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開催終了デッドクロスに悩んでいる大家さんへ!〜これから始める海外不動産投資セミナー〜

詳細

2009年08月24日 16:25 更新

名古屋海外投資研究会 http://kaigaitoushi.main.jp/

今回は、海外不動産投資のセミナーを開催致します。
海外不動産投資といっても、様々な手法があります。
今回は、そのなかで3つの手法について学びます。

まず、第一に高利回りを狙った低所得層向けのアパート投資です。
低所得向けということ物件価格も安く、高利回りが望めますが、当然リスクも高くなります。
それをどうリスクヘッジしてゆくのか学べます。

第二番目は、デッドクロスに悩む大家さんに、海外不動産の減価償却を利用した節税手法をお伝えします。
減価償却が必要な方には、必見です。

最後に、ほったらかし投資のランドバンキング投資を解説致します。
不動産投資としては、面白みは少ないかもしれませんが、高い安全性と償還率があります。
これら3つの異なる投資手法が、同時に学べますので是非、この機会にご参加ください!!

海外投資セミナー
〜これから始める海外不動産投資セミナー〜9月12日(土)開催

【第一部】:プロが教える、これからの海外不動産投資
case1)高利回りが狙える300万円からの低所得層向けアパート投資
case2)海外不動産投資だから出来る減価償却を利用する節税方法
【第二部】:高い安全性と償還率、米国ランドバンキング投資
case3)そのビジネスモデルと最近のプロジェクト

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第1部は、円高と物件価格の下落に伴って、海外不動産投資は大いなるチャンスとお考えの方も多いと思います。しかし、その一方で海外不動産投資という未知なものに、不安感を拭いきれないのも事実です。

第1部:これからの海外不動産投資
なぜ海外不動産投資は難しいのか?
興味はあるが出来ない理由は?
海外投資を組み込んだポートフォーリオのつくり方は?
節税メリットを最大限に享受する海外不動産投資とは?
第2部は、ウォルトン・インターナショナル・グループの北米ランドバンキング投資手法を題材に、ランドバンキング投資の考え方・出口戦略を学びます!!

第2部:北米ランドバンキング投資
ランドバンキングとは?
ビジネスを支える「4本の柱」とは?
プロジェクトケーススタディーは?
過去の達成実績は?
ウォルトン流不動産取得法とは?
ランドバンキングの出口戦略とは?
※ウォルトン社とは:7カ国16拠点を通して、世界中のお客様(5万人)に質の
高い投資機会を提供しているランバンキングの最大手企業。
※ランドバンキングとは:株式市場の変動に左右されず、ポートフォーリオの
多様性を高める資本維持と資本増加を目的とした、開発前の不動産(更地)への投資。

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【講師】海外不動産投資アドバイザー 東出 ジョージ George Higashide
★1991年よりニュージーランド、オーストラリア、フィジー、シンガポールなどの不動産売買を、資産家のプライベート・コンシェルジェとして手がける。豊富な人脈とネットワークを駆使して、国・地域を限定せずに世界の不動産情報を集め、日本の投資家に紹介している。

【講師】国際フィナンンス・海外投資アドバイザー 中田 裕 Hiroshi Nakada
★1985年一橋大学商学部経営学科卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。約3年の支店勤務後、関連証券会社(現三菱UFJ証券)出向を皮切りに、2度通算8年の香港証券現地勤務を含む約15年間、国内外の市場商品(金利、債券、為替、株式、デリバティブ、ファンド等)の運用、商品開発、営業に従事。2002年、CSFB (現クレディスイス)証券入社。エマージング(新興)市場のスペシャリストとして機関投資家、証券会社を担当。現在、株式会社 メイヤー・アセット・マネージメントにて活躍中。

対象
海外投資を実践してみたい方
投資対象に悩んでいる方
株式相場で含み損を抱えている方
海外投資、実例を交えて学びたい方

【日 時】平成21年9月12日(土曜日)
13:00〜14:30 第1部:これから始める海外不動産投資
14:30〜15:30 第2部:米国ランバンキング投資
15:30〜16:00 質疑応答

【会 場】〒460-0008名古屋市中区栄4-3-26 昭和ビル9F会議室
【参加費】3,000円
【定 員】 40名(先着順)残り少ないのでお申込みはお早めに
申込 http://form1.fc2.com/form/?id=401636
メール info@zainas.com お名前と連絡先を明記してくださいね♪

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年08月26日 12:17

    アメリカと日本での不動産投資の大きな違いはどんなものがあるでしょうか。

    1.古くなったという理由で物件の価値が下がらない

    日本の場合、新築からの法定償却期間が決められており、その残存期間で減価償却を行います。その期間後は価値がないとみなされるため、融資の期間も残存期間の間だけしか受けられない。

    アメリカは、住宅物件は27.5年、商業物件は39年で償却します。築100年であっても買った時から計算が始まります。古くなっても、残存期間で価値が評価されませんので、市況次第ですが通常値上がりが期待されます。ローンも30年で問題ありません。

    アメリカの場合 実際の利回り=運用利回り+市場値上がり(もしくは下がり)益
    日本の場合 実際の利回り=運用利回りー物件の残存価値

    また、日本ではアパート等の場合、木造かRCかで、ローンの期間が余命の関係により変わってきます。
    償却期間を過ぎた古い建物はローンがつきにくく、EXITが困難と思われます。

    2.土地の評価が低く、建物が高い

    減価償却するに当たって、当然土地代は含まれません。

    アメリカの場合、土地と建物の評価が日本と逆で、土地にはあまり価値がなく、建物に多くのバリューが見込まれています。したがって、より多額の償却が可能になります。

    コンドなどの区分所有になると、ほとんどが建物の評価になるので、償却の面から見るとお得です。

    3.不動産投資の税優遇

    投資として所有している物件を一定期間過ぎて売却すると、その利益を丸々次の物件に再投資すると、キャピタルゲイン税が先送りされます。ずっと繰り返せば無税でどんどん大きな物件を買うことができます。1031 Exchange 制度

    4.不動産は値下がりしない

    基本的には、バブル等の混乱がありましたが、金などと同様にインフレを回避できる資産といわれています。つまり、最低でもインフレ率分は値上がりが期待できると思われます。もちろんそれには地域差がありますし、バブル時も値下がりしていたエリアもあります。

    5.自宅でも金利は全額所得控除

    クレジットカード等の金利は当然、控除の対象にはなりませんが、住宅ローンは何次ローンであっても支払った金利は全額所得税の控除対象となります。

    6.保証人、生命保険 不要

    アメリカには保証人を求められることはありません。

    一方、日本ではローンを返済させるための生命保険に入れられます
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  • 2009年09月12日 (土) 土曜日
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  • 2009年09月12日 (土) 締切
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