開催終了10/26（土）「毒戦〜ｼﾞｮｰｶｰVSｼﾞｮﾝｳｨｯｸ」座談会
詳細
2019年10月23日 21:13 更新
今月も座談会させて頂きます。
一応、課題作は
「毒戦BELIEVER」
「ｼﾞｮｰｶｰ」
「ｼﾞｮﾝｳｨｯｸ･ﾊﾟﾗﾍﾞﾗﾑ」
ﾎﾃﾙﾑﾝﾊﾞｲ
ﾍﾙﾎﾞｰｲ
ｼﾞｮｰｶｰ
ｼﾞｮﾝｳｨｯｸ
毒戦BELIEVER
ﾗｲﾘｰﾉｰｽ復讐の女神
ｲｴｽﾀﾃﾞｲ
ｸﾛｰﾙ凶暴領域
ｼﾞｪﾐﾆﾏﾝ
ﾛﾎﾞｯﾄ2.0
真実
その他、のどれかを観てきて下さい。
☆旧作、ﾚﾝﾀﾙ、ﾃﾚﾋﾞ放送など
劇場公開作品でなくとも座談会の話のﾈﾀになります。
好きな映画の話をしたい、感想聞きたい、ｵｽｽﾒしたい、ｵｽｽﾒされたい……など
映画の話なら何でも課題作品になります。
☆座談会のお店
「くいいんぼ 名駅太閤店」
【住所】
名古屋市中村区椿町3-19
ｳｨﾝｸﾞﾋﾞﾙ2F
18時半から
3時間全品食べ放題&飲み放題ｺｰｽ3300円（税込）を予約しました。
気合いを入れて食べ飲みしたい方は、倒れる寸前ぐらい空腹でお越しください。
《《ｷｬﾝｾﾙご注意下さい！》》
当日ｷｬﾝｾﾙはｷｬﾝｾﾙ料金が発生します。
魔がさして行く気力を無くなられた、急な冠婚葬祭、急な病、金欠、発作、隠密作戦に出向など如何なる場合もｷｬﾝｾﾙ料を払って頂くことになるのでご了承下さい。
前日までならｷｬﾝｾﾙ料は発生しないので連絡お願いします。
★当日ｷｬﾝｾﾙのｷｬﾝｾﾙ料金は100%と厳しめになってます。
ｷｬﾝｾﾙされる場合はお早めに。
前日21時までに
ｷｬﾝｾﾙのつてを連絡下さい。
当日にｷｬﾝｾﾙは誠に申し訳ないですが、ｷｬﾝｾﾙ料金負担をお願いします。
☆募集人数18名になったので締め切らせて頂きます。
当日、皆さんが何事もなく参加され楽しんで頂ければ幸いです (^^)
一応、課題作は
「毒戦BELIEVER」
「ｼﾞｮｰｶｰ」
「ｼﾞｮﾝｳｨｯｸ･ﾊﾟﾗﾍﾞﾗﾑ」
ﾎﾃﾙﾑﾝﾊﾞｲ ﾍﾙﾎﾞｰｲ ｼﾞｮｰｶｰ ｼﾞｮﾝｳｨｯｸ 毒戦BELIEVER ﾗｲﾘｰﾉｰｽ復讐の女神 ｲｴｽﾀﾃﾞｲ ｸﾛｰﾙ凶暴領域 ｼﾞｪﾐﾆﾏﾝ ﾛﾎﾞｯﾄ2.0 真実 その他、のどれかを観てきて下さい。 ☆旧作、ﾚﾝﾀﾙ、ﾃﾚﾋﾞ放送など
劇場公開作品でなくとも座談会の話のﾈﾀになります。
好きな映画の話をしたい、感想聞きたい、ｵｽｽﾒしたい、ｵｽｽﾒされたい……など
映画の話なら何でも課題作品になります。
☆座談会のお店
「くいいんぼ 名駅太閤店」
【住所】
名古屋市中村区椿町3-19
ｳｨﾝｸﾞﾋﾞﾙ2F
18時半から
3時間全品食べ放題&飲み放題ｺｰｽ3300円（税込）を予約しました。
気合いを入れて食べ飲みしたい方は、倒れる寸前ぐらい空腹でお越しください。
《《ｷｬﾝｾﾙご注意下さい！》》
当日ｷｬﾝｾﾙはｷｬﾝｾﾙ料金が発生します。
魔がさして行く気力を無くなられた、急な冠婚葬祭、急な病、金欠、発作、隠密作戦に出向など如何なる場合もｷｬﾝｾﾙ料を払って頂くことになるのでご了承下さい。
