Jazzgl to Blaze vol.4 2011.11.27 (Sun)@BERONICA Open/Start:17:30/18:00 Adv 3500 yen / door 4000 yen (1ドリンク代別途要)
Jazzin’groove assembly to blaze. Groove & improvisation. Jazzの香り漂う洒落たフロアに、クールな熱気に包まれたハイパフォーマンスが結集。 少し大人に、少しおしゃれに、心躍るJazzyでgroovyな音楽イベントです。
<Live> Dohn Zurpique Afnica カルメラ KINGDOM☆AFROCKS
<DJ> Mitsuru OPAL7 (0palkikaku)
<VJ> Can(ときめきミッドナイト)
販売店 ハワイ庵 06−6211−0602 Beronica 06-6939-9292
# お名前と人数のメッセージをいただければ、前売りで取らせていただきます。
―詳細―
Dohn Zurpique
1989年に結成。数々のメンバーチェンジを経て現在に至る。 80年代JazzからClub Jazzまでの香り漂う、Jazzyでシュールなジャズロックバンド。2009年よりTrumpetも加入し、Tenor Sax, Alto Sax, Key/piano, Guitar, Bass, Drumの7人編成となる(現在、alto saxはカナダ滞在中のため6人編成)。今回の”Jazzgl to Blaze” という内的活力とJazzy でgrooveな結集を目指すイベントを主催しています。2011年5月にはファースト・ミニアルバム「Jazzgl to Blaze」をリリースし、絶賛発売中。http://dohnzurpique.com/
Afnica
2007年結成。その瞬間にやりたい音楽を追求しセッションを重ね曲を創作。その音はジャズをベースにロックやダブ、ドラムンベース、レゲエなど枠に囚われず様々な心象や情景を映し出す。結成一年目から雑誌やラジオに取り上げられ、MIMAMI WHEEL2009ではFM802のDJ中島ヒロトの番組で野外で見たいアーティストに選ばれpush upをうけ、当日フロアを満員に。様々なフェスに出演し、各地で観客の胸に熱い感動を焼き付け、国内外のアーティストに高い評価を受ける。また、結成と同時に主催イベント"Impression"を始め、去年からは『みんなの笑顔が平和のかけら』をコンセプトにngoma、JABBER LOOPと"piece of PEACE"を共同主催している。 http://www.afnica.com/top.html
カルメラ
胸を撃つ哀愁メロディにJazz, Samba, Latin, Soulのテイストを味付け、血湧き肉踊るロックチューンに仕上げたインストゥルメンタルバンド。2007年4月に本格的に活動を開始。DJ須永辰緒氏のクラブイベン「WorldStandard」に2009年よりレギュラー出演中で、2010年4月に発売されたコンピレーションCD「須永辰緒の夜ジャズ・外伝」にも名を連ねる。2010年5月に1stアルバム「Hello!!ワールドワイド」をリリースし、全国で好評を得る。2011年3月にはドイツのジャズレーベルAgogo Recordsからヨーロッパ全域に発売されたコンピレーションCD「Agogo Makes The World Go Round-Music ForTheGloba」にも収録され現在ヨーロッパでも注目されている。SOIL&”PIMP”SESSIONS主催のセッションイベント「東京宣言」でその実力を高く評価され、2011年6月にSOIL&”PIMP”SESSIONSがPE’Z,ハナレグミ,quasimodeを迎えて開催した「ニコニコツアー2011」にも参加している。今最も注目されるインストジャズバンドである。http://www.calmera.jp/jp/
KINGDOM☆AFROCKS
日本を代表するアフロビートバンド。2006年秋に誕生。メンバーは様々な音楽遍歴を経て集まった猛者たちばかり。アフロビートを軸に、ジャズ、ブラジル、ラテン、ファンクなど様々なバックグラウンドを持った彼らの熱いエネルギーが感じれるライブは、主にダンスミュージック好きの間であっという間に口コミで広がり、様々なレーベル、イベント関係者の間で話題となった。2006年末にライブ会場にて販売したデモCD「Luchas」は即完売。2007年7月には雑誌Fader Japanに特集を掲載。結成後約半年にしてFuji Rock Fesival 07'に出演するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を続けている。2011年6月15日には待望のフルアルバム「Fanfare」を発売開始。大阪でのアフロビートは見逃せない。http://www.kingdomafrocks.com/