開催終了【談話室】2024明治安田J1リーグ 第10節 浦和レッズ戦(アウェイ)
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2024年04月28日 00:13 更新
前節首位セレッソ大阪との１戦は、２−１で勝利。
ここまでバランスよく試合を運び無敗を誇っていたセレッソ、特に先発に名を連ねた前線の外国人をどう押さえ込むかであった。
前半はシュートを浴びながらも、久々の先発出場のミッチを中心になんとか耐えて無失点で終える。
後半に試合は動き、左コーナーからのボールに和泉がシュート、キム・ジンヒョンが弾いたこぼれ球を詰めていた三國が押し込んで先制！
しかし直後、ミッチからの横パスをルーカスに奪われ、グラウンダーのボールを詰めたレオ・セアラにオウンゴール気味ながらも押し込まれる。
ただ、今日のグランパスは違う。
センターライン近くからの河面のフリーキックを途中交代で入ったパトリックがヘッドで競り勝ち、詰めていた森島を超えて待ち構えていた永井がボレーシュート、追加点を奪う。
この後も攻めこまれながらも耐え抜いて勝ち点３をゲットした。
次は埼スタでのレッズ戦。
チャンレが累積で出場停止、それでも今季清水から移籍のチアゴ・サンタナの１発に警戒をしたい。
スタジアムの雰囲気に飲み込まれることなく粘り強く耐え抜き、試合終了後には相手をしっかり黙らせよう。
ここまでバランスよく試合を運び無敗を誇っていたセレッソ、特に先発に名を連ねた前線の外国人をどう押さえ込むかであった。
前半はシュートを浴びながらも、久々の先発出場のミッチを中心になんとか耐えて無失点で終える。
後半に試合は動き、左コーナーからのボールに和泉がシュート、キム・ジンヒョンが弾いたこぼれ球を詰めていた三國が押し込んで先制！
しかし直後、ミッチからの横パスをルーカスに奪われ、グラウンダーのボールを詰めたレオ・セアラにオウンゴール気味ながらも押し込まれる。
ただ、今日のグランパスは違う。
センターライン近くからの河面のフリーキックを途中交代で入ったパトリックがヘッドで競り勝ち、詰めていた森島を超えて待ち構えていた永井がボレーシュート、追加点を奪う。
この後も攻めこまれながらも耐え抜いて勝ち点３をゲットした。
次は埼スタでのレッズ戦。
チャンレが累積で出場停止、それでも今季清水から移籍のチアゴ・サンタナの１発に警戒をしたい。
スタジアムの雰囲気に飲み込まれることなく粘り強く耐え抜き、試合終了後には相手をしっかり黙らせよう。
コメント(37)
2024年04月28日 13:27
昨日は上位陣が苦戦したり痛み分けだったりと渋滞してきてるので僕らも食らいついて行くために勝点をもぎ取りたい。
難しい埼スタでのゲームだけど、選手は臆することなく自信と勢いも持って闘おう。
浦和も勝てなくて藻掻いてるし必死にやってくるはず。
球際厳しく、１−１で負けない、声を絶やさない
全員攻撃全員守備で、勝利を掴み取れ
本日誕生日なんです最高の３ポイントを頼むぞ
本日も宜しくお願い致します☆
【スタメン】
1ミッチ
24河面
20三國
2ガミさん
7竜司
6米
15祥
14司
27中山
17倍井
18永井
【サブ】
16武田
5温紀
8椎橋
25藤次郎
34うっちー
10パト
28榊原
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