』と富士山に誓ってきました(笑)
な〜んて。
開催終了Ｍｒ．あんだぎーまんと一緒に富士山のてっぺんで唄おう！
詳細
2007年06月07日 19:29 更新
日本が誇る天下の明峰「富士山」へ、この夏、シューベルトさんと一緒に登りませんか？
頂上に着いたら、お友達のＭｒ．あんだぎーまんと一緒に三線弾きつつ「さーたーあんだぎーのうた」を合唱しま〜す♪
いいですね〜、富士山頂で弾く三線！！
一緒にご来迎も拝みましょうね〜。
実現したら、富士山史上初！！
え？「こんなバカっぽい企画、誰が考えたの？！」って？
西武門じゃないですよ〜。
シューベルトさんご本人のたってのご希望でーす。
だったら仕方ない！！
イベントトピ立てちゃいましょう！！
とはいうものの・・・
山登り経験といえば、中学時代に鳥取県の大山に登ったことしかない私。
富士登山って実際、どんなもんなんでしょ？
ぜーんぜん分かりません。
とりあえず、情報求む！！
すでに「過酷を極める」「無謀だ」「やめとけ！」という声がちらほら聞こえてますが(^_^;)、リサーチってことで、皆さんのご意見を聞かせてください。
経験者の声もぜひ。
ゆたしくうにげーさびら！！
頂上に着いたら、お友達のＭｒ．あんだぎーまんと一緒に三線弾きつつ「さーたーあんだぎーのうた」を合唱しま〜す♪
いいですね〜、富士山頂で弾く三線！！
一緒にご来迎も拝みましょうね〜。
実現したら、富士山史上初！！
え？「こんなバカっぽい企画、誰が考えたの？！」って？
西武門じゃないですよ〜。
シューベルトさんご本人のたってのご希望でーす。
だったら仕方ない！！
イベントトピ立てちゃいましょう！！
とはいうものの・・・
山登り経験といえば、中学時代に鳥取県の大山に登ったことしかない私。
富士登山って実際、どんなもんなんでしょ？
ぜーんぜん分かりません。
とりあえず、情報求む！！
すでに「過酷を極める」「無謀だ」「やめとけ！」という声がちらほら聞こえてますが(^_^;)、リサーチってことで、皆さんのご意見を聞かせてください。
経験者の声もぜひ。
ゆたしくうにげーさびら！！
コメント(38)
2007年04月20日 00:12
はいさーい。
日本人なら人生で一度は登ってみたいと思う（？）富士山。霊験あらたかで、富士山信仰も昔から盛んだったとか。。。
登る登らないは別にして。。。
さてワタクシは９６年と９７年に．．．（うぇ１０年前もたってる）二回連続山頂到達を果たした経験があります。経験者のたわ言を聞いてください。（あの頃ボクは若かった．．．細かったし(笑)）
うち、９７年の年はお鉢周り（富士山火口を廻ること）も達成しました。
最低限、必要なものは．．．
・軍手 （岩肌があったりして転ぶ可能性もあるので。。。）
・帽子 （陽射し避け）
・水 （小さなペットボトルで小分けにしてもって行くのがベター。途中で捨てられます）
・日焼け止め （高度が高いので紫外線は恐ろしいほど強い。一回目は何も塗らず、日焼けでヒドイことになりました）
・酸素ボトル （高度が高く低酸素なので、必要な人は必要。ボクは必要ありませんでした。こればかりは人それぞれの体質による）
・雨合羽、または、ポンチョ （風雨の時もありので）
・杖 （現地調達。1000円から200円ぐらいで購入できます。要所のン合目のポイントで200円ぐらいで焼印を押してもらえます）
・リュック（オニギリとか、甘いチョコレートとか）
・タオル
※道のりは長い。できる限り軽装備がいいです。
服装は下はジャージがいいです。ジーンズはよくないです。 （写真に写っている同僚はダメな見本(笑)）
上はトレーナー、薄手のジャンバーなどがいいです。夏とは言え晴れていても、思っている以上に肌寒いです。
