグルグル巻きにしたみたいなのが外れて飛び、前方のお客様に当たりました。
これも不幸中の幸いなのですが、お子様に当たらなかった事、目や顔ではなく、肩に当たった事です。
とは言え、当たったお客様は、その後、舞台どころではなかったと思います。
終演後、日生劇場さん側と、バレヱ団の三谷恭三芸術監督から、お客様にお詫びがあり、当たったお客様も、年末のくるみ割り人形を見たいと仰って、帰って行かれました。
滅多にない事ですし、明日以降の公演では、厳重チェックしてくれる事と思いますので、皆様、安心してお出掛け下さいませ。
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