一応、副管理人のファン・ロンです
いきなり出てきて自分が主催するライブの告知をする暴挙をお許しくだされ

また、私、オープニングアクトで演奏します！
＜あり・ノヴァ・プチ（sasa・miho・hiro・fanron）＞
http://alinova.net/

今回高岡にお呼びした「TOYONO」さんはうちのボーカルmihoの師匠。
多才なギタリストの「竹中俊二」さんとともに、
すばらしいライブとなると思います。
会場の「かふぇふたば」さんが、1food&1drink付きで\3000という
お得な価格を設定してくださいました！
是非、お越しください！

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2008.4.19(Sat.)TOYONO live 2008 primaveira cafe tour
『 TOYONO(vocal)＋竹中俊二(guitar) DUO 』
Open/19:00 Start/19:30　\3000(1food&1drinkつき)

かふぇふたば　富山県高岡市佐野1390　TEL 0766-21-2002
http://www.cafe-futaba.com/

サンバテイスト溢れるブラジル音楽を
ノリのよいポルトガル語で心地よく聞かせてくれるシンガー、
TOYONO(トヨノ)のライブがここ高岡で実現！

　2008年は「日本におけるブラジル年」。
日本からブラジルへの移住が始まって100年、また、
ボサノヴァ誕生50周年という年でもあります。
そんな2008年という年を迎え、ブラジリアン・ポップスを歌う歌姫が
4月19日(土)に高岡にてライヴを行なうこととなりました。
　サンバテイスト溢れるブラジル音楽をノリのよいポルトガル語で
心地よく聞かせてくれるシンガー・TOYONO。
世界に誇るパーカッショニスト：マルコス・スザーノをスーパーバイザーに迎え
制作された３ｒｄアルバムの『ペリカーノ・ヘヴン』では、ほとんどの詞曲を手
掛け多才さを見せてくれた彼女。メロディアスな曲にポルトガル語の詞を絡ませ
た耳に優しいアルバムは、ライヴと共にとても好評を得ています。そんな彼女が
今回のアルバムのサウンドプロデューサーである竹中俊二と共にオリジナリティ
溢れるサウンドをこの高岡で聞かせてくれます。

TOYONO(トヨノ)
大阪生まれ。ブラジル音楽を敬愛するソングライター＆ヴォーカリスト。OL時代ボサノヴァやMPB、サンバ、ショーロ等のブラジル音楽に傾倒、
思いが高まり96年単身渡伯。ポルトガル語を習得しながら世界的パーカッショニスト マルコス・スザーノに師事。
帰国後99年伊藤ゴローとのユニット‘Espiritoエスピリト’でアルバム『Serafim セラフィン』をリリース、
01年にはアルバム『Litoral リトラウ』でソロデビュー、04年アルバム『ginga maisジンガ・マイス』を発表。
07年8月ディアヴォーチェ・レコーズよりリリースされた3rdアルバム『pelicano heavenペリカーノ・ヘヴン』では、
片岡大志、竹中俊二をプロデューサーに、マルコス・スザーノをスーパーヴァイザーに迎え、リオ＆東京録音を実施。
自身の書くポルトガル語詞をメロディアスなポップスに心地よく絡ませた同作品は、国内だけでなくブラジル人からも好評を得ている。
また椎名林檎やhiro(元speed)などへのポルトガル語発音指導も手掛け、最近では所ジョージのアルバムにヴォーカリストとして参加するなど、
ライブはもちろんの事、幅広い活動を展開中である。
official WEB『TOYONO MODERNO（トヨノ・モデルノ）』
http://www.toyonomoderno.jp/
TOYONOブログ『from TOYONO』
http://fromtoyono.toyonomoderno.pinoko.jp/

竹中 俊二(Electric&AcousticGuitar,Compose,Arrange,SoundProduce)
8才よりピアノ、12才よりギターを始める。実家がジャズ喫茶を経営していた影響により、自然に音楽に興味を持つ様になる。
兄がセミプロのギタリストだった影響でRock、R&B、Jazz、Fusionなどにも興味を持つように成り、雑食系ミュージシャンの基盤を作る。その後、クラシックギターを平木勝津夫氏に、ジャズギターを潮先郁男氏に師事し、ストリングス＆ホーンアレンジをライブ経験により独学で学ぶ。多重録音やシンセサイザーにも興味があり、作曲編曲を自宅で制作する様になる。1999年よりリーダーバンドTIRONを立ち上げ、松本圭司(Key)菰淵樹一郎(Bass)岡部洋一(Perc)等とともに2001年にCD「TIRON3」を、2002年に「TIRON2」をリリース（全国タワーレコードとホームページで販売中。） そして、TIRONは2003/3韓国でのCDリリースも果たし、KBSの音楽番組「ラブレター」に出演、メディアで大々的に取り上げられる。現在は、ポップス、R&B、ジャズ、ブラジルなど、あらゆるジャンルを行ったり来たり。平井堅、ゴスペラーズなどその他多くのレコーディングや、ビートマニアやドンキーコンガなどのゲーム音楽クリエーター、その他アーティストへの楽曲提供やアレンジ。ドン・キホーテの様な幅広い分野を駆けめぐるクリエーター＆ギタリスト。
MySpace　http://www.myspace.com/shunzzytakenaka
Shunji Takenaka site http://www13.u-page.so-net.ne.jp/pa3/tutie/
TIRON http://www.roy.hi-ho.ne.jp/office-ajima/
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