富士山は山。山の天候をなめてはいけませんが、ボクの行った２回とも幸運にも晴天に恵まれて、登ることができました。しかしながら、天候は変りやすく、風雨にさらされることもあるので注意が必要です。高山病も大敵です。
ボクは、山梨県側の富士吉田口から行きました。５合目に駐車場があって、富士登山道（吉田口）から出発です。朝５時ごろの出発でしたね。
最初は森が続き、そのあとは岩や土の連続の山道が永遠と続きます。行ったことはないです火星の地表のようです。
途中、朝日に照射された雲海が眼下に見えキレイだったのを覚えています。大きくジグザクした山道をずうっと登る感じですかね。
ご来光を見るためには何合目かにある山小屋に泊まるのがいいそうです。予約が必要だそうですよ。
マラソンと一緒で、そのときの体調に合わせて無理せずに登ることをお薦めします。
ボクのイメージでは登りは楽でしたが、下りが異常にきつかった記憶があります。
数日、筋肉痛になるのは言わずもがなです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1
2007年04月20日 11:25
＞まさタローさん
詳細な体験レポをありがとう！！
２年連続登頂とは、すばらすぃ〜♪
写真みると、意外と軽装なのね。
なんか、私、宇宙に行くような感覚だったので、ちょい拍子抜け(笑)。
ジャージ＆日焼け止めは、欠かせませんね。
あと、酸素ボトルも！！
同じく経験者のU-3は、夜中の０時頃から登り始めたって言ってましたぁ。
へとへとだったんだよね(^_^;)＞U-3
登ってる時間帯によって、寒さとかキツさが変わってきそうですね。
あと、天候は運だのみ。
ご来光が拝めるかも、運だのみ。
ドキドキだけど、７月と８月で、およそ２０万人も登っているのかと考えると、心強くなってきました。
日程が許せば、山小屋に泊まるのもよいかもだし。
をし！ 今日から階段使うぞ！
2007年05月17日 16:10
ここんとこ、もみ子's プライベートライフがバタバタと忙しく、更新できてなくて、すみませぬ！！
さてさて、富士登山計画ですが…。
シューベルトさんより、日程のリクエストいただきました。
８月４日（土）〜５日（日）でーす。
４日に途中まで登って休憩し、５日の午前０時あたりに出発して、ご来光を迎える感じかと思います。
とりあえず、現時点で「参加するぞ！」という意志のある方、挙手をお願いしまっす。
私みたいに登山経験ない方は不安もおあると思うので、６月とか７月に、ハイキングがてら近くの山に登ってみるのも考えてます。高尾山とかかな？
日帰りで楽しめる所がいいですね。
おすすめあったら、そちらの情報も、よろしくでーす！！
2007年08月16日 22:52
富士登山の興奮を忘れぬうちに・・・
私のmixi日記に既に掲載済みですが、マイミクの方しか読めない設定にしてるので、こちらに転載しておきま〜す。
二重で読んじゃう方、あいすみませぬm(__)m
2007年8月4日
午前8時50分
集合場所の池袋駅到着。急いで西口交番前へ。
すでにみんな到着してて、ワゴン（サキちゃん号）に乗り込んでました。
今回の登山メンバー：シューベルトまつださん、サキちゃん（シューベルトさんの幼馴染）、6月に一緒に高尾山に登ったあさりちゃん＆めぐちゃん（高尾山登山の様子はこちら http://homepage.mac.com/syubelt_office/Road%20of%20the%20Mt.Fuji/mt.takao/takaosan.html）、TBSラジオで活躍中のフリーアナウンサー・SATOKOちゃん、そして私の総勢６名。
サキちゃんとSATOKOちゃんとは初対面だったけど、お二人とも、「久しぶり。元気だった〜？」って言いたくなるような、気さくな雰囲気ですぐに馴染んじゃいました。