前日までならｷｬﾝｾﾙ料は発生しないので連絡お願いします。
★当日ｷｬﾝｾﾙのｷｬﾝｾﾙ料金は100%と厳しめになってます。
ｷｬﾝｾﾙされる場合はお早めに。
前日21時までに
ｷｬﾝｾﾙのつてを連絡下さい。
当日にｷｬﾝｾﾙは誠に申し訳ないですが、ｷｬﾝｾﾙ料金負担をお願いします。
☆募集人数18名になったので締め切らせて頂きます。
当日、皆さんが何事もなく参加され楽しんで頂ければ幸いです (^^)
コメント(64)
2019年10月27日 08:48
参加者の皆さま、そして幹事様、昨夜はありがとうございました。
濃い映画の話ができて、とても楽しかったです。
そして、昨夜、どうしても思い出せない公開予定の気になる韓国映画、こちらでした。
今年の秋に公開と思っていたら、来年1月でした。
「パラサイト 半地下の家族」
あらすじ
全員失業中で、その日暮らしの生活を送る貧しいキム一家。長男ギウは、ひょんなことからIT企業のCEOである超裕福なパク氏の家へ、家庭教師の面接を受けに行くことになる。
そして、兄に続き、妹のギジョンも豪邸に足を踏み入れるが...この相反する2つの家族の出会いは、誰も観たことのない想像を超える悲喜劇へと猛烈に加速していく――。
わたしの記憶は間違っていなかった
映画の題名覚えておけよという話ですが。
公開が先すぎるけど、楽しみです。
2019年10月27日 17:51
昨日、スペシャルアクターズ、で、語ったことをＳＮＳで上げてみました。
上田慎一郎監督のお父さんと、お友達になってもらっていまして、
面識もありますから、酔っぱらいの勢いでお父さん、息子さんに有名俳優使った映画を撮って、と、聞いて観て、と頼んだんですよ(^-^;
返信いただきました。
上田慎一郎監督の意図、
いじめではなかったようです
〜〜〜〜
去年の今頃言ってたで、１作目これだけヒットしたので次の作品はどんな大物俳優、女優でもジャニーズでもAKBでも誰で使えますって全ての映画会社から話が来たけど「人気漫画の原作」や売れた原作小説ばかりやし、、「次の１回だけは自分の脚本でやらせてもら得る」だけ今回の１作目が売れたから、漫画の原作の映画以外を取るチャンスは次しかないとか、次がダメやったらもう自分の脚本の映画のチャンスは二度となくなるし、そもそも「この俺が佐藤浩一や岡田准一の演技にダメだしできるわけないやん」って笑ってたわ 最初の２年前の１週かんだけ上映した時にたまたま松竹の人が見てくれて今回の話くれたけど、そのあとカメとめがヒットしたので松竹がこの小さい企画断ってもらって、よその大きか企画でやってもらってもいいですよ、って言ってくれたみたいやけど、自分の脚本で映画を作れるなんてスピルバーグでも難しいし、こんな楽しいチャンスはないとかいうてたわ、自分でワクワクする方を選んだことは親として嬉しいで、たとえヒットしなくてもな、
〜〜〜〜
いい言葉ですね(^-^)
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