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開催終了演劇部発表『WXYの悲劇』

詳細

2007年04月15日 19:19 更新

演劇部発表です。途中参加歓迎。役は自分で決めてください

1.ストーリー
基本設定以外は役者が勝手に変えます。ナレーションつけてかまいません。

2.人にふる場合
ふられた人は定義されたものに合う台詞を入れてください。
その人の台詞を入れるまでは、みなさん待ってください。どれくらいの期間になるかわからないので、その間、楽屋(演劇部)でやりとりします。
当人が舞台に穴をあけ、長い間来ない場合、死亡したこととなり、その人は次は別の役で出てもらいます。死亡原因は、こっちで勝手につけます。

3.割り込み
台詞送りの間に、こりゃおもしろい、というものを浮かんだかたは、緊急事態「てーへんだてーへんだ」で割り込みが可能です。 たいへんだったのですから、なにがたいへんなのかは書いてください。

4.ナレーション
ナレーションは「だ体」(・・・・だ。・・・である)で統一します。「です体」は使わないでください。
ひとりがどれだけナレーションをつけてもかまいませんし、まったくなしで台詞だけでもオッケー。 また人様に勝手にナレーションつけ加えるのもオッケーですが、『トピ倫』にひっかかるものは台詞ごと削除されます。

5.主人公
この物語の主人公は誰だかわかりません(笑)。 どろぼうの物語かも知れないし、仕立て屋のおかみさんが主人公かも知れません。 目立ったもん勝ちです。

Dealerさんがまとめた最新役者表がこのページにあります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16737206&comment_count=050&comm_id=1894170

コメント(220)

  • [181] mixiユーザー

    2007年03月30日 00:36

    ゴーローに言われた通りにジュンジーを探すエコリーナ。

    ん〜...餃子臭い人ってどんな人よ〜???

    ジュンジーを見つけられないエコリーナは喉が乾いたのでバーへ向かった。
    とそこにはノリゾフを締め上げてるアルゴが...
    でもそれは全く気にせずにペテンに話しかける。

    喉が乾いたんで何か下さい〜

    →ペテンorノリゾフorアルゴ
  • [182] mixiユーザー

    2007年03月30日 02:41

    エコリーナにペテンは言った。
    「そんなに急いで、息切れして何の用事だい?」
    「用事済んで無いようだからアルコールはパスだね。」
    「ん〜、サッパリ系のレモンスカッシュにしとこうo(^-^)o」
    「一気に飲み干しても大丈夫なように炭酸控え目ね!」

    とエコリーナにレモンスカッシュを差し出した。


    相変わらず目をキュピーン!と輝かせているルミーチョにペテンは言った。
    「珍しいゴディ○ァのチョコリキュール入ったから牛乳割りしてあげるよ」
    「今度は髭は茶色だ(笑)」
    とチョコリキュールの牛乳割りを差し出した。


    リゾノフとアルゴをチラッッと見てペテンは考えた。
    (アソコは息があってるけど夫婦喧嘩かな、犬もくわない言うから暫くほっとこう)