和気あいあいで一路富士山５合目へむけてしゅっぱーつ！！
しかーし！ そう甘くはなかった・・・。
首都高速に乗った途端、大渋滞！！
いったいいつ着くのかな〜？と心配してるようなしてないような・・・だって、もう十分楽しいし〜みたいなｗｗｗ
仕事で「理科のお姉さん」をやってるというSATOKOちゃんの物知りっぷりに感心したり、シューベルトさん＆サキちゃんの幼馴染トークに笑ったり。
そんな感じでリラックスし過ぎ＆前夜の寝不足を挽回すべく、私はうとうと夢の中へ。
途中、お昼ご飯を買って車内で食事。
本当は５合目で体を高地にならしながらゆっくり食事する予定でしたが、時間が押しちゃってました。
食後には、ハルchanからプレゼントしていただいたアミノバイタルの粉末をごっくん。をを！体が目覚めた感じ！！！
ハルchan、その節はありがとうございました！！！！
なかなか登山の話にならないので、思い切って５合目到着までワープ。
大渋滞の富士スバルラインもなんとか切り抜け、５合目到着。
予定では、午後１時に出発してるはずだから、すでに2時間も遅れてる。
うわ〜！！登山客でいっぱいだ！！
そして、この光景はなつかしさでいっぱい！！
20代の頃、広島から転勤してきた直後に、先輩方に連れてきてもらったな〜。
あれからもう１２年は経ってるはず。。。みんなどうしてるかな〜？なんてしみじみしながら、出発に向け荷物の準備。
暑いから、水だけはしっかり持っていくように！と前夜、バイト先でアドバイスされ、張り切って持参した２リットルの水は、あまりの重さのため、サキちゃん号に置いておくことに。
結局、リュックに入っていたもの
・レインコート上下（上は防寒用の上着）
・飲み物（水500ml、お茶500ml）
・防寒用の服（フリースのトップと長袖Tシャツ、もういっちょ上着）
・着替え（Tシャツ＆下着＆ソックス）
・おやつ（遭難したらひもじいからｗｗ）
・ヴァンテリン（塗るタイプ）
・汗ふき用のさらさらシート
・ウェットティッシュ
・トイレットペーパー
・日焼け止め＆化粧品セット
・ゴミ袋＆ビニール袋
・タオル
・ぷちぷち付き軍手
・サングラス
・レスキュー用のアルミシート
・小銭たくさん（お札も多めに）
あと、手には登山用ステッキ。
おおむね、こんな感じかな？
必要最低限のものだけ、荷物は軽く！と思ったけど、背負ってみると、それなりの重さがあります。
今、思うと、防寒用の服、多すぎｗｗｗ
シューベルトさんは、録音機材やビデオカメラ、あんだぎーまんの頭など荷物たっぷり。
サキちゃんに至っては、通常の荷物にハードケース入りの三線を担いで、男の人とはいえ、たくましさにびっくりでした。
しっかりストレッチして、トイレに行って、いざ、出発！！
2007年08月16日 22:56
つづきでっす！
午後3時
5合目出発。
6月にトレーニングした高尾山は、最初の13分がきつかった。
坂道は絶対にマイペースを保つこと、そんなことを思い出しながら、砂利路をゆっくり進みます。
周りは、ガイドさんに先導されたツアー客や、私たちみたいにグループで登る人々で、あふれんばかり。
この先、どんなことが待ち受けてるんでしょ？
午後4時
6号目到着。
思ったより、あっさり到着したもんだから元気がでてきました。
こんな感じなら全然いけるぞｗｗｗ
なんて、余裕なことを思ったり。
ここにある安全管理センターのおじさんが、「今日の登山客は１万人・・」って話をしてるのを耳にして、ぎょっ！！
すでに下界を見下ろしても見える景色は雲ばかり。
山の斜面に雲が吹き付ける光景は、「西遊記」の世界ね。
「ガンダーラ」が頭で流れつづける。
空気うすい〜。休憩とって、水分もとって。
ここで無理しなかったのが良かったのかも。
午後6時半
