ですぅ
まだ、本番が残ってるんだから
開催終了11月ブレリア部練習
詳細
2007年11月05日 23:55 更新
日時 11月23日（勤労感謝の日）１５：００〜１７：００
場所 スタジオ マンサナ 後楽園スタジオ
え〜っと一番大きなお部屋です
営団南北線・丸の内線「後楽園」駅徒歩3分
三田線「春日」徒歩3分
会費 スタジオ代（大人の）人数割り
こどもちゃん連れOK！の練習日です
場所 スタジオ マンサナ 後楽園スタジオ
え〜っと一番大きなお部屋です
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三田線「春日」徒歩3分
会費 スタジオ代（大人の）人数割り
こどもちゃん連れOK！の練習日です
コメント(57)
2007年11月12日 15:06
自分のテーマを持つ、というのは
とても意義のあることだと思います。
フラメンコのクラスで、
レッスンの最後に今日のレッスンでの課題をみんなの前で発表し、
次回までにその部分を意識し、練習してくる。
で、次のレッスンでお披露目。
というのをしていることがありました。
自分で何をどうしたいのかが
漠然とでもみえてくると、
取り組みやすい・・・のかも。
人前で言っちゃうというのも
ある意味ポイントであると思います。
意識すると変わることもあるので、
いいチャレンジになるかな、と思います。
すごく簡単なことも出来ない状態にあるので、
小さなことからこつこつと・・・
の精神で是非やってみたいと思います。
よろしくお願いします☆
2007年11月24日 01:54
参加の皆様お疲れ様でした
今日はギタリスト3人いらしてくださって
あわせて全員で10人でした。
会計は
2時間のスタジオ代￥９４００
キリがいいところでお一人￥１０００徴収しましたので
￥６００ブレリア部の部費として持越させていただきました。
さて、
報告
まず本日ははじめてのこどもちゃんOK日でしたが、
ここのところ急に寒くなったせいか
お子ちゃま方がダウン
残念ながらお母様方の参加が
またの機会に延期になりました。
でも、
これは近い将来、実現させることができることでしょう。
楽しみにしています。
もう一つのテーマ
自分の問題点を
口にして、トライしてみる
結構踊り手側の問題点は
ある意味かぶる点もあり、
非常に興味深かったです。
何回か自分の目標とすることを
まわりも知って、
自分もそこを何とかしようとすることで
ひとつのものを作り上げようとする雰囲気ってんですかね〜
なんか仲間でやってるぞ感が
生まれていた気がします。
私個人は
自分の問題点をひとつ口にしたことで
問題点が他にいろいろあることが
わかりました
入りなら入り、
マルカールならマルカール
それぞれの引き出しの整理がちゃんとしてない
から
歌を聴いて動く、という瞬発力
が鈍い
ここがうまくいけば
それこそ
歌の波にサーフィンのように乗れるのではないか、と
思いました。
今の所
私は
波にオタオタしてかいくぐってるだけ
サーフィンだって
この波がきたらえ〜っと・・こうしよう・・・なんて考えてたら
溺れますよね。
それから
私のやりたい10にむかっての山、とか
１２の「アレ〜！」
それは
その前がハッキリしていないのだとか
それから
トーンの強弱ですね
アドバイスを受けて
ちょっと取り組み方が見えた気がします
人の、なんていうか変わっていく感じを見ることができたのも
収穫でした。
きっとただ一回見ただけじゃわからないことを
何回かやってもらうことで、
人の歌や踊りについて
たちどまってよく考えることができました。
ありがとうございました。
あ、私個人は
しどろもどろな進行ですみません
でも、発言が誰かに偏ることなく
ほとんど全員の方が積極的に考え
発言してくれたので
よかったのではないでしょうか
今後に生かすべく
問題点も気がつかれたら
書き込んでください
人数的にもよかったのかも
15人とかになったら、
もう一時間ないと
回らないですね。
でも3時間だと
集中してみんなでやる、という気持ちが
うまくキープできるのか
そこら辺はわからないところです。
2007年11月24日 14:41
練習レポートです。
個人的な感想としては、今回の「口にだしてやってみる」という事で結構いい感じに回ったのではないかと思います。
「具体的な悩みでなく、数をこなす経験を積みたくて参加している」という方の場合、喋っている時間が多くて実技の時間が減るのが問題、と感じるようだったらそのあたりを発言してね。
今回は10人弱まわしたら時間一杯になってしまったけど、時間を分けて「今日は5人回してあとは実技」とかでもいいのかな。
テーマ紹介。
私は、「歌がなかなか出なかった時に落ち着いて待つ」というのをテーマにしました。
んで、ひとつの解決方法として、「何もパニックで固まる必要は無くて、（体の動きなどでもう一度合図をする以外にも、）顔を見るとか、声を掛けるとか、アクションすればいいんじゃん。」というのを得ました。
実際にやってみて、あ、そう思ったら随分落ち着ける、というのを体験したのが収穫。
ギターの岸田さん（？名前不正確）のテーマ（部員さんでないので代理紹介）
「弾きながら、皆と一緒にハレオを掛けたい」
てな感じでした。
2007年11月24日 23:57
そうそう
私の課題は
歌にあわせようと思うあまり
なんだか後手後手についていって、
ただただ出ていって、あわせて、帰る
という状態なので、
せめて盛り上がりの山場を作りたい
ということを今回の課題にしました。
解決法としては
歌の・・エスとリビージョというか、
同じまわりの重なりどころを盛り上がりに
設定するのが流れとしては自然なので
そこを意志をもって
盛り上げる。
前後のトーンを下げてメリハリをはっきりさせる。
そして前にも書いた
準備の部分で周囲にもそれを準備とわからせること
歌を知る
ということも大切
ということでした。
わかっちゃいるけど
しっかりやっていない
ということがやはりマイナス点につながっていました。
う〜〜ん
ちょっと踊るだけでバレバレなんだなぁ・・
と痛感。
2007年11月26日 11:15
練習レポート追加。
まにさんのテーマは「皆と盛り上がりたい」というような事だったのですが、まにさんが歌って、私は踊らせていただきました。
んで、「あー、まにさんは私と一緒に盛り上がりたいのねー」と意識の片隅にいれておくと、不思議と仕掛けるタイミングに悩まなくて済んだ。
（「仕掛ける」というのは、レマテの入口とか、またはマルカーレのパターンを変える所とか。）
感覚的には、「踊り方を歌い手さんに決めてもらった」という気がします。
これ、micchan さんと逆のパターンじゃないかと思うんだけど、踊り手が先に積極的に仕掛けた時に歌い手さんがどう思うかというのはまた次回にでも聞いてみたいところです。
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