開催終了【談話室】2015 明治安田生命Ｊ１リーグ １ｓｔステージ第１１節 川崎フロンターレ戦
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2015年05月07日 08:55 更新
前節マリノス戦は、０−２の完敗。
ミスが失点を呼びこんでしまい、前半に不用意な感のあるテルキの退場劇で数的不利に立ってしまったのが大きかった。
惜しくもリーグ３連勝とはならず。
次はホームに川崎を迎えての一戦。
こちらも調子が上がらないながらも、大久保を中心とした攻撃陣は侮ることはできない。
まずはきっちり守りきることが大切。
前節の反省をしっかり生かして試合に臨んでいただきたい。
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○チケットを譲りたい人はこちら。
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○ホームタウンのお役立ち情報はこちらへ。
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ミスが失点を呼びこんでしまい、前半に不用意な感のあるテルキの退場劇で数的不利に立ってしまったのが大きかった。
惜しくもリーグ３連勝とはならず。
次はホームに川崎を迎えての一戦。
こちらも調子が上がらないながらも、大久保を中心とした攻撃陣は侮ることはできない。
まずはきっちり守りきることが大切。
前節の反省をしっかり生かして試合に臨んでいただきたい。
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コメント(107)
2015年05月11日 05:12
お疲れ様でした。
皆さんの仰るように、先制された時、劣勢の時の打開策が見えないのは辛いですね。
これだけ無策な感じだと、単純放り込みでとっとと最前線に入れてしまったほうが、よっぽど可能性高い。
それから、良い時でも、結局のところ個人頼み感は大きくて、両ワイドの永井と矢野、セントラルのアサヒのハードワーク&スプリントが生命線だと思うので、ここの疲労が溜まったり、ケガしたり、夏場の息苦しい状況での試合になったら、まず破綻するでしょうね。
もちろんそこ以外も関係はありますが、既に破綻はしているわけで。
西野氏がガンバ時代にうまくいっていたのは、中盤に遠藤、明神、橋本、二川など、中盤でゲームをコントロールするためのメンバーがそろっていてかつ決定力のある外国人FWがいたことが大きい。
名古屋の中盤は、今ゲームをコントロールできる可能性があるのはアサヒだけ。
人数と経験的にも彼一人だけではチームとしては無理が生じる。
それを思うと、レドミ、泰士、将来的には青木も含め、そのあたりが不在であることは大きいと言わざるを得ませんが、やはり、ボランチがボールを持った時にチームとして切り替えられることがゲームを優勢に進めるためには必要不可欠だと思います。
ダニはフィジカルは強いですが、そこをコントロールするまでの選手ではないですし、イソもバランサー的な動きがメインなので、その期待は薄い。
周囲には能力の高い選手は間違いなく揃っていますが、うまくゲームを進められないと、なかなか彼らの生きる場面も限定されてくると思います。
レオシルバ、は無理でも、良い外国人ボランチの補強は必要だと思いますね。
できればブラジル人が向いているんじゃないかなあ。名古屋には。
とりあえず今季は前半戦のうちに、何か打開策を見出して、後半戦には結果を残せるようにはしてもらいたいですね。
個人での頑張りはあるものに、やはりそれ以外ではあまりにも期待薄のまま試合が終わっていくのを見るのは歯がゆい。
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