7号目到着。
宿泊予定のトモエ館の別館みっけ。
本当ならここで休憩がとれるはずだったけど、この日は登山客が多すぎて、それはかなわず。
トイレに行くと有料。以降、ずっと100円チップが必要でした。
ここでショックな情報がもたらされます。
本8合目のトモエ館まで、あと５時間くらいかかるとのこと。うっそ〜ん！！！
道路も渋滞、登山道も渋滞。
思わぬ渋滞っぷりに、唖然！！
でもま。なんとかなるさ〜〜で、8合目目指して出発。
道はゴツゴツした岩場になり、ロッククライミングって訳でもないけど、それに近い感じの山道に。
どこかのおじさんが、「７合目まではハイキング。ここからが本当の登山・・・」と語っているのを聞いて、はじめて富士登山してるって事態に気づく。（遅いよｗｗ）
それにしても、狭い山道に人多すぎ。
バランスとって、勢いつけて一段登ったら、前の人とぶつかりそうになったり。
じりじりとしか進まない。
そのうち、日が暮れて暗くなり、ヘッドライトの出番。
U-3に借りておいてよかった！！
目の前には赤い月。
普通は見上げる月が、目線と同じ高さにでてます。
シューベルトさんも「うちな〜たいむ！」で話してましたが、これは本当に不思議な光景でした。
下界の明かりも見え始め、途中、どこからか花火の音。
一瞬だけ目にしたんだけど、その小ささに驚き！
大輪の花火も、ここまで来ると、ベビーリング並み。
改めて、すごいところに来ちゃったんだな〜と思ったのでした。
８合目到着
真っ暗な中、８合目の山小屋群に到着。
大部分のツアー客は８合目の山小屋に宿泊するようで、少しずつ人が減っていく。
歩きやすくなっていいけど、暗いから、寂しいぞ。
それに、私たちも早く夕飯と寝床にありつきたい・・・。
とにかく、目指すは本８合目なのだーー。
なんてこと思いつつ、一服しようとライターを取り出すと、ん？火がつかない。
何度かカチカチしてようやく弱弱しい火がついた！！
気圧のせい？？ いえいえ、酸素が薄いのね。
サキちゃんに教えてもらわないと分からなかったわ。
時間忘れたけど、８合目出発
道は砂利に戻ったけど、ジグザグ道が延々続く。
カーブするたびに立ち止まって休まないと、心臓のバクバクが収まらない。
酸素缶はいらないかな〜って持参しなかったけど、サキちゃんやSATOKOちゃんに借りて吸ってみると、胸が楽になりました。
半そでTシャツだけではさすがに寒くなって、この辺から上着を羽織りました。
雨ふるなよ〜！と願いつつ。
いよいよ周りに誰もいなくなり、私たち６人でひたすら黙々と登ります。のそのそ亀歩きで。
合言葉は、一山、二山、三山、四山、五山、六山、七山、八山、九山、十山、登山！ｗｗｗ
星がきれいで時間が経つごとに空が埋まっていき、それはもう、天然プラネタリウム状態！！
写真で残せないから、胸にしっかり焼き付けておきました。
気持ちよかったな〜。
2007年08月16日 22:58
そうこうしてるうちに、辛うじて23時前に本8合目の宿、トモエ館に到着。
荷物を下ろしたときは、ホッとした〜。
夕飯はカレーライス。うわ〜！どっかの学食みたいｗｗｗ
でも、それまでの行程が行程だけに、おいしかったｗｗｗ
カンパイしたビールの味も格別でした！！
そして、就寝となるわけですが、案内された個室というのが、広間の脇にある押入れみたいな空間。
え？ここに６人寝るですか？
しかも、あと３人入るという。
をいをい！！！
一人分の空間＝枕の幅しかないのですが・・・あせあせ（飛び散る汗）
しかも、ひとつの枕は縦に置いてあるのですがｗｗｗ。
こはいかに？
しかし、山小屋のオヤジの言うことには逆らえそうになく。
シャワーもなく、顔も洗わず、トイレ行って、着替えだけして、就寝とあいなったのでした。
幸い、あと３人ってことだったけど、実際に来たのは、１人だけ。