    →だれでも。起きてる人続けて下さい。
  • [184] mixiユーザー

    2007年03月30日 09:51

    メラメラメラ…ボォオオッ…


    瞳の中に激しく燃え上がる怒りの焔。




    『そ〜の〜ネ〜タ〜、アタシので〜ッッすッッ!!!!(☆▽☆)』


    ビシィッ…とノリゾフを指さそうとしたのだが…
    その手に持ってた濃ゆ過ぎ牛乳入りマグカップがノリゾフの額にクリーンヒット♪

    そしてアルゴ共々ミルクも滴るイイ男とイイ女に…


    『…あ゙』


    →ノリゾフ、アルゴ様始め、バーの面々
    ベッタベタなギャグ路線でごめんなさい( ̄▽ ̄;
  • [185] mixiユーザー

    2007年03月30日 11:45

    ペテンはその状況を見て言った。

    「あ〜あ・・知〜らんたい」

    →皆様。(出来ればたかねえさんが入り安い場面にうつした方が良いかな?)
  • [186] mixiユーザー

    2007年03月31日 10:39

    ルミーチョはクリッと振り向きペテンに言った。


    『無問題(モーマンタイ)(‥)v』


    その背後では、ミルクまみれのアルゴとノリゾフが宛らゾンビのようにユラリと立ち上がった。



    →酒場の方々

    無理矢理続けよーとしたら自分追い込むコトしか…_| ̄|○
  • [189] mixiユーザー

    2007年04月05日 12:47

    その頃バー(舞踏会場特設)では、まだアルゴとノリゾフは硬直していた。

    ペテンは二人に言った。
    「はいタオルf^_^;」
    「早く洗わないとくさくなるよ」

    そしてルミーチョにペテンは言った。

    「チョコリキュールの牛乳割りね!」

    とグラスをさしだした

    →どなたでも。どう展開しようかね〜f^_^;
  • [190] mixiユーザー

    2007年04月05日 14:39

    間に割って入るようにペテンが差し出したチョコリキュール。
    肩をすくめながら、グラスに手をだし


    『あ、ありがとで〜す』

    バツが悪そうに苦笑い浮かべながら一口


    『あ、うま♪』


    今度はおとなしくクピクピと飲み干す。


    お約束通りに口の回りに幸せの茶色い髭を描いたまま


    『おか〜りぷりーず』


    →ペテン そして回りの方々。

    飲むか食うかしかしてない事実に気づきつつ、またしても飲み干すルミーチョ チャーミング
  • [192] mixiユーザー

    2007年04月06日 17:52

    ワルキャーラ:

    「ほほう、聞かせてもらったぞアルゴとやら。
     そなたか、国王の命を狙う殺し屋とは。
     誰の差し金か、じっくり聞かせてもらおうじゃないかぇ。
     むっふっふっふ・・わしの拷問は一味違うぞ〜〜♪
     誰ぞある!この顔も趣味も悪そうなやつをひったてーい!
     ・・・これ、何をしておる!わしじゃない!あっちじゃ!あっち!!
     あーーー!逃げられちゃったじゃないかっ、ぶわかーーー!!
     覚えとけよおおおぉおぉぉぉ・・・・」


    →ゴーロー、ノリゾフ、アルゴ その他の方、どーぞ。
  • [193] mixiユーザー

    2007年04月07日 07:30

    白ふくろうの体が光り、鳴き声ともなんともいえない声と共に
    兵士の前を一陣の風が吹き抜けるとワルキャ〜ラを取り囲み押さえつけた。

    その間にゴーロー、ノリゾフ、アルゴの3人は森へと逃れる
    その後を白ふくろうが追いかけていった。

    3人さま、またはワルキャーラその他の方どうぞ
  • [194] mixiユーザー

    2007年04月08日 17:24

    国王:

    「んー。ぼーっと寝てる間になにがなにやら・・・。

    そうだ!暗殺者とらえたやつに賞金出すってどうかなぁ?
    さらにマックのバリューセットもつけるってことで」。

    →王家の一族 or 家来、なにか言うてみぃ。
  • [195] mixiユーザー

    2007年04月11日 01:12

    『ふう〜』

    姫とサクラーの取っ組み合いに飽きた王女は
    再び部屋の中に戻り家臣を呼んだ

    『誰か、
    誰か居らぬか!』


    廊下の奥から
    バタバタと足音が聞こえてきた


    『庭に姫がおる
    外に行こうとしているようじゃ
    今夜は重要な婿探しもかねておるので
    ふんずかまえてここへ連れてきておくれ』

    家臣は敬礼した後
    庭へいった


    →姫 or サクラー or お城の誰か
  • [198] mixiユーザー

    2007年04月13日 23:51

    バタバタバタ・・・。
    誰かの走る去る音が聞こえて、
    姫は中庭の真ん中で立ち止まった。

    「誰?!」

    振り返るが、誰も居ない。

    前を見ると、サクラーは姫が立ち止まった事に気がついていない。
    好奇心旺盛な、はねっかえりの姫のこと。
    確かめずにはいられない。
    サクラーが先を歩いていくのをいいことに、
    静かに、静かに姫は引き返した。

    「サクラー、ごめんね!」
    そうして姫は人影がした方に向って走りだした。

    その時、誰かが姫の手を掴んだ!


