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開催終了フィドルフェスティバル

詳細

2006年07月27日 11:19 更新

フィドルフェスティバル(文化交流イヴェント)
オーストラリアのリッチモンドで毎年開催されるFiddleFestivalが、日豪交流年に当たる2006年、ついに日本で開催されます。
フィドル(バイオリン)のもつ幅広い音楽性と、その可能性を日本に伝えるべく、世界各地で活躍するオーストラリアのトップフィドラーが日本に終結します。 彼らを迎えるのは日本を代表するプロフェッショナル、そしてみなさんです。
●公式サイト  http://fiddlefestival.jp/
●開催日  2006年9月18日(月・祝日)
●時間   12:00開場 13:00開演
●チケット 公式サイト参照(全席自由)
●会場   池田市民文化会館(大阪・池田)
●ワークショップ 10:30スタート

関連ライブ・コンサート
Nigel Maclean Live in Tokyo
●日時 2006年9月14日(木)Open 18:00 Live 20:00
CROCODILE 渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1
Tel: 03-3499-5205 http://www.music.co.jp/%7Ecroco
●プログラム ナイジェルマクレアン ライブイン東京
●出演 ナイジェルマクレアン(バイオリン)
http://www.filmharmonix.com/nm.htm
水口昌明(ギター) 
楠井五月(ベース)
ゲスト・北床宗太郎(バイオリン)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/souvil
●入場料 3500円 予約 3000円 当日受付で確認
●交通 JR渋谷駅 明治通りを原宿方面へ徒歩5分
●総合お問合わせ Hot Club又はクロコダイルへ
Eメール yoyo123@alles.or.jp 携帯メール ukulele0523@t.vodafone.ne.jp
浦上携帯 090-9830-9690  Hot Club 042-553-1433

Nigel Maclean(ナイジェ・マクレアン)バイオグラフィー
バークレー音楽院に奨学生として留学、オーストラリアに戻った後 、プロのバイオリニストして演奏活動の実績を創った後、1991年から94年に架けては、Diz Dizley、Bob Dylan、John Denver、Paul Kelly、Renee Geyerといったアーティスト達と共演する、また、オスカー賞に2度ノミネートされた実績をつDavid Hirschfederのオーケストラディレクターとして活躍し、ハリウッド映画の「Elizabeth」「Sliding Doors」「The Interview」などの作品を手がける。 近年は、Joe Chindamoのアルバムに参加するかたわら、1999年から4年を費やした「Don Harper’s Project」が完成、自身のリーダーバンド「Blue Drag」で、飛躍的な活動を行っており、2004年の初来日以来、彼のダイナミックで繊細、想像性に富んだ演奏は、観客ばかりでなく、演奏家にも多くの注目を集めている。
皆様、是非、体感しにいらして下さい!

9月15日(金)ジョー・チンダモ・日豪交流記念コンサート
●出演 Joe Cindamo(ジョー チンダモ)
 ゲスト・ナイジェル マクレアン
●会場 杉並公会堂 小ホール
●入場料 6300円 杉並区民割引 5200円 全席指定・税込み
●交通 JR荻窪駅 東京メトロ丸の内線荻窪駅北口から徒歩7分
●総合お問合わせ  ライブカフェ info@livecafe.jp 03-6277-6783
http://joechindamo.com/j-news/index.html まで
関連サイト
http://www.suginamikoukaidou.com
http://joechindamo.com/j-welcome/welcome.html
最高の演奏がご覧になれます、みなさんぜひいらして下さい。

Joe Chindamo(ジョー・チンダモ)バイオグラフィー
1961年メルボルン生まれ、6才からアコーデオンを始め、13才で数々の賞を受賞、15才からジャズピアノを学び映画音楽で活躍を始める。 ジャズピアニストとして、レイ・ブラウン、ビルー・コブハム、リー・コニッツ、ブレッカー兄弟など、数々のトップアーティストと共演。特にビリー・コブハムとはツアーメンバーとして2度の来日を果たしている、また映画音楽においては、オリビア・ニュートンジョン、キリテ・カナワなどと共演を果たす。  10作品以上の彼のリーダーアルバムがあるが、日本において、澤野工房から4枚のアルバムをリリースして、それぞれ好セールスを記録している、また、「Joy Of Standards Vol.1」はHMV Mordern Jazz ChartsにおいてNo.1を、「Joy Of Standards Vol.2」はNo.2を獲得するなど、高い評価を受けている。  2006年、前年にイタリアで開催されたウンブリア・ジャズ・フェスティバルでの演奏を収録した初のソロアルバム「Live At Umbria Jazz’05」をリリース、その実力の高さを証明した。 現在、母国オーストラリアはもとより、世界でもっとも注目を集めるジャズピアニストの一人である。

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  • 2006年09月18日 (月) 14日、15日
  • 大阪府 東京渋谷、杉並
  • 2006年09月18日 (月) 締切
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参加者
1人