しかし、端っこに寝ることはオヤジに許されず、詰めて寝てたから、結局、ぎゅうぎゅうすし詰めは変わりませんでした。
広間には40人のツアー客。
「２時に起きて、２時半には出発しますからとっとと寝てください！」なんて、これまたスパルタチックに言われてました。
山小屋ってこうなの？
なんかイメージが変わるな〜。
そんなこと思いつつ、神経質とは無縁の私は、すとんと眠りの中へ。
2007年8月5日
午前２時
隣で寝てたSATOKOちゃんの「２時ですよ〜」の声で目覚める。
３時間も寝てないはずなのに、意外と頭すっきり。
うを〜！出発するのか〜！！
と思ってたら、シューベルトさんの顔色が・・・！！
頭痛がして軽い高山病らしいとのこと。
一瞬、ん？登山はここまでかな？って思いが脳裏に走る。
正直、それでも全然よかったですｗｗｗ
3000m以上の場所まで来れたわけだし。
来年、再チャレンジすればOKさ〜。
それより、シューベルトさんの体調が心配だーー・・・そんなふうに思いつつ、みんなで話し合った結果、とりあえずすぐに出発することは断念し、ご来光はこの山小屋で向かえることに決定しました。
再度、就寝。
午前4時
またもやSATOKOちゃんの声で起床。
う〜ん、今度は頭にもやがかかっちゃって、なかなか目が覚めない。
しばらく寝床に座って、ぼーーーっとしてました。
午前4時30分
外に出てみると、雲と空の間にオレンジ〜黄色〜緑の光の帯ができてて、とてもキレイ！
そのまま、ご来光まで待つことしばし。
4時53分
雲の間からひょっこり丸い頭の先端が！！
不思議〜。
私は今まで、太陽は一番奥から出るもんだと思ってたんだけど、富士山から見ると、雲の間から現れるのですね。
上の写真みたいな感じで。
大体が夜型人間なので、意外と朝日の美しさはよく見ているつもりだったけど、やっぱり富士山からの眺めは格別でした。
後から聴いた話だと、この日のご来光は、とても穏やかで、今年最高の美しさだったとのこと。
ラッキーっ！！
みんなで交代であんだぎーをかぶって記念撮影した後は、山小屋の朝食タイムとあいなりました！！！
確かメニューは、炊き込みご飯とおしんこう。
オプションで、トン汁頼みました。
予想よりは全然寒くなかったけど、やはり温かい汁物は体にやさしい。・・でも、ちょっと煮詰まってないかｗｗｗ
ま〜、贅沢はいえないね〜。それが山小屋なのでした。
午前6時過ぎ
シューベルトさんの容態も回復してきて（良かった！）、登頂目指して再度、出発することに！！
荷物は宿に置かしていただき、最低限のものだけ持って、いざ頂上へ！！
サキちゃんは、三線のハードケースだけかついでましたね〜。
かっくい〜。
初日にだいぶ登ってきたとはいえ、まだ本８合目。
頂上までの道は長いのです。
10ｍ程度のジグザグの砂利道を一体何回ジグザグさせるんじゃい？と聴きたくなるくらい、延々と登る。
前日より少し急な斜面になってる感じが、頂上に近づいてるぞって気持ちにさせてくれるんですけど。。。
おそらく酸素が薄いから、ジグ で休憩、ザグ で休憩・・・・してかないと、心臓がバクバクしてどうしようもない。
そのうち、いよいよあそこが頂上！！って見えてきたんだけど、行けども行けども近づきましぇーーん。
なんで〜？ あそこに見えるのに・・・・。
直線距離にしたら、絶対、大した距離じゃないのに・・・。
考えたら悲しくなるので、途中から考えるのやめました。
とにかく呼吸を整えて、前に進むことだけしっかりやろうと。
無心の境地・・とまではいかないけど、それに近い心境で、一歩一歩踏みしめて登ってたと思います。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
困ったときには