    →どなたでも〜。
  • [201] mixiユーザー

    2007年04月21日 19:21

    「あら。サクラー。ひょっとして秘め、また逃げようとしてた?んーーーー。せっかく仕立て屋にセクシービキニつくらせてたのになー。なんたることじゃ。
    あ。サクラーのぶんもあるからね!こーーー小股の切れ上がったやつ。あとで褒美としてつかわす。エヘン」


    >仕立て屋 or サクラー and So on
  • [202] mixiユーザー

    2007年04月22日 13:13

    舞踏会場の騒ぎから逃れてお城に戻っていたガン・ビーノ。
    騒ぎになると会いたくない連中に出くわすかもしれないし、第一、舞踏会場に人が集まれば城の中から人が居なくなる。
    お城の高価な品々ちょろまかし放題♪
    セキュリティー甘いんだよなぁ、この城。セ○ムしてますか?

    ってな訳で、ウィンドーショッピング気分で場内をうろつくガン・ビーノ。

    と、前方で揉めてる王様、秘め、侍女、家来。
    げ!そういやーあのエロ王様、侍女にもセクシービキニつくれとかトンチンカンなこといってたなー。
    侍女なんだから秋葉仕立てのメイド服のほうが萌えると何度も説得したのに・・。

    そんな仕事はすっかり忘れていた仕立て屋。
    「うーん、せっかくだから王様の部屋にでも行って何か盗んでくるか」

    踵を返し王の間へ向かおうとすると、

    ドン!

    背後から来た何者かとぶつかってしまった。

    「いててて・・・。やい!どこに目ぇつけてやがるんでぇ、このトウヘンボク!」


    →秘めさらいたい方。こんな登場どうです?
  • [203] mixiユーザー

    2007年04月22日 21:45

    ガン・ビーノにぶつかったペテンは言った。
    「すみません。あなた確かガンさんですよね!おいしい牛乳大好きな方と飲まれてた!!」
    「いや〜f^_^;事のほか牛乳飲む方が多く、スペア取りに行く最中なんですよ(*^o^*)」
    「では、急ぐのでまたバーで」

    とペテンは去って言った。
    実はこのペテン、姫に接触し、ワザと足音を鳴らした張本人だった。

    ペテンは去りながら考えていた。
    『姫への手紙を、姫の手袋に滑り込ませたけど読んでくれるかな〜』
    『好奇心強い姫なら大丈夫だと思うけど』

    その手紙の中身はこうだった。
    《姫様へ
    城の外へ少しだけ出てみたいとおもいませんか?
    隣国では盛大なお祭りもやっていますよ。
    もしその気がありましたら、バーでストロベリーシェーキを頼んでください。
    この件は、なにとぞご内密に!

    面白い事好きな姫のファンより

    p.s.この手紙は姫以外が触れると消滅しますので、びっくりしないように》

    →姫(乗って欲しいな〜)orガン・ビーノまたは他の人
    (ルミーチョさんいよいよ始めます!バーで待っててね!)
  • [204] mixiユーザー

    2007年04月23日 11:28

    「ねぇ、サクラー。ちょっと喉が渇いたから、バーに行ったらダメ?絶対逃げないから、お願いっ。」

    誰かに渡された手紙を読みながら、姫は思っていた。

    (ファンねぇ・・・。なんかきな臭い感じもするけど、
    でも、でも、お祭り・・・。行きたい!!
    ちょっとぐらいなら、大丈夫よね?)

    世間知らずの姫育ちは、これだから恐い・・・。


    →家来B or サクラー or 誘拐犯のみなさん(笑)
  • [205] mixiユーザー

    2007年04月23日 15:59

    一人バーで退屈をもてあますルミーチョ



    『ムーン…バーテンさんまで居なくなってしまわれました…暇過ぎぃ』


    カウンターにアゴを乗せながら



    『は〜…タイクツタイクツタイクツタイクツ(´-ω-`)』




    →周辺のどなたか(*´艸`)
    待ちますわよペテン〜♪姫〜♪
  • [206] mixiユーザー

    2007年04月23日 17:34

    ペテンはバーに戻って来てルミーチョに耳打ちした。
    「姫に手紙渡して来ましたよ!」
    「詳細は後でお話しますんで、姫様来たら少し挨拶して例の場所で待ってて下さい。」

