開催終了２０２３ＪリーグＹＢＣルヴァンカップ 準々決勝 第２戦 鹿島アントラーズ戦（アウェイ）
詳細
2023年09月10日 10:36 更新
ルヴァン杯準々決勝第１戦、トヨスタでの初戦は１−１でドロー。
前線には大嘉が先発出場。
前半はチームもなかなかこれといったことができず。
後半早々に見逃されたハンドの直後、後半から投入された松村に一発を浴びて苦しい展開に。
この後互いにチャンスは作るものの決め切れず、このまま敗戦をなるかと思われたアディショナルタイムに、速攻からユンカーのパスを受けた藤次郎が相手ＤＦをかわしてグラウンダーのゴールで同点！
土壇場のゴールで追いついてアウェイへの一戦につなげた。
中３日での鹿島スタジアム、この藤次郎の同点ゴールを無駄にしないためにも、しっかり勝ち切りたい。
ここでもいかに先制点を奪えるか。
勝って名古屋に帰ろう。
前線には大嘉が先発出場。
前半はチームもなかなかこれといったことができず。
後半早々に見逃されたハンドの直後、後半から投入された松村に一発を浴びて苦しい展開に。
この後互いにチャンスは作るものの決め切れず、このまま敗戦をなるかと思われたアディショナルタイムに、速攻からユンカーのパスを受けた藤次郎が相手ＤＦをかわしてグラウンダーのゴールで同点！
土壇場のゴールで追いついてアウェイへの一戦につなげた。
中３日での鹿島スタジアム、この藤次郎の同点ゴールを無駄にしないためにも、しっかり勝ち切りたい。
ここでもいかに先制点を奪えるか。
勝って名古屋に帰ろう。
コメント(57)
2023年09月10日 20:47
フルタイム 鹿島２(1-2)３名古屋
120分の死闘はまさかのダークフォース吉田陽紀。
恐らくうっちーが足痙攣しなかったら交代なかったかもしれない選手だったけど、結果的に彼の思い切りの良さが、２度のディフレクトを生み出し、勝利へのゴールとなった。
最近公開されたインサイドグランパスの永井と竜司の対談で、陽紀の事をあいつはきっかけさえあれば化けると永井が言ってた。
これが陽紀にとってシンデレラストーリーの序章になるかもしれない。
あの時間帯、周りが疲労感に支配される中で野心的な気持ちを出せた。
あの勇気を、この結果を、あの瞬間を胸に。
でもこれで終わりじゃない。
まだ準決、決勝と繋いでいかなければならない。
この久しぶりの勝利がチームに計り知れない風を起こすことを信じて、来週博多まで行きます
ありがとう陽紀
お疲れ様でした☆
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