普天間基地は市街地にあり、確かに危険である。
辺野古への移転案が３年前の宇宙人の空言で宇宙のかなたへ飛んでいってしまったように思える。
だが、地元辺野古での受け入れ案は健在である。
これを邪魔しているのが、ウチナンチュを装った本土からの左翼活動家や中国共産党、朝鮮人、そして左翼化した沖縄のメディア。

来る２１日に地元名護市民による「辺野古地先促進　名護市民大会」があるという。
「基地撤去」以外の声は封じ込められてしまう偏向報道で、実情を知らされない県民の皆さん、そして、メディアの皆さん（ｙｏｕｔｕｂｅやニコ動画にアカウントもっている方もりっぱなネットメディア人です）是非、ご参加ください。

「危険な普天間飛行場　辺野古地先促進　名護市市民大会」

期日：平成２５年２月２１日（木）
開場：午後６時〜　　開演：午後６時３０分〜
場所：ホテルゆがふいんおきなわ
主催：北部地域振興協議会　?０９８０ー５１−０１２２

この大会に関する詳細、および前名護市長や、「辺野古移転の反対運動をしているテント村」の正体を暴いた目からうろこの動画もあるので、下記を参考に。

http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/777e0f1133f91bea41af68f90d19d539


以前のイベントもそうでしたが、立ち上げ人である私は参加者一覧に名前が載りますが、海外のため、実際には参加していません。
でも、沖縄の危機に黙っていられなくて立ち上げています。
県内にお住まいの方はぜひご参加を！