    と鍵を渡し、バーの中へ入りグラスをみがき出した。
    →姫様、お付きの方、周りの人
  • [207] mixiユーザー

    2007年04月24日 09:03

    『手紙???…ほぇ???(´・ω・`)』


    ルミーチョの脳内では『?』がダンスを踊っていた。
    それもそのはず。
    手紙のコトは『初耳』である。

    訳も判らないまま鍵を受取り、プラプラさせながら


    『コレ…ドコの鍵ですかぁ?(´・ω・`)』


    →ペテン


    この場面ではまだルミーチョは知らない状態なので( ̄▽ ̄;
  • [208] mixiユーザー

    2007年04月24日 12:50

    ペテンはルミーチョに小声で言った。

    「ん?何か暇そうにしてるから、お祭りにでも連れて行こうと思って」
    「ある人から頼まれたんで姫様も一緒になf^_^;」
    「まあ、酒の買い出しのついでみたいなものだけど(笑)」
    「だから、姫様連れて行くんでカジノ酒場のVIPルームで待ってて(^O^)店で若いのに鍵見せながら話せば連れてってくれるよ」

    ペテンは一つ背伸びをして続けて言った。

    「姫様連れだすのは危険だけど、顔見知りになれて良いと思うけど・・・お祭り屋台の代金は全て持つし(笑)」

    →ルミーチョ、または皆様
  • [209] mixiユーザー

    2007年04月24日 16:26

    美味なる話にゃ棘がある。

    …とは言うものの、ルミーチョが其処まで深く考える訳もなくwww


    『お祭り…お姫様…オゴリ………ジュルリ』


    最後のヨダレの音だけはコッソリとさせながら


    『しょ、しょーがないですねぇ。1牛乳の礼は果たさないと、ですしぃ』


    どうやら一宿一飯と言いたかったらしい。


    『ほんぢゃ先に行ってるで〜ッす♪』


    ルンルランラ♪とスキップしながらVIPルームに向かう。

    途中、黒服の兄チャンに人指し指にかけた鍵をチャラチャラ振り回して見せて


    『え〜と…なんだっけ…そうそう、ピップルームプリーズ♪』


    故・ピップ会長もビックリであろう(´・ω・`)


    → ペテン もしくはその辺の方々www
  • [210] mixiユーザー

    2007年04月25日 00:52

    ペテンは、舞踏会特設バーで考えていた。

    『ルミーチョは行ったし、姫様どうしたかなあ〜』

    →サクラーor家来Bor姫様or姫のまわりの皆様
  • [212] mixiユーザー

    2007年04月28日 01:13

    家来Bが通り過ぎて誰かと喋っているのを確認したペテンは安心した。
    『バレてないな』

    姫様の口を押さえたまま、魔術通路の少し奥まで行くと、姫様の口から手を離し姫様に言った。

    「ペテンと申します。姫様、少々手荒な真似をしてすみませんでした。」
    「舞踏会会場に行く途中で壁の中に引き込まれてビックリしたでしょう(^O^)」
    「この通路は先々代の王様が作った魔術通路なんですよ」
    「今ではあまり使われてませんが・・特集な指輪をはめた者がいないと壁を通過できませんし。」

    →これを聞いた姫様
    または、家来Bに話しかけられた人
    または、姫を探してる人等
  • [213] mixiユーザー

    2007年04月28日 18:58

    ゴーローに頼まれた手紙を渡そうとジュンヂーを探すエコリーナ。

    う〜ん、 いないなぁ〜
    困ったなぁ〜 ゴーロー兄ちゃ〜ん

    と、ぼやいていたら、裏庭の茂みから呻き声を聞き、恐る恐る覗いてみると...


    ゴ、ゴーロー兄ちゃん...
    どうしたの!?誰にやられたの??

    そ、それより姫が...

    えっ、姫がどうしたの?

    姫が...危ない...は..早く姫を...

    そう言い残し、力尽きるゴーロー

    ゴーロー兄ちゃ〜ん!
    いやだぁ〜! 死なないでぇ〜!

