開催終了【談話室】2018明治安田生命Ｊ１リーグ 第１３節 横浜Ｆ・マリノス戦〔ホーム〕
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2018年05月03日 00:45 更新
大雨の中で13000人を超える観衆を集めたセレッソ戦は、０−０のドロー。
昨季守備の要になっていた新井が久しぶりにスタメン復帰。
しばらく続いていた複数失点を逃れることはできたが、この試合はお互いに決め手を欠く展開。
アーリアの不用意な終盤の退場もあったものの、なんとか久々の勝ち点をゲットできた。
ＧＷ連戦の最後は、トヨスタに舞台を移してマリノスと。
今季お互いに結果が出せずに下位に沈む、オリジナル１０同士の一戦。
堅守を誇っていたチームだが、ここ数試合は崩れる場面も多いようだ。
ここはなんとかよき結果を出して、次につなげていきたい。
昨季守備の要になっていた新井が久しぶりにスタメン復帰。
しばらく続いていた複数失点を逃れることはできたが、この試合はお互いに決め手を欠く展開。
アーリアの不用意な終盤の退場もあったものの、なんとか久々の勝ち点をゲットできた。
ＧＷ連戦の最後は、トヨスタに舞台を移してマリノスと。
今季お互いに結果が出せずに下位に沈む、オリジナル１０同士の一戦。
堅守を誇っていたチームだが、ここ数試合は崩れる場面も多いようだ。
ここはなんとかよき結果を出して、次につなげていきたい。
コメント(61)
2018年05月06日 16:38
何とか今期リーグ戦現地参戦勝ち点8。
連戦スタートで下り坂となり、修正する間もなく次の試合へ進んでいるという厳しい状況。
それは承知ですが、チーム全体で、攻撃時、守備時の意識統一をもう少しできると良いなあ。
頑張っているのはわかるんですが、連動していないんで、前線からのチェイシングも無駄に終わっていることが多い。
攻撃時も長いパス、短いパス、どのタイミングでどれを繰り出すのかが選手がわかっていないようなシーンが多く見受けられる。
こんな時だからこそ、もう少し約束事を決めてもいいんじゃないかと思う。
昨日の試合は、マリノスもポゼッションを心掛けるが故、名古屋の単発の守備を往なしているうちにスペースができて、攻撃していた、という感じ。
なので、お互い戦術的にはレベルの低い試合だったと言っていいレベルかと。
今の状況だと、本当の意味で流れを変えるようなプレーができるのが、Gシャビエル、ジョー、ウィリアンホーシャ、ランゲラク、くらいしかいないのは否めない。
けど、現状は変えられないので、出場した選手には、最大限闘ってほしいですね。
使われ方も気になるところではあるけど、押谷君、落ち着いてほしい！
カップ戦含め、連戦はあと4試合。
中断後での巻き返しをするためにも、少しでも多くの勝ち点を獲得し、希望をもって次にいきたい！
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