○BUN BUN the MC 82年、16歳でハードコアパンク「ZOUO」のドラマーとして音楽活動開始。のちレゲエに出会いダンスホールを知り虜になる 86年伝説のクラブダイナマイトでDJデビュー。 91年大阪、梅田にレゲエクラブ「club LABRISH」をプロデュ−ス、 96年アメ村「Bar Relax」をオープン。 ラブリッシュの頃からマイクを持ちだし、2000年「BUSH OF GHOSTS」のボーカルとして活動、2004年解散。 同じ2000年「1★狂」(一番星クルー)もスタートし現在もドラマーとして活動。 またイベント「Japanese Renaissance」のオーガナイザーとして2009現在で、Vol.19をかぞえ,また、2009年より、club Sound Channelとの共催で、東京/大阪、月1レギュラーイベント「RAGGA CHANNEL」も新たにスタート 2004年盟友CHIKA MEETS SOUL FIREに招かれフジロックにもMCとして出演。 2005年、千葉県君津での廃墟ビルでの、RAW LIFEなどのビッグフェスにも参加。 2007/10には待望のソロアルバム「Tribe Called West vol.2 " BUN BUN the MC "」をリリース。その1st アルバムは、TOWER RECORDS 2007年11月の今月の1枚に選出され、OVERHEAT RIDDIM AWARD 2007にもノミネートされる 2008年4月アシッドジャズレーベル「TALKIN LOUD」や雑誌「Straight No Chaser」の首謀ジャイルス・ピーターソンの英国BBCラジオ番組"Worldwide Showcase2008@The Liquid Room"の中で大阪のアフロバンド"BUNVESTORO"とのコラボ曲「Feel Like Insects」が流され話題となる。 2009年東京のレゲエシンガー"AILIE" (アイリー)に「100点満点」をカバーされメジャーアーティストへの楽曲提供となり話題となる 2010年にはバンド「1★狂」とともにタイはバンコク、カオサンロードにてライブを行う 2011年、春にはロンドンライブ、同年秋には、ベルギー、ロンドンと6カ所でのライブを行う。 現在、BUN BUN the MCとしてソロや色々なアーティストとのセッションで歌を歌い1★狂の活動とイベント活動で多忙な毎日を送っている
○隼人6号(SUPER WISE) “SHIZUOKA JUNGLIST”の称号を掲げる獅子にして、いくつかの名義を使い分ける音楽活動家。 JUNGLE, DUBSTEP, DRUM&BASSなどのBASSミュージック制作を愛好し、LIVEを披露する傍ら、自身のオリジナルトラックによる“自給自足DJ”スタイルでお馴染みとなる。 静岡BASSミュージックシーンの担い手のひとりとして、現在、静岡JUNGLEパーティー“SUPER WISE”を主催している。 また、地域密着を念頭に置き、静岡で活躍するMCやアーティスト達を起用し、楽曲提供も精力的に行っている。 最近では、シカゴ発の高速BASSサウンド“JUKE”に心を奪われ、SoundCloudにて発表した楽曲が国内外から注目を集め、2011年4月には、マージナルレコード主宰 NODE LABELより「BASS GO E.P.」、同年5月にはD.J.Fulltono主宰 Bootytuneより「In Da Club Juke E.P.」が隼人6号名義にてリリースされている。 各方面からお墨付きのネクストレベルに達するハイクオリティな楽曲を、静岡から全世界へと発信するべく獅子奮迅中である!!!!!