    泣きながら叫ぶが、返事はない。

    はっ、そうだ
    姫が危ないって、 とりあえず姫を探さなきゃ!
    ゴーロー兄ちゃんまた戻ってくるからね。

    泣きながらも姫を捜しに行くエコリーナ


    姫orジュンヂーorペテンor ソーオン
  • [214] mixiユーザー

    2007年04月30日 23:47

    「魔術通路ですって?私も知らない道を、なぜあなたが知っているの?」

    姫は驚いて思わず大声を上げた。

    (バーに向っていたはずなんだけど。
    えっと、いきなり引きずりこまれて?
    さっきの手紙といい、一体なんなのかしら?
    それにしても、この通路・・・。)
    「まぁ、それはいいとしましょう。これはどこに繋がっているのかしら?」


    やはり姫は、好奇心には勝てないのであった・・・。


    →ペテンorエコリーナorサクラーor家来B
  • [215] mixiユーザー

    2007年05月02日 05:40

    ペテンは魔術通路を通りながら姫様に答えた。
    「驚くのも無理ないですね」
    「この道は代々の国王が信頼関係のある他の国の国王との会談の為に作られましたから、今では使われてません」
    「戦争もあまり無くなりましたし、隠れて会う必要も無くなりましたし」
    「で、何処に通じているかというと、会談をやってた私のバーですよ!」

    と壁を魔術通路をすり抜け、街隅のペテンバーのVIPルームに出た。

    そこには、仁王立ちして腰に手をあて、いっきに牛乳を飲み干す女性の姿が!

    →ルミーチョor姫様or探してる方々orその他
  • [217] mixiユーザー

    2007年05月02日 14:26

    こゆい牛乳飲み放題…何て健康的なバーだろうwww

    既に生やしてる白いヒゲを拭きもせずに、ただ一心不乱に飲み続ける。

    理由?


    そんなモン、あってないようなモノ…


    ただ単に、暇だからであるwww



    『プハー…まだ来ないですねぃ…とりあえず…ンマーイ♪もーいっぱーい♪』


    きっと数時間後はハゥドゥユドゥに悩まされるに違いない…


    キモチイイほどの飲みっぷり。


    『ゴッキュゴッキュゴッキュゴッキュ………Σゴバァアアッッ!?』


    突如崩れ落ちて牛乳まみれに…



    →誰か助けて(T▽T)

    じゅんぢサン…借りはいつか返すぞ…倍にしてwww
  • [218] mixiユーザー

    2007年05月02日 15:17

    姫様はいきなり牛乳をぶちまけたルミーチョにビックリしている。
    ペテンはあ〜あ知らんたいと思いながら、ルミーチョにタオルを投げ渡した。

    そして二人に言った。

    「姫様、あと牛乳大魔人(笑)そこのカウンターの椅子に座って」
    「今回の経緯とこれからの予定について話しましょう!」
    「何か飲み物いる?」

    →姫様orルミーチョor皆様
  • [219] mixiユーザー

    2007年05月04日 13:50

    姫とジュンジーを捜すエコリーナ

    これだけ捜しても見つからないので城の外に出ようとした時、
    前方から黒ずくめで黄色い袋を持った男が現れた。

    あっ、もしかしてこの人...

    恐る恐る声をかけるエコリーナ

    あ、あの〜 すいませんが...



    ジュンジーorミナサマ
  • [220] mixiユーザー

    2007年05月08日 00:22

    ジュンジーが若い女性に声をかけられ、黄色の袋から透けて見える赤まむしドリンクを隠そうか考えている頃・・・

    ペテンは姫様とルミーチョにゆっくり話し始めた

    「実はな、今回の姫様招待は、隣のノーゲ王国の国王に頼まれたんだ」
    「先々代のこことノーゲの王様が軍事会議に飽きて賭けをしたんだ。」
    「まあここの国王が買ったんだけど・・・それで賭けの内容が『ひ孫が年頃になった時、誘拐して親のいない所で楽しませる事。ただし、面白いオプションを付けて無事帰す事』だそうだ。
    「これが書面ね」

    と姫様とルミーチョに見せた。

    「で、この役が両家に詳しい私にまわって来たわけ。」

    「何か質問は?」
    「なかったら、姫様上の衣装部屋で着替えて来てくれ、姫と分からないよいに」
    「ルミーチョ手伝ってやってくれ。あと牛乳臭い服着替てf^_^;」
    「衣装部屋には、各国のあらゆる服がある。あと特殊メイク道具もあるから使ってよいよ!」

    →姫様orルミーチョor考えるジュンジーor姫を探してる方等
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