5/25就活＜＜農活！有機農業で未来を開け@大阪！世界をまたに活躍するパワフルファーマー、橋本氏が語る田舎ライフの魅力

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国際有機農業運動連盟（IFOAM）代表理事が語る白熱の二時間

国際協力×農業＝持続可能な世界
　
『ひっ飛べ　若者　農業へ！　スローライフは ｂｕｓｙライフ
でも、悪くないよ、農にいそしみ、農で生きる、田舎ライフは』

―講師の橋本氏はとても気さくな語り口。
この時間が、あなたの将来に対する考え方を、大きく変えることでしょう。
そして、地球温暖化より早く来る危機について、気づかされるはずです―　　　　　

　5月25日（金）18:30〜20:30　
　大阪駅前第二ビル　6階　大阪市生涯学習センター
　http://www.osakademanabu.com/umeda/　 　
　一般700円　学生500円（資料代含む）

〜有機農業が持つ可能性　IFOAM理事かく語りき〜

●申込みフォームはこちら●
http://kokucheese.com/event/index/33141/
数に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。

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□対象□

・国際協力に興味がある。だけど、教育なのか、人権なのか、
　どのアプローチから取り組めば良いの？
・世界のために何かをしたいと思っているけど、何をしたら良いんだろう。
・開発経済や国際法について今まで学んできた。
　だけど、それでアジアやアフリカの人に貢献出来るんだろうか・・
　もちろん、日本の人にも

そんなもやもやをスッキリさせるヒントが、
二時間の中で見つかります。
今こそ、リアル農業へ飛び込もう！！


□なぜ国際協力×農業なのか□

今、世界の人口は着々と増え続け、2011年には70億人を突破しました。
人々の命を形作る農業を疎かにしていては、私たちの生活も危険に晒されてしまうのです。

農業は生活と切り離すことの出来ない仕事です。
日々の食卓に上る、食べ物は私たちの命の源。
肉、穀物、野菜、すべては農産物であり、
人間はその存在なしに生きていくことは出来ません。

だから、今こそ農業を学び取り組もう！！
講師の橋本氏から若い人たちに向けられたメッセージとは？
世界が大変なこのときに、私たちには何をすべきなのか・・
農業を通じ、地球の未来を見つめていきます。


講　　師　　紹　　介


橋本　慎司

広島出身、高校時代にブラジルに渡る。
そこで見た子どもたちの瞳の煌めきに衝撃を受ける。
ICU(国際キリスト教大）在学中に訪問したインドでの
スンダルラール・バフグナー氏（ヒマラヤの森を守る非暴力運動家）
との出会いが有機農業を志すきっかけとなった。
大学卒業後は灘生協コープに就職するも、
かねてからの目標であった農業に目覚め、兵庫県市島町に入植。
にわとりを育てつつ、提携での農業を力強く推進中　

現在、国際有機農業運動連盟（IFOAM）代表理事と
日本有機農業研究会（JOAA）副代表を務める。
日本の有機農業界の代表として、世界に　日本にモノ申す日々。
市島町では海外からの研修生も受け入れ、
有機農業の普及にグローバルに尽力している。
3.11以降は脱原発社会を強く訴え、福島の農家の支援活動も行う。

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